滋賀県草津署は23日、暴行の疑いで、滋賀県草津市の京都新聞社システム部社員の男(44)を逮捕したと発表した。 逮捕容疑は、22日午後11時5分ごろ、草津市内の飲食店駐車場で、店員の男性(35)の首を右手で締め付けた疑い。 同署によると、店のドアガラスを割り、立ち去ろうとする容疑者を、男性が呼び止めたところ、容疑者が暴行を加えた。逃走を図ったため、男性が取り押さえたという。 同署の説明では、容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。同署は器物損壊の疑いでも調べている。 京都新聞グループ広報担当は「弊社社員が逮捕されたことは誠に遺憾で、被害に遭われた方に心よりおわび致します。事実関係が明らかになり次第、厳正に対処致します」とコメントを出した。
中国の臓器収奪といえば、「反中活動の一丁目の一番地」みたいなジャンルだが、それを東京新聞が取り上げるとは。 東京新聞って手に取って読んだことないんだけど、どういう芸風の会社なのかよくわからない時がある。 https://t.co/KAoJVzlKch
なぜマスコミは「マスゴミ」と揶揄されるのか。フリージャーナリストの宮原健太さんは「このところ共同通信記者をめぐって2つの炎上騒動があった。どちらのケースも記者や会社が説明責任を果たしていないという共通点がある。これではマスコミ不信はなくならない」という――。 共同通信記者による2つの炎上事件 共同通信記者による炎上騒動が相次いでいる。 1つはJAXA会見で放たれた記者の発言をめぐる問題だ。2月17日に打ち上げられる予定だったJAXAの新型ロケット「H3」がトラブルによって発射されず、その後開かれた会見で起きたやりとりに批判が集まった。 JAXA側がロケット発射について「中止」と説明したことに対し、共同通信の記者が「失敗ではないか」と問いただした。重ねて「中止」と説明するJAXA側に対し、「それは一般に失敗といいます」と言い放ったことが「敬意のかけらもない態度」だとして、ネット上で多数の批判
放送業界の寿命は近い? 今からは遠い昔である1980年代初頭、本邦のある経済紙が「会社の寿命30年説」を発表してかなり話題になった時期がありました。 それが本当に現実のものとなってしまった斜陽産業や特定企業が登場して現実味が固まった記憶もありましたが、「放送」といった業界は当分廃れないものと思われたものの、とうとうこの業界にも淘汰の荒波が訪れていることを感じさせられる状況が露見しはじめています。 放送局というのは、キー局であっても50年近く正社員の雇用数が少ないこともあって、もともと狭き門として知られてきたもの。 なかでも専門職であるアナウンサーについては、その極めつけのような状態で、凄まじい倍率の採用試験が待ち構えています。 とくに東京の民放キー局の局アナに採用されるというのは相当な難関で、とにかくこうした主要局の局アナに正社員として採用されれば、男女ともに将来がかなり約束されることにな
NHK Eテレの人気番組「ねほりんぱほりん」の公式ツイッターが13日に更新され、今月10日に投稿したツイートについて謝罪し、当該投稿の削除を報告した。 「ねほりんぱほりん」は、顔出しNGのゲストが登場し、モグラに扮した山里亮太とYOUが“ねほりはほり”する赤裸々トーク番組。10日の放送には、フィギュアスケート男子で五輪連覇を達成し、プロとして活動する羽生結弦さんを“推し活”していた「羽生結弦選手と出会って人生変わった人」がゲストに登場した。 羽生さんファンのゲストは、“推し”だった羽生さんの引退会見を受けて7時間フリーズしたほどの衝撃を受けたという。その後、“新しい推し”を見つけ現在に至る…という展開だった。 そのゲストが、「推しの彼女はゴキブリと一緒」と発言したことが話題となり賛否両輪の声が。これを受け、番組公式は「3月10日の午後10時過ぎに投稿した、番組出演者が推し活について語った発
NHK放送センター(「Wikipedia」より) NHKが昨年6月に発表した受信料の「都道府県別推計世帯支払率(2021年度末)」によれば、全国値は78.9%だった。約8割の家庭で受信料を払っていることになる。「NHKを見ないので受信料を払いたくない」――そう言って支払いを拒む人は、若者を中心に昔から結構いた。その理屈に対して、「NHKをまったく見ないなんてことあるのか」と疑問を持つ人も高齢者を中心に多くいた。 では、NHKは本当に見られているのだろうか。NHK放送文化研究所の「テレビ・ラジオ視聴の現況 2019年11月全国個人視聴率調査から」によれば、NHK総合チャンネルを1週間に5分以上見ている日本人は54.7%という結果だった。1日ではなく1週間である。衝撃的な数字だ。この数字で果たして「公共放送」と呼べるのか。そして受信料に正当性はあるのか。『NHK受信料の研究』(新潮新書)の著者
「近年では、私の方が稼いでいますから(笑)」 これは写真週刊誌「FLASH」の取材に答えた三浦瑠麗氏の言葉だ。 【魅力全開写真あり!】「スケスケ喪服」だけじゃない…学者とは思えない”肩見せ”三浦瑠麗のプライベート姿 国際政治学者の三浦氏が表舞台から姿を消して久しい。夫の清志氏が経営する太陽光発電に関する投資・コンサルタント会社が、詐欺容疑で東京地検の家宅捜索を受け、三浦氏にも影響が及んでいる。 木曜コメンテーターを務める情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)は6週連続で欠席。2月24日に行われた同局の定例社長会見では、小林毅専務取締役が出演見合わせについて 「総合的な判断というふうに捉えていただければいいかと思います」 と説明した。 他方で先月放送のTOKYO FMのラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』には出演。一時更新が途絶えた自身のツイッターやインスタグラムなどの発信は再開して
「朝日新聞社が共同通信社に加盟を打診」との特ダネに続く第2弾。今度は朝日が夕刊全廃の経営方針を固めたという。全廃時期は労組との協議も絡むため未確定だが、早ければ1年以内に実施発表という急展開。
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