【若者よ、選挙に行くな】 若い人たちへ。 これでも、あなたは 選挙に行きませんか。 2023年4月は統一地方選挙です。 #若者よ選挙に行くな https://t.co/obtxZWMflN https://t.co/inj8BtYnyK
ǝǝqoɹnʞ 👇️🍥👆️ kurobee @kurobee_dev 》『見たくない表現に触れない権利』 邪魔くさい広告を見たくない権利を侵害されてるんですがどうしたらいいですかね。 「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは? | 2022/4/8 - ハフポスト日本版 nordot.app/88509024750264… pic.twitter.com/0Wz466AtAq 2022-04-09 07:47:00 あろか @tarokappa これは私の個人的な意見で、記事の本論とは関係ないものだと前置きするけど、 「…どのような広告を載せるかは、メディアにとってのリスクにもつながります」というコメントを肯定的に紹介するなら、とても質の悪いレコメンド広告載せるのは辞めてほしい、ハフポストさん huffingtonpost.jp/entry/sto
NewsPicksの件、あそこまで反感を買うとは思わなかった。 「今日の仕事は楽しみですか」というコピーは、個人的には好きでもないが別にそれほど腹が立つこともない。 あの広告が伝えようとしているのは「きっと楽しめてませんよね。それはあなたの仕事との向き合い方が良くないからです。我々のサービスで刺激を受けながら、またパッションを持って仕事に取り組めるようになりましょう」的なメッセージだと受け取った。なので、たしかにそういう人も多いだろう、自分もそうだし・・・ぐらいの感想しかなかった。 炎上したということは「今日の仕事は楽しみですか」が、かなり強めの煽りに聞こえた人が多くいたということなんだろうか。今ひとつピンとこない。 受け手の行動を変えるような、良いコピーではないと思う。だけど、ここまで反応してもらえるほどインパクトのある表現にも思えない。 なんでここまで燃えたのか、ピンとこない。 追記
東京オリパラの開会式演出案で、昨年3月、渡辺直美さんをブタにしてはどうか?というアイデアを佐々木宏さんがメンバーに打診したところ、 「容姿のことをそのように例えるのが気分良くないです」 「女性目線かもしれませんが、理解できません」 として却下されたと。 そして、そのやり取りをしたLINEグループがいま流出して問題になってます。 で、テレビのコメンテーターもコタツ記事も、SNSやブログもほぼ口を揃えて言っているのが、 「このアイデアはひどい、醜悪だ」 というもの。 「侮辱だ」 「昭和だ」 と。 そのLINEグループで 「目眩がするほどヤバい」 と投稿した男性メンバーもいたそうです。 イヤイヤイヤ… ホントにそうか? 佐々木さんのアイデアはホントにダメか? というか、僕は佐々木さんのアイデアを醜悪と決めつける全ての人に言いたいのだけど、このLINEグループの一言だけでクリエイティブを評価すんな
もともと東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出は、能楽師の野村萬斎氏を総合統括とし、佐々木氏や映画監督の山崎貴氏ら8人の演出企画チームが担う予定だった。ところが、大会組織委員会は昨年12月23日、大会運営の見直しに伴って演出チームを解散し、佐々木氏を新たな総合統括に起用することを発表している。 その佐々木氏は昨年3月5日、五輪開会式の演出を担うメンバーのグループLINEに以下のようなメッセージを送っていた。 ◎=渡辺直美 への変身部分。 どう可愛く見せるか。 オリンピッグ● 歴史を振り返るというより、過去 大会ハイライトシーンを、 どうワクワクする様に見せるか。 (註・◎=ブタの絵文字、●=ブタ鼻の絵文字) 渡辺をブタに見立てたLINE ブヒー ブヒー/(宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。) 空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺
炎上に関して新たに書くことは、できる限りしたくないと思っていました。関わった人たちだって十分に悩み考えているだろうし、少なくともそのカサブタをはがすような行為はしたくないと考えています。 ただ最近の「カネボウ」と「ロリエ」の流れをみて、どうしても書いておきたいことがでてきてしまいました。それはタイトルの通りなのですが「炎上するから」というような理由で、企業やブランドがメッセージを発信することをやめてしまうのではないか、という懸念が大きくなったからです。 まずこの「カネボウ」と「ロリエ」の広告がとても残念だと思ったのは、「本当に伝えたかったこと」とまったく別の印象と解釈を与えてしまう広告になっていたという点です。どちらもプロジェクトや思想そのものは、とてもすばらしいものだったと今も思います。 カネボウは、第一弾から観てもらえればわかると思うのですが、「それぞれの個の化粧の自由」やその価値を追
自治体議員立憲ネット、全国フェミニスト議連メンバーで北九州市議会議員の村上さとこ氏は25日、自身のツイッター上で京都駅に掲載されている壁絵を”男性目線のキャラ”と批判した。 お早うございます。全国政策研究集会2日目です。会場は大学です。環境省の萌キャラ(?)が話題ですが、京都駅も萌えていました。リアルに周囲を見渡すと若い女性はロングスカートかロングパンツばかり。高校生もアンダーパンツ見えませんよね(うちの高校生の3女も見えません) 男性目線のキャラですね pic.twitter.com/BbJ2drSpgV — 村上さとこ@北九州市議会議員(無所属) (@murakamisatoko) 2020年8月24日 私はいま、環境省や自治体といった「税金を使った、公共政策の広告物(公共物)」に限定してお話をしています。 もちろん表現は自由ですし、表現する場所は様々ありますよね😊 — 村上さとこ@
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