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安倍政権に関するkk_solanetのブックマーク (4)

  • 【主張】検事長の定年延長 「解釈変更」根拠の説明を

    答弁の混乱が事態の異様さを物語っている。事の質は、法の番人である検察官の人事が、検察庁法にかなわない形でなされたことである。 しかも「解釈変更」の根拠について、明確な説明を伴わない。いかにも乱暴な印象を受ける。 政府は、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を決めた。検察庁法22条は「検事総長は、年齢が65年に達した時に、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する」と明記している。一方で、昭和56年に改正された国家公務員法は、一定の条件の下で定年の延長を認めていた。 この矛盾について、国公法改正時の衆院内閣委員会では、当時の人事院任用局長が「検察官と大学教員には国公法の定年制は適用されない」と答弁していた。 安倍晋三首相は13日の衆院会議で、黒川氏の定年延長について「国公法の規定が(検察官にも)適用されると解釈することにした」と語った。 人事院の松尾恵美子給与局長が12日に、従来の解釈

    【主張】検事長の定年延長 「解釈変更」根拠の説明を
    kk_solanet
    kk_solanet 2020/05/12
    《検察官は行政官で検事総長の任命権は内閣》《一方で検察官は…公正な刑事裁判の遂行という役割を担う司法官…政権の不正と対峙することも》。政府と検察《の間には一定の緊張感が求められる。》→やればできる産経
  • 10月衆議院選挙の結果を受けて: 言論工房 Fushino_hito

    衆院選挙の結果がほぼ出た。自公の与党は改憲発議に必要な3分の2の議席を確保。解散の正当性もないまま、ひたすら森友・加計疑惑から逃れるために臨時国会での冒頭解散を打った安倍首相は、これでまた堂々と居座れることになる。だがそうか? 議席数大幅減(80議席減)も覚悟して、当初安倍首相は勝敗ラインを与党過半数(233)と設定した。それからすると、タナボタのような自民党の圧勝である。 最大の「功労者」は、つい先ごろの都議選で自民党を震え上がらせた小池東京都知事と、小池氏が選挙間際に立ちあげた「希望の党」に、独断で自党を城ごと譲り渡そうとした前原民進党代表だろう。これが野党側に大混乱を巻き起こし、何とか重ねていた準備態勢をも瓦解させて、野党は急ごしらえの間に合わない状況で選挙になだれ込まねばならなかった。有権者はあれよあれよのドタバタに呆れ不信をもって自民党に戻り、あるいは棄権する、といったところだっ

  • 東京新聞:外相・防衛相兼務 首相経験者「絶対に無理」 職務集中、利益相反も:政治(TOKYO Web)

    北朝鮮が二十八日深夜に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し、半日前に防衛相を兼務したばかりの岸田文雄外相が対応に追われた。政府は「一人二役」でも問題ないと不安の打ち消しに懸命。八月三日にも見込む内閣改造まで乗り切る構えだ。しかし、事態が深刻化したときに岸田氏一人で対処できるのか疑念の声も上がる。野党は有事の際に支障が出るのは明らかと批判した。 岸田氏は二十八、二十九両日、東京・霞が関周辺を慌ただしく往来した。二十八日午前は閣議や記者会見に出席。午前十一時五十分に防衛相兼務の発令を受け、午後には防衛省に入って北朝鮮情勢を含めた説明を聞いた。ICBMが発射されると二十九日午前零時半すぎには首相官邸へ。国家安全保障会議(NSC)に出た後、防衛省へ移動する。外務省に立ち寄り、帰途に就いたのは午前四時前だった。

    東京新聞:外相・防衛相兼務 首相経験者「絶対に無理」 職務集中、利益相反も:政治(TOKYO Web)
    kk_solanet
    kk_solanet 2017/07/30
    テキトー、ずさん、極まる。
  • 【激怒】フリーアナウンサーの吉田照美氏が安倍政権を猛批判!「安倍政権の手によって壊されている」「言論を封じ込めようとする」|情報速報ドットコム

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