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あとで読むとdiaryとhistoryに関するmfluderのブックマーク (4)

  • 文学部紀要『史淵』電子化完了、90年分を全公開 | 九州大学附属図書館

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    文学部紀要『史淵』電子化完了、90年分を全公開 | 九州大学附属図書館
  • 幻想の英雄・全文公開

    津田信は、1974年5月から7月の3ヶ月間、28年ぶりに帰還した元日兵小野田寛郎と共同生活をし、その手記「戦った、生きた」を『週刊現代』に連載しました。これは、のちに『わがルパング島の三十年戦争』と改題されて、講談社から出版されました。 しかし、この手記は、真実を歪めて書いたもので、その罪の意識から、津田信は、3年後の1977年6月に、手記代筆の真相を暴露した書下ろしノンフィクション『幻想の英雄-小野田少尉との三ヵ月』を図書出版社から刊行しました。 *全文公開は、2014年8月いっぱいで停止しました。 *なお、書は電子書籍化(有料)しましたので、そちらで 読んでいただけるとありがたいです。 小野田少佐との三ヵ月「幻想の英雄」 津田信 (2014/8/4) - Kindle

  • ポルポト政権誕生までの政治状況01 - セキュリティ21の囚人408号

    2007年1月1日月曜日 ポルポト政権誕生までの政治状況01 - セキュリティ21の囚人408号 Tweet カンボジア・プノンペン。街の中心である中央市場(プサー・トメイ)から車で15分ほど行ったところに、かつて、「マンゴーの木リセ(高等学校)」と呼ばれていた場所がある。 1999年を初めにして、何度かここを訪ねてみたことがある。錆びた鉄扉は開放されているので、そこから敷地内に入ると、今は無人となった三階建ての学校の校舎が目に入る。ヤシの木が静かな佇まいに趣(おもむき)を添えている。 セキュリティ21 遠い昔は確かにここはリセ(高等学校)に違いなかったが、1975年4月17日からすべてが変わった。ポルポト派がプノンペンを陥落させたのだ。 そして、しばらくしてこのリセはプノンペンを統括するポルポト派のグループにとって最重要な場所として生まれ変わった。 ポルポト派はこの建物を「セキ

  • 孫文の「民族主義」について - heuristic ways

    先日、図書館で何気に孫文の『三民主義(抄)ほか』(中公クラシックス、2006年)を借りてきたのだが、「三民主義」の最初の「民族主義」を読み始めたら、これが実に刺激的で、思わず「孫文やばい…」と呟いてしまった。 私は孫文のことはあまり知らないのだが、竹内好が若い頃に『三民主義』を読んで感動したとか(「孫文観の問題点」1957年)、最近では横山宏章氏が『中国の異民族支配』で、孫文はもともと「韃虜〔だつりょ〕の駆除、中華の恢復〔かいふく〕」を唱えるナショナリストだったが、辛亥革命後に彼の意に反して「五族共和」を唱えざるをえなくなったと指摘しているのが引っかかっていた。 ただ、孫文の「民族主義」を読むと、孫文の言う「中華の恢復」=「民族主義」が、たんなる漢族中心主義とは限らないのではないかと思えてくる。なぜなら、第一に、この当時*1、すでに「中国の民族主義はすでに失われている」と孫文は見ており、「

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