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artと建築に関するgarden-gardenのブックマーク (6)

  • 静岡市立芹沢銈介美術館訪問!建築家白井晟一の魅力を堪能 #美術館 #アート - Kajirinhappyのブログ

    ☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 静岡市立芹沢銈介美術館 登呂遺跡 芹沢銈介の家 手打ち蕎麦 とおるや 静岡市立芹沢銈介美術館 川床料理のたつたをチェックアウトした後、大好きな芹沢銈介美術館へ行きたいと、静岡市にむかう あの銀座あけぼのの「味の民藝」の掛け紙になっているのが、染色家・人間国宝芹沢銈介の「春夏秋冬」 二回目の訪問 楽しみです 今回は肉筆画の展示らしい このアプローチがいい 入るとこんな噴水があって いざ 美術館の建物自体も素敵 建築家白井晟一(1905~1983)の設計による建物も見事 これだけは写真撮影の許可ありだけど 館内の作品の撮影は禁止 共有できないのが残念だけど、 デザイン、意匠を含めてコピーされることを考えると わからないでもない こちら、 美術館のパンフレット 2024-2025 MUSEUM CALENDER 鑑賞券 スタンプカード2024 どれ

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    garden-garden 2024/04/22
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  • 大阪中之島美術館の建物が公開。ブラックキューブと巨大な吹き抜けが意味するものとは

    大阪中之島美術館の建物が公開。ブラックキューブと巨大な吹き抜けが意味するものとは2022年2月2日の開館を予定している大阪の新たな美術館「大阪中之島美術館」。その建物内部が報道陣に公開された。真っ黒な外観と巨大な吹き抜けが特徴的な同館の詳細をお届けする。 竣工した大阪中之島美術館 大阪の経済と文化の中心地である中之島に2022年2月に開館する大阪中之島美術館。その建物内部が公開された。 国立国際美術館に隣接するかたちで誕生する大阪中之島美術館は、もともと近代美術館を新たに建設するという大阪市制100周年記念事業のひとつとして、1983年に構想されたもの。90年に準備室が設置されて以降、長期にわたる検討を経て、2013年に中之島に美術館を整備することが決定。19年2月に建設工事がスタートし、今年念願の竣工を迎えた。民間資金を活用するコンセッション方式を取り入れた日初の公共美術館としても注目

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  • 建築家ザハ・ハディド氏が手がけた未完の奇抜な建築まとめ

    2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる予定の新国立競技場の旧デザイン案に選ばれ、日でも一躍名前が知られることになったザハ・ハディド氏は2016年3月31日に心臓発作で亡くなりました。ザハ氏が手がけた建築の多くは曲線を多用したり、屋根や外壁が特徴的だったり奇抜なデザインになっていて、コンペで優勝しても建築されなかったものも多くあり、デザイン関連のメディア・Curbedがザハ氏による未完の建築をリストアップしています。 A Complete List of Zaha Hadid Architects's Unbuilt Designs - Curbed http://www.curbed.com/2016/4/5/11374296/zaha-hadid-architects-unfinished-unbuilt-design なお、作品の並んでいる順番は完成予定の早い順

    建築家ザハ・ハディド氏が手がけた未完の奇抜な建築まとめ
  • CNN.co.jp : NYの摩天楼に変化の兆し、「スレンダー」な高層ビルが続々登場

    ニューヨークの「111W57」。2019年のオープン時には世界で最もスレンダーな高層ビルになる見通しだ/JDS DEVELOPMENT GROUP/PROPERTY MARKETS GROUP エンパイアステートビルにアールデコ様式のクライスラービル、超高層のワン・ワールド・トレードセンター。米ニューヨークには世界でも有数の象徴的な高層ビルが立ち並ぶ。 だが現在、同市の有名なスカイラインに加わるビルに異変が起きている。ビルが細くなってきているのだ。 一例として挙げられるのはマンハッタンのミッドタウンに建設中の「111W57」だ。2019年の完成時には高さ435メートルとなる。セントラルパークを一望する眺めを提供するだけでなく、幅と高さの比率が1:24と世界で最もスレンダーな高層ビルになる見通しだ。 一方、ロシアでも都心に同国初となる「スレンダーな」超高層ビルの建設が進んでいる。モスクワに拠

    CNN.co.jp : NYの摩天楼に変化の兆し、「スレンダー」な高層ビルが続々登場
  • 都市を支えるインフラの鑑賞(八馬智:大学教授)

    八馬智 1969年生まれ。千葉工業大学創造工学部デザイン科学科教授。主な著書=『日常の絶景──知ってる街の、知らない見方』(学芸出版社、2021)、『ヨーロッパのドボクを見に行こう』(自由国民社、2015)ほか。 インフラの眺めに現れる都市の際 都市計画の観点からすると、都市はある一定の輪郭を持っているように見える。そこでは対象範囲が明示され、エリアごとに土地利用や建築基準などの計画や規制が定められている。しかし実際の都市では、その輪郭には一概には言えないゆらぎがある。おそらくそこに明快な正解はなく、読み取り方によってさまざまな見方が浮かび上がってくる。 ではその前提に立ったとき、「都市の際」にはどんなものがあるのだろうか。具体的に何が都市と非都市を隔てているのだろうか。ここでは「インフラ」を手がかりに、そのヒントになりそうな風景を列挙してみる。そして、都市が成立している背景や意味を振り返

    都市を支えるインフラの鑑賞(八馬智:大学教授)
  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

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