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大学に関するkudokuのブックマーク (2)

  • 就活後の大学生の生活 文系は趣味・遊び、理系は専門分野の勉強 - MSN産経ニュース

    就職情報会社「ディスコ」(東京都文京区)が、就職活動を終えた大学生に入社までの過ごし方を尋ねた調査で、文系学生は「趣味・遊び」がトップだったのに対し、理系は「専門分野の勉強」が首位だった。 理系は一般的に卒業論文の準備に時間がかかるうえ、専攻と入社後の業務との関連が強く、勉強した内容が役立つ。一方、文系は専攻と入社後の業務が直接関係しないことが多く、残りの学生生活が息抜き中心で終わってしまうようだ。 調査は、3月卒業予定の大学生・大学院生に昨年10月上旬に実施し、1235人が回答した。 このうち、就活を終えた986人に入社までの半年間の過ごし方(複数回答可)を聞いたところ、文系学生で最も多かったのは趣味・遊びで77.9%だった。専門分野の勉強が76.4%とわずかな差で続き、卒業旅行が70.9%だった。 一方、理系学生の95.9%が専門分野の勉強と回答。文系より19.5ポイント高かった。2位

    就活後の大学生の生活 文系は趣味・遊び、理系は専門分野の勉強 - MSN産経ニュース
    kudoku
    kudoku 2014/01/09
    「学生の時に打ち込んだものは専門分野の勉強です」はい、不採用っと…
  • 奨学金を自己責任の問題にすると日本が滅ぶ - 技術教師ブログ

    もう若者にホームレスになれと言っているとしか思えないのでまとめてみたよ。 「雇用情勢の悪化」「賃金の目減り」…長引く不況で我が子の学費を出す親の収入は少なくなる一方だ。当然、子ども(学生)はアルバイト収入や奨学金を頼りにせざるを得なくなる。 日学生支援機構の調べによると奨学金を受給している大学生の割合はうなぎのぼりで増える一方だ。1996年には21・2%だったのが2010年には50・7%となった。2人に1人以上が奨学金を受けていることになる。 ところが日の奨学金は、前途ある若者の学業を援助するためのお金ではない。前途ある若者に多大な借金を負わせる、とんでもない制度なのだ。 景気のよい時代なら働いてなんとか返せた。ところが不況で就職難の時代にあっては、とてもじゃないが返せる金額ではない。1千万円を超える現・元奨学生もザラにいる。返せなければ金融機関のブラックリストにあがり、クレジットカー

    奨学金を自己責任の問題にすると日本が滅ぶ - 技術教師ブログ
    kudoku
    kudoku 2013/07/25
    そもそも大学の学費が高すぎるのと、大卒の資格だけ売ってる大学が乱立して国の助成金を無駄に食ってる現制度に問題があると思う
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