徳島県警は23日、地元紙・徳島新聞社(徳島市)の20代男性記者に暴言を繰り返したとして、男性警視(51)を本部長注意処分(22日付)とした。 県警などによると、警視は徳島中央署(同市)で事件広報の担当だった昨年5月から今年1月ごろの間、取材に訪れた記者に「頭悪いんか。同じことを何回も聞くな」「もう記者やめたら」などと計13回、人格を否定するような発言をした。怒鳴ったり、ファイルを机にたたき付けたりしたこともあった。警視は暴言を認め、「記者の言動に腹が立った」と話しているという。 県警が徳島新聞社から1月18日に出された抗議文を受けて調査。パワーハラスメントと同程度の不適切な言動があったと認定した。 県警の平岡信吾監察課長は「警察幹部としてあるまじき行為。指導を徹底して再発防止に努める」としている。【岩本桜】
日本テレビにもこんな記者が! 清水潔に「ジャーナリズムを貫くための闘い方」を訊く(前) 桶川ストーカー事件、足利事件の真相を突き止めた記者が語る「警察、司法発表に依存しない取材、報道」のススメ 事件、事故、災害──。日々目まぐるしくお茶の間に流れるニュースの発信源をご存知だろうか。テレビ、新聞などマスメディアで流れる報道の多くは、官公庁や企業、警察等の記者会見などでの情報を元に作られている。ところが、しばしば誤報・訂正報道が流れるように、実際にはそのすべてが正しいとは限らない。 殺人・誘拐事件において取材者が独自に情報を集め、取材を積み重ねる──そんな姿勢を突き進んだ結果、これまで何度も警察・司法発表とは異なる「真犯人」を突き止めたジャーナリストがいる。清水潔(57才)だ。 カメラマンとしてキャリアをスタートした清水は、新潮社発行の「FOCUS」(休刊)にて1996年から記者として様々な事
8/31、Wikipediaに載っていた警察の不祥事の記述が、ある1つのIPアドレスによって何度も消されていることが判明した。 犯人は221.114.249.226 まずはIPアドレス「221.114.249.226」の編集記録をご覧頂きたい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/221.114.249.226 過去に警視庁公安部や城東警察署の記事を編集していることが分かる。そして具体的にどう編集したかというと、驚くことに文章の「完全削除」だったのだ。新しい情報に置き換える、間違っていた記述を修正するといったことではなく、明らかに悪意ある編集だ。 消されていたのは警視庁公安部と城東警察署の不祥事の箇所。消した後に誰かに文章を復活させられてもしつこく削除してお
Wikipediaに載っていた警視庁の不祥事が何者かによって消されまくっている!履歴機能でIPアドレスを辿ると何と犯人は… Wikipediaに載っていた警察の不祥事の記述が、ある1つのIPアドレスによって何度も消されていることが判明した。 犯人は221.114.249.226 過去に警視庁公安部や城東警察署の記事を編集していることが分かる。そして具体的にどう編集したかというと、驚くことに文章の「完全削除」だったのだ。新しい情報に置き換える、間違っていた記述を修正するといったこと ではなく、明らかに悪意ある編集だ。 消されていたのは警視庁公安部と城東警察署の不祥事の箇所。消した後に誰かに文章を復活させられても しつこく削除しており、熱い編集合戦が繰り広げられていた。 (中略) ここまでしつこく削除しようとするのだからよほど都合が悪いのだろう。 さてこのIPアドレス「221
TOP > ニュース > 【PC遠隔操作】週刊現代「片山ゆうすけが冤罪だったら刑事も記者も全員クビ」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年3月1日 10:05 ID:hamusoku PC遠隔操作ウイルス事件で片山祐輔容疑者(30)が逮捕されてから2週間以上が経過した。だが、警察や検察は決定的証拠を示せず、起訴に持ち込めない可能性が浮上し、冤罪説まで取りざたされる状況になっている。 このような状況を生んだ背景には、警察側の証拠不足がある。逮捕当初、警察は犯人が首輪を猫に付ける瞬間の映像も入手しているとしていたが、容疑者や弁護人からの「映像があるなら出してほしい」という要求には応えず、いつの間にかこの話はうやむやになった。現在は「米国のサーバーに残されていた遠隔操作ウイルスが片山容疑者の派遣先のパソコンから送られていた」という情報が最も有力な証拠となっている
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【まとめ】 ・警察やインターネット・ホットラインセンター(IHC)からの削除依頼が2ちゃんねるに届いていなかった可能性がある。 ・IHCの削除依頼は独自方式(メールにPDF添付)で、2ちゃんねるの削除依頼ローカルルールが無視されている。 ・違法情報の削除依頼ルートは「IHC」「警察庁」「その他」と大きく3つある。 ・そのうち「IHCルート」は依頼が届いていない可能性がある。昨今見られる警察庁発表報道はこの「IHCルート」の削除依頼のことを指しているようだ。 ・つまり、削除依頼が無視されているわけではなくて、単に届いていないだけなのではないか。 通常2〜3通メールをして反応がなければ、届いていない可能性を疑うべきなんじゃないかと思うが、IHCは反応がないまま5000通もメールを送り続けていた。ある意味すごいが、あまりにお役所仕事ではないだろうか。本当に削除依頼する気があるのか。 捜査を有利に
自転車の総合対策について、警察庁の石井隆之・交通局長がインタビューに応じ、「自転車は『車』との意識を持ってもらうことが目的で、スピードを出す人以外は従来通り、歩道走行で構わない」と強調した。 ――なぜ今、自転車対策なのか。 「二酸化炭素の削減や東日本大震災での交通混乱を機に注目を集める一方、歩行者に注意を払わず死亡事故を起こすケースも多くなっている。高齢の歩行者も増える今、あえて強い対策を打ち出した」 ――誰でも車道走行しなくてはいけないのか。 「高齢者や子供を乗せた保護者、前かごに荷物を積んだ人などは歩道で良い。ただ、いずれも徐行が原則で、スピードを楽しむ人は車道に降りてもらう」 ――どんな自転車が摘発されるのか。 「ブレーキの付いていないピストバイクや、信号無視、指導警告を繰り返しても危険運転するような事故に直結するケースに限る」 ――車道での自転車事故が増えるのではないか。 「事故統
逮捕されたときは極悪人で、無罪になったらヒーロー扱い 2011年11月15日 02:04 カテゴリー:コラム > デスク日記 「逮捕されたときは極悪人で、無罪になったらヒーロー扱い。このマスコミっちゅうやつは…」 茨城県で1967年に起きた「布川事件」。今年5月に再審無罪となった杉山卓男さんの言葉が、胸に刺さった。 佐賀県鹿島市で今年7月、布川事件を題材にした映画「ショージとタカオ」の上映会があった。鹿島は映画を製作した井手洋子さんの郷里である。舞台あいさつに訪れた杉山さんと控室の前で話したが、厳しい指摘に返す言葉もなかった。 「記者会見でも言ったんだけど、マスコミ批判の部分は一切報道されないんだよな」。しばらく沈黙して、こちらに向けた鋭い視線が詰問していた。「あんたどうなんだ? 警察と事件。どっちを追うんだ」 人生の44年を奪われた人の肉声を記すこの手も汚れているが、聞かなかったこと
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