11月17日放送のNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合)では俳優でモデルの宮沢氷魚さんが登場。その直後に放送された「あさイチ」では、朝ドラに宮沢さんが登場したことについて博多華丸・大吉の博多華丸さんが言及して話題を集めました。 (画像:時事通信フォト) 作曲家、古山裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)の夫婦が音楽と共に生きる姿を描くNHK連続テレビ小説「エール」。11月17日は第112回が放送され、ロカビリー歌手・霧島アキラ役で宮沢氷魚さんが登場。 裕一は作曲家として多忙を極める一方で、看護の仕事についた一人娘・華(古川琴音)は働き始めてから3年の月日が経っていました。 そんな華に母親の音が仕事の調子を尋ねると、華はやり甲斐はあるとしつつも口にしたのは「相変わらずの毎日、少し退屈」という言葉。華の話を聞いた音は「う~ん、潤いが足りないのね、恋しましょう!」と恋愛をしてはどうかと提案しま