NTT docomoの事実上のサブブランドである「ahamo(アハモ)」は、ahamo取り扱い端末のドコモ販売版との差異を説明する資料を公開しました。 それによると、キャリアプリインストールアプリが最小限度となっていることがわかります。 入っているのは+メッセージ、災害用キット、dポイント、d払い、おすすめアプリ。OSはAndroid 10ではなくAndroid 11。ブラウザホームもdメニューではなくGoogleに。ホームアプリもドコモLIVE UXではなく、メーカー純正となっています。 ドコモ販売端末では大量のドコモアプリに加えて、FacebookやTikTokといった他社製アプリも搭載されていますが、これらもなし。 日本国内では大手キャリアのシェアが高く、キャリア販売端末が幅を利かせる一方、大量の不出来なアプリが出荷時にプリインストールされ、削除が面倒だったり、削除すらできないといっ
Huaweiは米国により制裁措置を受けています。その影響によりGMS(Googleサービス)がすべて利用できない状態になっています。そんなP40 Proは実用できるのか。そして端末の出来はどうなのか。レビューしていきます。 外観 今更ですが一応外観を確認していきます。背面はつるつるしたガラス、カメラユニットはかなり大きめ。光の当たり方で色が若干変わるのがおしゃれですね。 側面は音量ボタンと電源ボタンのみ。反対側にはなにもありません。端子はUSB Type-Cのみ。イヤホンジャックはありません。上部にはIRセンサーがあります。 アプリ問題 初期設定は意外とすんなり行きました。Huaweiアカウントは所持していたので、それでログインするだけでOK。思っていたより普通に使えるのではないか?と思っていたのもつかの間。アプリインストールから徐々に雲行きが怪しくなっていきます。 GMS問題 ご存知の通
【更新終了】29万円! 折りたたみスマホ「Huawei Mate X」が出たぞ! Huaweiの発表会を実況しました(24日22時〜)2019.02.24 23:2334,767 編集部 Samsumgに続きました。 会場のようすです。思ったより大きい。 vNot long now. Are you ready for the big reveal? #ConnectingTheFuture in 30 minutes. #MWC2019pic.twitter.com/eXa5TyvitP — Huawei Mobile (@HuaweiMobile) February 24, 2019 始まりました!! Huaweiのコンシューマ部門のトップ、リチャード・ユーが登壇。ブランドの昨今の功績について振り返っています。 2018年、スマートフォンの出荷は2億600万台。520億ドルの収益。 そ
Googleは、Android Pの開発者プレビュー版をリリースしました。これは次期Android 9.0の初期バージョンとなります。 Android Pでは、Wi-Fiアクセスポイントまでの物理的距離を測定できるWi-Fi Round-Trip-Time(RTT)屋内測位、「ノッチ」サポート、改善されたメッセージ通知、複数カメラAPI、HDR VP9ビデオ正式対応、JobScheduler、Neural Networks API 1.1、NFC決済の安全な取引用のAPIなど多種多様な機能が実装されます。 今回の発表で悲鳴を上げているのが日本の開発者です。 Android P Developer Previewの配信デバイスはPixel、Pixel XL、Pixel 2、Pixel 2 XLデバイスのみ。全て日本未投入で、技術適合認証を取得していません。Pixelより前のリファレンスモデル
韓国のサムスン電子の最新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」。ソウルの携帯電話ショップで(2016年9月19日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月11日 AFP】韓国のサムスン電子(Samsung Electronics)は11日、最新型スマートフォン「ギャラクシーノート7(Galaxy Note 7)」について、安全性への懸念が払拭(ふっしょく)できないとして、全世界で販売と交換を停止したと発表した。また既に同機種を使っている人に対して、即座に使用をやめるよう呼び掛けた。 サムスンはノート7に関して、充電中にリチウムイオンバッチリーから発火したとの苦情が相次いだことを受け、約1か月前に世界の10か国・地域で250万台のリコール(回収・無償修理)に踏み切っていた。 革新性と品質の高さが売りのサムスンにとって、大規模リコールは評判を大きく傷付けるものだったが、1週間前
「Android N Developer Preview」は、「Nexus 6P」「Nexus 5X」「Nexus 6」「Pixel C」「Nexus Player」などを対象に提供されている。 Android Nは、サイドバイサイドのマルチウインドウに対応する。同機能は、Android搭載のスマートフォンとタブレットの両方に対応する。これを使用するには、開発者がアプリに分割画面モードを追加する必要がある。 通知パネルの外観もかなり変わった。Androidの将来のインターフェースであると見られていたカード形式の表示は、強調されなくなったようだ。 よりシンプルになった新しいインターフェースには、パネル最上部に電源コントロールがある。携帯端末においてバッテリ持続時間がどれだけ重要であるかを考えれば、ありがたい変更である。 もう1つ、うれしい変更点として、アプリを開くことなく通知を直接操作できる
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ソニーモバイルコミュニケーションズは7月21日(米国時間)、Xperiaのグローバルモデルである「Xperia Z3」および「Xperia Z2」シリーズの、Android 5.1へのアップデートを開始したと発表した。同日から段階的に“ロールアウト”していく。 対象になるモデルは以下の5機種。 Xperia Z3 Xperia Z3 Compact Xperia Z3 Tablet Compact Xperia Z2 Xperia Z2 Tablet また、以下のモデルも向こう数週間中にアップデートするとしている。 Xperia Z1 Xperia Z1 Compact Xperia Z Ultra その後、順次以下のモデルもアップデートする。 Xperia T2 Ultra Xperia C3 初代Xperia Zシリーズ Xperia M2 Xperia M2 Aqua
インテル、入ってる!ASUSが業界初4GBメモリー搭載の"性能怪獣"な最新フラッグシップスマホ「ZenFone 2」の日本発売について発表会を開催【レポート】 2015年04月21日23:25 posted by mi2_303 カテゴリAndroidイベント・レポート list 日本市場初、Intel Atom プロセッサとモデムを搭載したAndroidスマホ 既報通り、ASUS JAPANは20日、新製品発表会「Experience 2mmorrow ~他ではできない体験を。」を開催し、Intel(インテル)製の64bit対応Atomプロセッサーを搭載した最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 2(型番:ZE551ML)」を日本国内にて2015年5月16日(土)より順次発売すると発表した。 ZenFone 2の上位2モデルはAtom Z3580(2.33GHzクアッ
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