京都芸術大学の卒業展見た。 情報デザイン学科、長澤花咲さんの作品が面白かったです。 https://t.co/8JHdzJsbpy
プロダクトマネージャーという仕事はビジネス・デザイン・エンジニアすべてのスキルが求められる総合格闘技のような仕事です。その分、やることも多く忙しくなりがち。 しかし、再現性の高いプロセスというのは仕事が変わってもそのまま活用できます。その代表例がフレームワークです。 今回は世の中に数あるフレームワークのうち、プロダクトマネージャー・事業開発者が絶対知っておいた方が良いと判断したものを厳選してみました。 プロダクトマネージャー向けフレームワーク4選1. Product Prioritization Frameworkhttps://www.product-frameworks.com/Gusto-Product-Prioritization.htmlこちらはもうプロダクトマネージャーであれば無意識に考えていてほしいくらいシンプル、かつ大事なフレームワークです。 expected:期待値の大き
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ブログ「Everything you've ever Dreamed」のフミコフミオ(id:Delete_All)さんによる著書第2弾『神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する』が2021年12月に刊行されました。これに合わせ、フミコフミオさんに本作への思いを寄せていただきました。記事末には抽選で10名様に書籍が当たるプレゼントのお知らせもあります! この記事は、はてな×KADOKAWAの「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する 作者:フミコフミオKADOKAWAAmazon 「書こう!」という気持ちが沸き起ったらストレートに書くようにすること こんにちは。フミコフミオです。去る12月16日にKADOKAWAさんより『神・文章術 圧倒
花形職業?のコピーライターはそれなりに面白い人生を送っています。 というより、「ものの見方が面白いから、人生を面白く過ごしている。」 といった方が正しいかもしれません。そんな、コピーライター達の日常。 このボードではTCCの会員が、一週間でバトンをタッチして、 次々にコラムを連載していきます。 書くテーマは何でも結構です。 1週間(月~金)1名が書きまくります。ほかのヒトは書けません。 週末までに、 当週のスピーカーが翌週のスピーカーを指名します。 ↑ これは、重要です。これがないと・・、このボードが終わります。 指名されたが、なんらかの都合で書けない、書きたくないヒトは沈黙可。 何も書かない場合でも指名は可 (指名できない場合は、TCCウェブプロジェクトメンバーが代行します)。 月~金曜日を1サイクルとします。 こんにちは。杉山さんからバトンを受け取った橋本剛典(Goten Hashim
「人生100歳まで生きるとしたらしんどいです。まだ半分かと思うと、しんどすぎます。経済不安も健康不安も背負いたくないし、100歳なんて勘弁してほしい。そんな暗い気持ちですが、なんとか、死ぬ最後の瞬間まで誇りを抱ける社会に近づけるよう、机の上だけではなく、生活者に飛び込んで、考えて行動して、新しい答えを探してみようと思います。」 1995年博報堂入社 博報堂ビジネスインキュベーション局・部長/クリエイティブディレクター/新しい大人文化研究所・前所長/映画監督 受賞:アジア太平洋広告祭(アドフェスト)ロータスROOT賞 The Cup : Best Use of Local Culture(三大陸合同広告祭) スパイクス銀賞 東京コピーライターズクラブ会員 TCC新人賞 ACC賞 広告電通賞モバイル部門最優秀賞他 新趣味募集中 超高齢化社会となった日本。「年を取ることが辛い時代に生まれてしまっ
仕事で役に立つサイトから何の役にも立たないサイトまで! オモコロブロス編集部が「良いと思ったもの」を毎月定期的にご紹介するコーナー、それが「今月の善」です。今月はみんながブックマークしているウェブサイトを教えてもらいました! ブロス編集部です。 本日は、「バーグハンバーグバーグの社員に聞いた、ブックマークしてる便利〜なサイト」を聞いてみました。 また、ご提示いただいたサイトは「ふくろう博士」が実際に使用して感想を教えてくれるそうです。何でも知ってるふくろう博士のお眼鏡に敵うものはあるのでしょうか。 ■ネタ出しに使える「Word Cascade」 Word Cascade 【教えてくれた人:ダ・ヴィンチ・恐山】 サイトを開くと言葉が無限に落ちてくるだけのサイトです。バーグハンバーグバーグの企画会議中に眺めていると自分の頭の中に無かったワードが降りてきて、それをヒントに新たなアイデアがわいてく
2021年12月3日に本テキストブックを題材に、デザイン経営の考え方や導入方法、テキストブックの制作秘話などについて語るオンラインイベントが開催されました。下記のリンク先からアーカイブ動画をご覧いただけます。 詳しくはこちら(外部サイト) > 富士通のこれまでの実践から得られたノウハウと、イタリアのミラノ工科大学デザインスクールPOLI.Designの研究成果やフィロソフィーを組み合わせた、デザイン思考のテキストブック「Transformation by Design デジタルトランスフォーメーションに挑戦するデザイン戦略とサービスプランニング」(日本語版・英語版)を公開いたします。このテキストブックはPDFで閲覧可能です。またテキストブック制作の背景や制作チームの想いなど、制作のディレクターを務めた宇多村志伸と高嶋大介に話を聞きましたので、ぜひダウンロードの際に併せてお読みください。
NewsPicksの件、あそこまで反感を買うとは思わなかった。 「今日の仕事は楽しみですか」というコピーは、個人的には好きでもないが別にそれほど腹が立つこともない。 あの広告が伝えようとしているのは「きっと楽しめてませんよね。それはあなたの仕事との向き合い方が良くないからです。我々のサービスで刺激を受けながら、またパッションを持って仕事に取り組めるようになりましょう」的なメッセージだと受け取った。なので、たしかにそういう人も多いだろう、自分もそうだし・・・ぐらいの感想しかなかった。 炎上したということは「今日の仕事は楽しみですか」が、かなり強めの煽りに聞こえた人が多くいたということなんだろうか。今ひとつピンとこない。 受け手の行動を変えるような、良いコピーではないと思う。だけど、ここまで反応してもらえるほどインパクトのある表現にも思えない。 なんでここまで燃えたのか、ピンとこない。 追記
東京オリパラの開会式演出案で、昨年3月、渡辺直美さんをブタにしてはどうか?というアイデアを佐々木宏さんがメンバーに打診したところ、 「容姿のことをそのように例えるのが気分良くないです」 「女性目線かもしれませんが、理解できません」 として却下されたと。 そして、そのやり取りをしたLINEグループがいま流出して問題になってます。 で、テレビのコメンテーターもコタツ記事も、SNSやブログもほぼ口を揃えて言っているのが、 「このアイデアはひどい、醜悪だ」 というもの。 「侮辱だ」 「昭和だ」 と。 そのLINEグループで 「目眩がするほどヤバい」 と投稿した男性メンバーもいたそうです。 イヤイヤイヤ… ホントにそうか? 佐々木さんのアイデアはホントにダメか? というか、僕は佐々木さんのアイデアを醜悪と決めつける全ての人に言いたいのだけど、このLINEグループの一言だけでクリエイティブを評価すんな
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