タグ

論文に関するdenqueueのブックマーク (7)

  • 哲学論文なのに査読者がジェンダー論学者?

    谷口一平 A.k.a.hani-an @Taroupho TANI_Röhei⚡ 令和の鄙儒、赤羽七賢の一、号して赭埴庵映士。 📌独立哲学者 / 不登校中卒ニート哲学修士・NPO哲学道場(活動歴17年以上) 📌文学・数学(Logic)・プログラミング(Perl) / 群発頭痛・強迫性障害(OCD) 📌単著準備中・『新紀要』同人共宰 @shinkiyou_ researchmap.jp/tani-ro-hei

    哲学論文なのに査読者がジェンダー論学者?
    denqueue
    denqueue 2023/12/26
    査読者への反論はXではなくRebuttal letterで行うのが正当なプロセスでは
  • 隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 中国の浙江大学と米State University of New York at Buffaloによる研究チームが開発した「Wavesdropper: Through-wall Word Detection of Human Speech via Commercial mmWave Devices」は、ミリ波(mmWave)を用い、防音環境で守られている部屋内を外部から盗聴するシステムだ。被害者が発話した際の喉元付近の皮膚振動をミリ波で捉え、音声(単語)を復元する。 壁に防音材を配置すれば、音波の伝搬を利用した攻撃などからは守れるが、音源(例えば、人間の話者)からの直接漏えいを保証すること

    隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元
    denqueue
    denqueue 2022/07/25
    eavesdropperをモジってるのお洒落なネーミングだな
  • 「配信者は人気ゲームに乗り換えた方が視聴者数は増えるのか?」統計から分析する論文が公開。ゲーム論文大賞2022、優秀賞に選ばれる  - AUTOMATON

    ホーム ニュース 「配信者は人気ゲームに乗り換えた方が視聴者数は増えるのか?」統計から分析する論文が公開。ゲーム論文大賞2022、優秀賞に選ばれる 株式会社メディアクリエイトは4月18日、「ゲーム論文大賞 2022」の受賞者を発表した。優秀賞として、配信技術研究所株式会社(以下、配信技研)および中村鮎葉氏の共著「国内ゲーム実況ライブ配信におけるチャンネルのコミュニティ的性質の統計分析」が選ばれた。 ゲーム論文大賞 2022は、2021年8月から今年1月にかけて募集された懸賞論文募集。ゲーム産業に携わる個人・グループを対象に、コンシューマー、PC、モバイル、経営論、e スポーツ、ゲーム実況、社会経済への影響などを広くテーマとして募集した。結果として、今回の募集で大賞は該当作なし。優秀賞として、配信技研および中村鮎葉氏の論文が選ばれた。 配信技研は、インターネットライブ配信技術を開発する国内企

    「配信者は人気ゲームに乗り換えた方が視聴者数は増えるのか?」統計から分析する論文が公開。ゲーム論文大賞2022、優秀賞に選ばれる  - AUTOMATON
    denqueue
    denqueue 2022/04/20
    視聴時間というワードが唐突に出て困惑したのだが同時視聴者数を時間で積分した値を指しているのね。となると最初の評価、配信時間が長くなれば視聴時間が増えるのは自明な気も…?
  • 太さ0.6mmの糸型バッテリー、米MITや米軍などが開発 電源を含んだ服などを作成可能:Innovative Tech - ITmedia NEWS

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)や中国の華中科技大学、韓国の慶熙大学校、米U.S. Army Research Laboratoryの研究チームが開発した「Thermally drawn rechargeable battery fiber enables pervasive power」は、糸のように細い熱延リチウムイオン繊維電池だ。布地に織り込めるだけでなく、3Dプリンタのフィラメントとして造形品に組み込める。 バッテリー部品は、依然としてデバイスの中でも硬くかさばる存在だ。イノベーションを加速させるためにも、エネルギー貯蔵能力を犠牲にせず、機械的に柔軟でコンパクト、かつ大量生産可

    太さ0.6mmの糸型バッテリー、米MITや米軍などが開発 電源を含んだ服などを作成可能:Innovative Tech - ITmedia NEWS
    denqueue
    denqueue 2022/01/12
    Fiber=1D, Fabric=2D, 3D printing=3Dと適用先の広さを次元で示しているのが面白い。耐水性・環境耐性・ロバスト性がメリットと主張しているが再度充電する場合はその回路が課題になりそう。http://li.mit.edu/21/Khudiyev21GrenaMT.pdf
  • 人工培養された脳細胞によるゲームプレイの仕組み 〜自由エネルギー原理について〜|masa_kazama

    イントロ「実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得」というニュースが話題になっています。 脳細胞をトレーの中で人工培養させて、その細胞に卓球ゲームの「Pong」をプレイさせたところ、たった5分で学習し、ラリーが続くようになったと報告されています。まるで、マトリックスの映画のようで、この技術を使った未来がワクワクすると同時にちょっと怖くもあります。一体、どんな技術を使って、脳細胞に卓球ゲームを学習させたのでしょうか。このニュースを取り上げている記事は多かったのですが、中身の仕組みについて解説している記事は多くありませんでした。そこで、このブログ記事では、ミニ脳にゲームを学習させた仕組みを自分の勉強がてらに、備忘録的にざっくりとまとめたいと思います。(そのため、自分の理解や記述が間違っている箇所があるかもしれません。もしありましたらお知ら

    人工培養された脳細胞によるゲームプレイの仕組み 〜自由エネルギー原理について〜|masa_kazama
    denqueue
    denqueue 2022/01/01
    自由エネルギー原理、勉強になった。人間は情報のエントロピーを減らす方向に進むという理解で良いのだろうか。
  • アートに関するよくある勘違い

    表現の不自由展騒動がきっかけなのか、最近「アート」に関する勘違いを頻繁に耳にする。 とりあえずポリティカルなことや特定の展覧会や人物の動向は抜きに、アートに対して人々が抱いている勘違いを淡々と正してみる。 文章が読めない人向けに繰り返すが、別に「表現の不自由展」など特定の展覧会や作品の是非について語っているわけではなく、人々が抱く「アート・芸術」に対する先入観について語っている。 自費でやれ?基的に、人間は芸術でっていけないという前提がある。 前史時代から近現代に至るまで、金銭や作品発表場所など、なんらかの「補助」なしで歴史に刻まれた芸術作品や芸術家はいない。 「補助」は大まかに分ければパトロン系、政府系に大別されると思う。 パトロン系バッハ、ミケランジェロ、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ…今も知られる芸術家のほとんどは貴族や王族の庇護のもとにあった。特に有名なのはメディチ家

    アートに関するよくある勘違い
    denqueue
    denqueue 2019/10/12
    専門家にTwitterで文句つける系の話と相似点あるな。素人目線の意見をあげるのは各々の自由だが、その意見が有効であるかという点はその理論の文脈に則ってジャッジされることだけは理解しておかないと。
  • Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog

    Mackerel チームのWebアプリケーションエンジニア id:astj です。 さくらインターネットさんのプレスリリースにある通り、はてなMackerelチームより、私 id:astjと、同じくWebアプリケーションエンジニアの id:itchynyも執筆に参加した論文「HeteroTSDB: An Extensible Time Series Database for Automatically Tiering on Heterogeneous Key-Value Stores(HeteroTSDB: 異種混合キーバリューストアを用いた自動階層化のための時系列データベースアーキテクチャ)」が、IEEEの国際会議「COMPSAC 2019」に採択されました。 論文は、2019年7月15日~19日(現地時間)にアメリカ合衆国ウィスコンシン州で開催された「COMPSAC 2019」にて、

    Mackerelで開発した時系列データベースについての論文がIEEEの国際会議「COMPSAC 2019」で発表されました - Hatena Developer Blog
    denqueue
    denqueue 2019/07/22
    COMPSAC、旧SAINTの流れで情報処理学会が協賛してる関係で日本人もプレゼンスある学会なので日本企業の人はガンガン参加していくと良いと思う。
  • 1