・紙の本 ・有線イヤホン ・有人レジ 恐らく何十年後かには和式トイレみたいな扱いになる
ツタヤ図書館がアリかナシかという議論がなにかおかしい気がする。 例えばこれが、利用者満足特化型の図書館を目指すべきか、アーカイブ特化型の図書館を目指すべきか、というならばわかる。 個人的には、これからの図書館は後者のアーカイブ特化型を目指すべきかと思う。 これだけ新書も中古本も手に入りやすい時代に、タダで本を貸してくれる場所という存在ではなんの価値もないと思うからだ。 でも、議論を見る限り、そういう議論ではなく、選書が気にくわない、分類が悪いという点のようだ。 選書がどうであれ、分類がどうであれ、来館者が増えているならば、利用者満足特化型としてはまあいいんじゃないかって思ったりする。 郷土資料を棄てたことに対する批判と、風俗マップを購入したことに対する批判はベクトルが逆だ。 アーカイバを目指すなら、両方とも蔵書にすべきだ。 郷土資料はもちろん、二度と増刷されない本屋の売れ残り、出版社に返本
ほんとさ、気持ち悪いっていうか、なんていうか。 この辺はホントはてな−特有だよね。 FacebookとかTwitterとかだともっとバカな事に対して皆が強制的に感動させられたフリしたりしなきゃいけないみたいだけど、 はてブではちょっと方向変えて、こういった「意識高い」内容に対してわかったふりをする。 でさ、本ってさ、書いた人が散々身に詰めて来たものが書かれたりするわけじゃん? 勿論そんなんじゃないクソ本が大半かもしれないけど、ホントに良いこと書いてあるやつは全部読んでみないと全く内容なんて理解できない。 (たかだか1ページで説明できることを本一冊で説明してるならそれはクソ本だ。) それをどこぞのバカなブロガー()が内容を引用という名のパクリをして、 まるで自分の言葉の様に発信する。 単に、この言葉は良いことを言ってる、みたいな引用はまったくもって引用ではなくてただのパクリだ。 それを見たバ
マンガ、小説、何にせよ、ロマンが無い。 想像力をかきたててくれるものがない。 人と人の間にある何か以外のことが何も書かれていない。 そんなものは間に合ってるんだよ。
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