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ユニクロに関するkudokuのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「年収100万円も仕方ない」ユニクロ柳井会長に聞く - 経済・マネー

    インタビューに答えるファーストリテイリングの柳井正会長兼社長=東京都港区、小玉重隆撮影  「世界同一賃金」は、社員のやる気を生むものなのか、はたまた「現場の疲弊」をさらに強めるものにならないのか。導入の狙いや、社員を酷使する「ブラック企業」との批判に対する見解を、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長に聞いた。 ユニクロ、「世界同一賃金」導入へ世界規模のふるい、成長か死か  ――「世界同一賃金」を導入する狙いは何ですか。  「社員は、どこの国で働こうが同じ収益を上げていれば同じ賃金でというのが基的な考え方だ。海外に出店するようになって以来、ずっと考えていた。新興国や途上国にも優秀な社員がいるのに、同じ会社にいても、国が違うから賃金が低いというのは、グローバルに事業を展開しようとする企業ではあり得ない」  ――中国などに比べて賃金が高い日は下方圧力がかかって、逆に低い国は賃金が上がるわ

    kudoku
    kudoku 2013/04/24
    1億円稼げる人はユニクロで服なんて買わないし、100万円しか稼げない人はユニクロで服なんて買えないんですが・・・
  • ユニクロ 「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業

    「新卒で入社し、給料をもらって、多くを学ばせていただいた会社です。小売業界の特性上、また、企業として利益をあげて成長する為に、仕方がない面もあります」 5年以内に同期入社の8割超が、主に体や心の異常から辞めていく、という人材「排出」企業・ユニクロ。レジのリードタイムから挨拶の言葉ごとのお辞儀角度まで事細かに決める徹底したマニュアル化で、人間が工場の機械のように精密に動くことを求められつつ、過酷な長時間拘束と「絶対なくならない」サービス残業で実労働が300時間を超える月も。「有休は毎年20日ずつ捨てる」という休みなき環境で、肉体的に疲弊していく。上からは「内部監査」、下からは「ホットライン」の監視ストレスで精神的にも疲弊。昨年まで4年超にわたって在籍し、複数店舗で店長も務めた元社員に、「そこまでやるから儲かるのか」という納得の仕組みについて、詳細に聞いた。 Digest 「絶対になくならない

    ユニクロ 「離職率3年で5割、5年で8割超」の人材“排出”企業
    kudoku
    kudoku 2012/05/06
    ワタミなどの外食産業もそうだけど、こういう「人を使い捨てにするビジネスモデル」の会社が増えてきてる気がする。生活を担保にされてる分、労働者はどうしようもないよなあ
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