スイートホリックアーティスト: 安倍なつみ, BULGE, 榎土敦之, 矢野博康出版社/メーカー: hachama発売日: 2006/04/12メディア: CD 安倍なつみさんの「スイートホリック」PVに、外観は白、内装は赤のボールチェアが出てきます。 これは見たことがあります。 菅谷梨沙子さんが以前、「娘DOKYU!」出演時、座っていました。 本日はこのボールチェアについて書きたいと思います。 このボールチェアは、映画や洋楽のプロモーションビデオにも頻繁に登場してきます。音楽関係者にはとても人気の椅子です。外部音を約70%カットしてくれますから、別名「小さなリスニングルーム」とも呼ばれています。 ボールチェアの作られた経緯 この椅子のデザイナーは、フィンランドのエーロ・アールニオ(Eero Aarnio 1932-)です。 彼がボールチェアを作った経緯を語っているので引用します。
詳細が出た 1.ジリリ キテル 2.マジ夏すぎる 作詞・作曲:つんく 編曲:橋本由香利 3.夏 Remember you 作詞・作曲:つんく 編曲:橋本由香利 4.Yeah! めっちゃホリディ / 菅谷梨沙子 5.チュッ!夏パ〜ティ / 夏焼雅・徳永千奈美・熊井友理奈 6.ハレーションサマー / 清水佐紀・嗣永桃子・須藤茉麻 てっきり「夏パーティー」は去年の白組の三人「桃子・千奈美・友理奈」かと思いきや、なんと雅ですか。こりゃあ巻の代表入りくらいのサプライズだ!(ウソですw) だけど全くもって雅って印象はないよねえ。三人祭でさぁ。。 ってかそもそもソロは雅じゃないの?? なに、梨沙子?? しかも松浦さんですか、「めちゃホリ」ですか。ほぇ〜。 「めちゃホリ」って言えば去年の「Berryz工房ライブツアー2005初夏 初単独~まるごと~ [DVD]」で歌ってたなあ、ってことでDVDを今一度見返
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
2006年5月3日 ・今日の梨沙子。「あなたなしでは生きてゆけない」を今回初めてファミリー席で視覚神経100%集中で見たけど…、かぁっこいいぃ!動きも全然問題なしな上にスタイルが良いから半端なく様になるなぁ。ずっとでも見続けていたいのに1コーラスのみって短すぎる。コミカルな動きやかわいい動きの曲もいいけど、こういうカッコよさで魅了する曲をそろそろ増やしていってほしいな。それにしてもこの曲、やはりジッとしているのが辛い。他の曲はともかく、この曲だけはやはり踊りまくりたかった。 ・前髪派の希望の星の桃、その前髪が若干伸びてきていて、軽く左右に分けているのがかわいい!あまり体型が出ないストンとしたワンピースの衣装で、「かっちょええ !」とかのコミカルな振りをしている桃は小動物ちっくでかわいい!階段駆け上がるときに二の腕を体にピタッとくっつけて左右に手を振るように走るのが、またかわいい! Berr
もう桜の季節も過ぎ去リーノ、昼間では初夏をも感じさせる日もあリーノ、夜はちょっと冷え込む日もあリーノォー、トツギーノ。ということで、今日は、元気満開、ミラクル満開な小さい春こと、久住小春の写真集ベストカット企画にエントリーしまっしょい。何気に締め切り間近だったりして・・・φ(^_^; でも間に合ってヨカッタヨカッタ。 3位 2pt このショットこそが、ぶるふぉぼ。的「小さい春み〜つけたっ♪」というフレーズが最も似合うショット。今はまだ小春自身もそのタンポポのように小さいけれど(背丈は大きいけれど ^^;)、ミラクルパワー全開で数年後にどれだけ大きく成長するかが楽しみなところ。そんなところに期待大、みたいな(つんく♂風に「大」にアクセントを入れて「だぁい」と)。 2位 4pt ゴールネット揺らした瞬間のジャンピング小春。スプリング小春。*1 このぴょん吉・・・じゃなかった(ハイ!そこでごっち
Berryz工房の「DVD Magazine Vol.4」を何度か見て思ったことがある。それは、カレー作りに挑戦する夏焼雅・清水佐紀・菅谷梨沙子トリオの中で、最もテンションが高かったのは菅谷梨沙子ということ。さきみやのテンションも高いのだけど、梨沙子の場合はただ単に高いだけではなく、最初は低くて途中から豹変する。ネジを巻いて巻いて巻きまくって離した感じ(笑) バスの中(Before-fig.1 参照)や、いざ現地に到着してカレーを作り始めたとき(Before-fig.2 参照)を見てみると、何だかローテンション気味の梨沙子。疲れているのか陽射しが気持ちいいのか、はたまたその両方なのかわからないけれどとにかくローテンション。 Before Before-fig.1 スリープモード梨沙子 Before-fig.2 まだ寝起きモード梨沙子 ただ、ある瞬間から梨沙子のテンションが変わる。その瞬間と
音楽戦士見ました! 確かに告白されたと言ってましたが 俺が思っていたのとはちょっと違ったので 少しホッとしました^^ 教室で皆の前で告白とか・・・根性あるな! 敵ながら天晴れと言いたい所ですが りーちゃんに告白と言う重大な事を 犯したので、処罰せねばwww 冗談はこれくらいにしといて。 音楽戦士のトークを見てわかったのが りーちゃんに告白という事よりも りーちゃんと二人っきりの時間を過ごす事に 対して嫉妬じゃないけど似たよう感情を抱いていました。 でも、それは全く違っていて教室で しかも皆の前で告白したと言うことなので 二人っきりでは無いですよね! なので、正直ホッとしています。 ただ、ヲタと違うのがプライベートで りーちゃんと接する機会があるのが悔しいです。 俺がイベントで告白した所で、多分本気だとは思ってくれないと思う。 ステージの上に立っている時は、アイドルの菅谷梨沙子であり 一小学
いやはや、すごい放送になるとは聞いていましたが、まさしくネ申放送でした。 なによりも、メンバー全員の魅力というものが十分に詰まった放送で、ベリヲタはもちろんのこと、Berryzに興味の無いハロヲタやイッパソの人にも、この子達の魅力が十分伝わったのではないかと思います。 放送前は、下手すりゃ「嗣永桃子withBerryz工房」状態になるかと危惧していた部分もありましたが、実際にはそんなこともなく。 MCのキンコン西野が、比較的ヲタ目線でこちらが求めているものを引き出してくれたのが、1番の要因なのかな。 ということで、主だった見どころを。 ●梨沙子「私、告白されちゃいました」 我々は告白することも許されないような人種ですから、この瞬間「同級生、テラウラヤマシス!!」と地団駄を踏んだ梨沙子ヲタが多数発生したのではないでしょうか。 とりあえず、 州*‘ o‘リ<告白なんてし・な・い・で・よ!!♪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く