アルコールは飲まないけど、ソフトドリンクくらいは飲む。 アルコールは好きじゃないけど居酒屋の食べ物は好きなんよ。 でも飲み会とかは嫌いでひとりで飯食いたい。 暇な時間帯とかに行ったら許してくれるかなあ?
アプリで付き合って半年の彼氏がいます。 彼氏はまったく食に興味がないんです。 お互い一人暮らしをしているんですが、彼の部屋に初めて行ったとき絶句しました。 まずガスコンロが無くてガス栓にキャップがついたまま。鍋も包丁もまな板もない。冷蔵庫も昔のアメリカ映画に出てくるようなちっさいのが一つ。そしてカロリーメイト的な栄養バーがダンボールで二箱。 聞けば、朝昼夜とサプリと栄養バーだけを食べているそうです。 「栄養はちゃんと計算してるから大丈夫」と言っていますが、そういう問題では・・・ もちろん職場は別で、デートのときに入った居酒屋やレストランでは普通に食べていたので気づきませんでした。 私が「ここに行きたい」と言うこともありましたが、彼の方で抑えてくれていたことのほうが多かったです。 これはしっかり確認しなくては・・・と思った私がその日から今に至るまで観察・ヒアリングした結果、下記のことが分かり
すずもと @aruto250 日本人が果物を食べないという話だけど、個人的にはひたすら「高いから」の一事に尽きる。引用元で紹介されている記事でも「高いから」が一位になっているし。農家視点で見れば、20年くらい前から推進されてきた、果物のブランド化による高収益化が成功してきたということでもあるのかも知れないけど。 twitter.com/neetbuddhist/s… 2023-09-03 09:43:02 ニー仏 @neetbuddhist 「日本人そんな果物食わないの? ほんとに?」と思って調べてみたら、2017年の統計だと日本人の果物消費量は167ヵ国中141位らしい。ただ、昔から日本人が果物を食べなかったわけではなくて、1970年代半ばと比較して2018年には果物消費量が半減してしまっているとのこと🍑 gendai.media/articles/-/962… 2023-09-02
まぁすげー気にするほどの影響はないんだが 生卵の白身に含まれている成分が納豆のビタミンの吸収を阻害する働きがあるので 納豆+生卵は食べ合わせとしては褒められたものではない。 白身を避けて黄身だけ入れるか、温泉卵にする=熱を通すことで成分が変質するので その心配も基本的にはなくなる。 アミノ酸スコア100の優秀な卵のたんぱく質の多くは白身の部分に含まれているので 捨ててしまうのはもったいないので温泉卵にしておくのがベターかな、と。 卵は昔はなんかよくわからんけど1日いっぱい食べると健康に悪い気がすると言われていましたが 今では厚生省も「卵1日の摂取量を上限1個にする明確な理由ないわ」と上限設定を撤廃。 バカみたいに卵だけで全カロリーを賄うといった食べ方をしないのであれば 毎日2,3個程度食べる分にはむしろ健康にいいという研究結果もあります。 【追記】 納豆のビタミンの吸収を阻害するのはアビジ
席ごとにQRコードの書いた紙が置いてある ↓ QRコードを読み取りスマホで注文 ↓ 食べ終わったらその紙を持って精算機へ ↓ QRコードを読み込ませて支払い 精算機の代わりに食券販売機置けばよくない…? いまいちシステムの利点がわからん 追記 ・券売機は初期費用がかかるしスペースを取る 精算機も初期費用がかかるやろがい!大きさもATMくらいあったぞ。現金も中に入っとるぞ そのままスマホ決済ならわかるけど精算機挟むのが中途半端に思う ・食券の紙資源 席に置いてあるQRコードは使い捨ての紙やったんやが。補充も地味にめんどくないか ・座席と紐づいた注文が直接厨房にとぶのでオペレーション短縮 それはたしかに ・
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。 夏の軽食にピッタリ! ピリリとスパイシー、うま味のあるトマトソースと半熟卵がからみあうシャクシューカという料理をご紹介します。 シャクシューカは北アフリカや中近東を中心とした地域で作られてきた料理です。スパイスを加えたトマトソースを煮込み、その上に卵を落としたものです。 使用するスパイスはこちら。 クミンパウダー(左)はカレー粉の香りのもと、パプリカパウダー(右)は、真っ赤な色合いとほのかな甘み、独特の風味を醸し出します。 とろ〜りとろける半熟の卵をスパイス香るピリ辛なトマトソースにからめると、全体がまろやかな味わいになって一気にごちそう感が高まります。半熟の卵にカリッと焼いたバゲットをディップし、ソースとからめて食べるのが最高です! 味の決め手となるトマトソースは作り置きもOK。奥深い味わいと濃厚なコクのあるソースに仕上がります。 まとめて作
そうめんが有名な観光地とか、そういうところしかない 「そうめんなんて家で作れるし、店で食べてもなぁ」なんて思われてないか? そうめん、舐められてないか? 悔しくないか? 今こそ見せてくれよ、そうめん専門店の力ってやつをよ! お願いします🥺
作り置きレギュラー *ピーマンを細切りにしてレンチンして塩昆布和えるだけ *木綿豆腐+鶏むねひき肉+チューブのニンニクショウガ+鶏がらスープ+片栗粉よく混ぜて焼くだけのナゲット *ほぐしたカニカマ+ダシ醤油の玉子焼き *きゅうりをカンタン酢+アゴ出汁醤油で揉んで放置して浅漬け *レンコンに片栗粉まぶして揚げ焼きして青のり+塩で味付けたやつ *ちくわを一口サイズに切って少し焼色つけて七味マヨネーズで和えるだけ anond:20230725013147に書いたふたつ *人参+ツナをゴマ油で炒めて鶏がらスープで味付けたやつ *人参+えのきをゴマ油で炒めてアゴ出汁醤油と豆板醤で味付けたやつ 簡単にできるメイン系 *しらたきの豆乳カルボナーラ(リュウジのしらたきクリームパスタにチーズと卵足すだけ) *絹豆腐+卵+キャベツ+任意の具+片栗粉で作るあっさりしたお好み焼き *キユーピーのパスタソースフォン
ども、料理ブロガー&ユーチューバーのオトコ中村です。 夏のビールのお供にうれしい、ヒヤッと冷たいきゅうりの漬け物。今回はしょうゆと酢でさっぱりと食べやすく、さらにカレーの香りでおなじみのクミンも入れてエスニックな感じに漬けてみました。 クミンの香りのおかげで食べた時の清涼感はさらにアップ! 味も引き締まって、暑い日でもさっぱりと食べられます。定食屋さんではちょっと出てこなさそうな味です。 買ったけど最近使っていなかった……、そんなクミンの消費にもおすすめですよ。 一緒に漬けた長ねぎの香りとクミンの風味も相性抜群。きゅうりだけでもいいですが、味のバリエーションに、長ねぎもぜひプラスしてみてください。 オトコ中村の「きゅうりと長ねぎのクミン漬け」 材料(2~3人分) きゅうり 1本 長ねぎ 2本 (A) しょうゆ 50ml 酢 50ml クミン(パウダー) 小さじ2 作り方 1. きゅうりは5
東京の美味しいパン屋を紹介するから、 神戸の美味しいパン屋を教えてくれよな。 ============================================= ■Sランク(一口目から違いがわかる。感動の名店。存在に感謝) ・s.igarashi(木場) ・ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台) ■Aランク(めちゃおいしい。おすすめしたくなる) ・ツォップ(松戸) ・ザクロ(久里浜) ・ブレッド&タパス 沢村(広尾) ・パーラー江古田(江古田) ・シナボン(六本木) ■Bランク(期待以上。またいきたいお店) ・VIRON(渋谷) ・ブーランジェリー ブルディガラ(広尾) ・ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉) ・365日(代々木八幡) ・峰屋(新宿御苑) ・ドゥヌラルテ(青山) ■Cランク(期待通り。求めてた味を提供してくれる。値段に見合った美味しさ) ・PAUL(神楽
寂しんぐ @samithing 自炊で苦なく節約できる人って「食事の七割が名もなき料理」で平気な人な気がする。名前の付いた料理を3食食べないと苦に感じる人は外食や買い飯のが圧倒的に苦労もお金もかかんないよ。よく後者の人に毎日料理できて偉いよって言われるけどあなたが思ってくれてるようなエライ物は作ってないでと思う 2023-06-13 13:35:24 寂しんぐ @samithing わたしがよく作るのは「家にあるもの炒め」「家にあるものスープ」「家にあるもの煮」「家にあるもの和え」「家にあるもの丼」「家にあるものあんかけ」「家にあるもの混ぜご飯」とかそんなんです。 2023-06-13 14:41:50 寂しんぐ @samithing ちなみに「節約の為の自炊」の話ね。ついさっき安いから買ったほうれん草と安いから(以下略)ハムとコーンとじゃがいもとしめじをマキシマムとマヨネーズで和えて食べ
あなたが初めてコース料理を食べたのはいつだろうか。ウエディング研究家の安東徳子さんは、「披露宴を行うのは30代から40代前半のカップルが中心だが、コース料理を食べたことがないという人が増えている。廉価な会場だと9割のカップルが『ウエディング試食会で食べるのが初めて』というケースもある。経験の格差が広がっている」という――。 新郎はおもむろに両手でスープ皿を持ち上げて… 昨年、あるホテルのブライダルフェアで行われたフレンチの試食会でのことです。この日は8組のカップルが参加していました。 コース料理1品目のオードブルに続き、2品目のスープがテーブルに置かれました。白地にゴールドの模様で縁取られたボーンチャイナのスープ皿は、古くから多くのホテルやレストランで愛用されてきたテーブルウエアブランドのもの。注がれているのは透き通った琥珀色のコンソメスープ。王室御用達といわれるフランスのカトラリーブラン
日本ほど「外国料理」をありがたがる国はない……! 「現地風の店」が出店すると、なぜこれほど日本人は喜ぶのか。 日本人が「異国の味」に求めているものはなんなのか。 博覧強記の料理人が、日本人の「舌」を形成する食文化に迫るエッセイ。 前回は、コースのイタリア料理が受け入れられるようになった「日本ならでは」の素地について考えました。 イタリア料理編4回目となる今回は、イタリアン店主を悩ませる、ある典型的な注文スタイルについて。 店の思惑とお客さんのニーズ 全体として見れば90年代以降、日本人のライフスタイルにスルスルっと入り込んでいったイタリア料理ですが、細かく見ていくと、そこにはちょっとした軋轢あつれきも少なくなかったように思います。 巷では既に繁華街のみならず郊外にもイタリアンレストランが一通り立ち並ぶようになった、2000年前後のエピソードを少しご紹介します。場所はとある中規模な地方都市。
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