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WPFに関するitottoのブックマーク (11)

  • ReactiveProperty オーバービュー - かずきのBlog@hatena

    最新版は以下のページになります。 MVVMとリアクティブプログラミングを支援するライブラリ「ReactiveProperty v2.0」オーバービュー - かずきのBlog@hatena ReactivePropertyとは Reactive ExtensionsをベースとしたMVVMパターンのアプリケーションの作成をサポートするためのライブラリです。特徴としては、Reactive Extensionsをベースとしているため、全てをIObservableをベースとして捉えて、V, VM, Mすべてのレイヤをシームレスにつなぐことが可能な点です。 サポートしているプラットフォーム 現時点の最新版(1.2.0)で以下のプラットフォームをサポートしてます。 WPF(.NET4, .NET4.5) Windows store app 8, 8.1 Windows Phone 8, 8.1 Univ

    ReactiveProperty オーバービュー - かずきのBlog@hatena
  • PrismとReactivePropertyで簡単MVVM! - Qiita

    2019/6/2 追記 内容を大幅に見直した改訂版を書きました。 【改訂版】PrismとReactivePropertyで簡単MVVM! 2018/3/27 追記 今までViewModelがPlain Objectのままのコードを掲載しておりましたが、Plain ObjectをViewにバインドするとメモリリークになってしまうそうです。 参考リンク : http://aridai.net/article/?p=15 記事中のViewModelのコードを修正いたしました。 大変失礼いたしました。 最近になってWPFで作りたいものができたので、勉強したことをメモしてみたいと思います。 WPFには強力なデータバインド機能が備わっていますが、何も考えずWindows Formsの頃のようにコードビハインドへ記述するやり方では、この機能を活かすことはできないんですね。 そこでプログラマーは、できる

    PrismとReactivePropertyで簡単MVVM! - Qiita
  • Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その3 - Qiita

    前回までの続き View<->ViewModel<->Model間の通信について、前回はViewModel<->Modelをやりました。ので、今回はView<->ViewModelです。MVVMというか、WPFでしんどいのはViewです。Viewが絡むと、しんどそうだなあと思っておけば良いと思います。まあ別にWPFに限らずViewは大抵の分野でしんどいです。なのでMVVMやらMVCやらでViewを出来る限り追いだそうとしている感じです。 前回も述べましたが、データバインディングはView<->ViewModel間の通信ですが、今回はそれ以外の方法を述べます。まあ、より能動的な通信を扱います。 View<-ViewModel ViewModelがViewを呼び出したい最もポピュラーなケースは画面遷移だと思います。こればかりはデータバインディングではどうしようもありません。で、どうするかですが

    Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その3 - Qiita
  • Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その2 - Qiita

    各々の責務はサーバサイドでよくあるMVCの責務とかなり似ています。まあ要するにModelを中心に開発していきます。描画に必要な部分をModelからViewに追い出して、Viewを管理するために(Modelから遠ざけるために)ViewModelが間に入ります。ちなみにViewは描画に関係する部分であり、見た目全般を司るものではありません。見た目の情報をModelが持っても良いです。まあこの辺はちょっとややこしいので後でもうちょっと詳しく述べます。 さて、今回はView<->ViewModel<->Model間の通信について説明します。前回やったデータバインディングはデータのシームレスなやり取りで、まああれも通信なんですが、ちょっと特殊なのでここでの通信には含めません。つまり、ここで言う通信とはもっと能動的なものです。 さて、各々のレイヤー間の通信の意味についてかなりざっくりですが以下のように

    Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その2 - Qiita
  • Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 - Qiita

    この記事は何? WPF入門記事です。が、巷の入門記事見たく深堀りはしません。アプリを作れるようになるのが目標です。そのため色々と楽をします。具体的に言うとLivetの使用を前提とします。ちなみにLivetはBlend SDKというものを含んでますので自動的にBlend SDKの使用も前提とします。というかLivetはともかくとしてBlend SDKなしのWPF開発はマゾゲーだと思います。 あ、あと言語はC#を使います。ただ.NETですので別にC#じゃないとダメってことではないです。C#は最新のC#5.0を前提にしていますがまあ別に古くても大丈夫だと思います。 WPFとは? GUIアプリを作るためのやつです。WinFormsの次のやつです。8年前に登場した技術なのに未だにWinFormsで開発してたりする人が多いとか多くないとか聞きます。恐ろしいデスネ。WinFormsはWindownAPI

    Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 - Qiita
  • MVVMパターンの常識 ― 「M」「V」「VM」の役割とは?(1/5) - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 MVVMパターンの常識 ― 「M」「V」「VM」の役割とは? ―― 「the sea of fertility」より ―― 尾上 雅則 2011/05/18 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 MVVM(Model-View-ViewModel)パターンに関する知見があちこちに散らばっているように見えるので、そろそろまとめてみることにしました。この記事は、MVVMの基的な考え方・実装方法などを把握されて

  • DispatcherFrame徹底解説 - 亀岡的プログラマ日記

  • DispatcherFrame. Look in-Depth

  • [.NET] WPFでウィンドウ枠を消す方法|TechRacho by BPS株式会社

    最近はWPFに触れる機会が増えてきたので、小ネタを少しずつ書いていきます。 今日は、ウィンドウ枠を消す方法です。デザインを格好良くするために、ウィンドウ枠を消したいことも多々ありますよね。 Window.xaml で、 WindowStyle を None にする AllowTransparency を true にする 以上で枠が消えます。 ・・・これだけだとつまらないので、枠が消えても移動・リサイズが正しくできるようにしてみます。 なお、システムメニューを表示する方法は先日の記事をご覧下さい。 まず、右下の方に適当なリサイズハンドルを用意します。ButtonやImage`などで良いでしょう。 そして、MouseLeftButtonDown イベントに以下のイベントハンドラを追加します。 [DllImport("user32.dll")] public static extern boo

    [.NET] WPFでウィンドウ枠を消す方法|TechRacho by BPS株式会社
  • 第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する

    ビューとモデルを疎結合するコマンドを解説。さらに、データ・バインディングとコマンドの仕組みを使ったWPFアプリのアーキテクチャ・パターンMVVMを紹介。 連載目次 前回に引き続き、ビューとモデルの疎結合を実現するための仕組みの1つである、「コマンド」という機能について説明する。また、データ・バインディングとコマンドの仕組みを使ったWPFアプリケーションのアーキテクチャ・パターンである「MVVM(Model-View-ViewModel)パターン」についても紹介する。 ■GUIアプリケーションに対する要件 前回も行ったように、WPFのコマンドの仕組みを説明する前に、コマンドに関連するGUIアプリケーションに対する要件を整理してみよう。 ●意味論的なイベント処理(コマンド) 一般的なGUIアプリケーションでは、マウスのクリックやキーボードからの入力など、実操作レベルのイベントをそのまま処理する

    第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する
  • 極東 IT Engneers 勉強会「WPF どう教える?」 - ++C++; // 管理人の日記

    タイトル通り、勉強会に出てきた。 うーん、WPF を人に教えるときに、XAML 抜きの状態から教えて、仕組みがわかったところで初めて XAML に入る人がいるんだなぁ・・・ になってるのでも1冊あったよなぁ、XAML が一切出てこない WPF 。 で、思うに、それはダメなんじゃないかと。当は勉強会の場で言えればよかったんだけども、帰りの電車の中で考えてて至った結論なんでここで。 WPF ってのは、 誤: 依存プロパティとかの仕組みがあって、その上に XAML が載ってる 正: XAML を実現するためには、依存プロパティとかの仕組みが必要だった だと思うのね。XAML ありきでないとああいう設計にはなってないと思う。 時代背景的にも、HTMLJavaScript が大流行してた頃に開発されてるし。ASP.NET のパラダイムを Windows アプリでも使いたいって要望も高かったん

    極東 IT Engneers 勉強会「WPF どう教える?」 - ++C++; // 管理人の日記
    itotto
    itotto 2008/10/01
    最近WPFを勉強しててずっと感じてたことがうまくまとめられていた/xamlやるか
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