“大阪・関西万博の顔”として万博の魅力を伝える「2025年日本国際博覧会アンバサダー」の皆さんのご協力のもと、2025年の開催にむけて大阪・関西万博の機運醸成を進めています。 小渕健太郎(G&Vo)、黒田俊介(Vo)によるデュオ。1998年、大阪の路上でストリートミュージシャンをしていた黒田と小渕が出会い「コブクロ」を結成。2001年、シングル「YELL~エール~/Bell」でメジャーデビュー。2005年、『第56回 NHK紅白歌合戦』に初出場。メロディラインとハーモニーの美しさで老若男女を問わず人気を集める、日本を代表するボーカルユニット。大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を制作。 小渕 健太郎大阪で活動をスタートした僕等にとって、2025年の万博が大阪で開催される事はとても大きな喜びであり、未来への希望を感じました。そのアンバサダーに就任させて頂ける事に
【ニューヨーク共同】米コーヒーチェーン大手スターバックスの従業員でつくる労働組合は16日、数百店でストライキを実施したと明らかにした。繁忙状態への不満を訴えて労働条件の改善を求めており、1年で最も忙しいとされる販促イベントの日に合わせてストに踏み切った。 組合や米メディアによると、ストに参加した従業員は組合との交渉に応じるよう会社側に求める抗議活動を店舗前で行った。スターバックスはストを実施した店舗数は100未満だと述べ、「抗議に参加した店員のいる店舗の大半も営業している」として影響は限定的だと強調した。 スタバでは360店超で労働組合が結成され、9千人以上が所属している。
死産した赤ちゃんを下水道に流したとして、死体遺棄の罪に問われた兵庫県丹波篠山市の会社員で、ベトナム人技能実習生の女(22)の判決公判が13日、神戸地裁であった。金川誠裁判官は、妊娠を周囲に相談できず、被告が追い込まれた状況などを考慮し、懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。 判決によると、女は5月18日ごろ、丹波篠山市にある会社の女性社員寮1階トイレで、便器内で死産した赤ちゃんを下水道に流して遺棄した。 金川裁判官は、女は妊娠発覚で技能実習生は帰国させられるというインターネットの情報を信じ込んだと指摘。中絶薬を服用したが効果が感じられず、出産を考え始めた際に死産し、遺棄に至ったと認め、「若年の被告が焦りや不安、後悔といった感情に追い込まれたことは想像に難くない」と述べた。 また、子を弔う言葉があるなど、反省もうかがえるとして「執行猶予付きの判決が相当」と判断した。
【ロンドン共同】スウェーデン南部マルメで気候変動に関する抗議デモ中、警察の退去命令に従わなかったとして起訴された同国の環境活動家グレタ・トゥンベリさん(20)の初公判が24日、マルメの裁判所で開かれた。裁判所はグレタさんに罰金刑を言い渡した。スウェーデンのメディアなどが報じた。 グレタさんは1500クローナ(約2万円)の罰金に加え、犯罪被害者支援に関する基金に千クローナを支払うよう命じられた。これまでもドイツやノルウェーなどで抗議デモ中に何度か拘束されたが、起訴されたのは初めてとみられる。 出廷したグレタさんは、人類が緊急事態に陥っており、自分たちの行動は「正当化される」と主張した。閉廷後、記者団に対し「(判決は)予想通りだった。法律に沿っていては私たちは世界を救えない」と述べた。 今年6月19日、グレタさんはマルメの港で、化石燃料の使用に対する抗議として他の活動家約20人と共に座り込み、
未分類 パタゴニア創業者が「全株を環境保護NPOに寄付」という美談で顧客を喜ばせつつ、寄付先は親族経営NPOで華麗に節税 投稿日 2022年9月18日 | 最終更新 2023年4月24日 あぽろ@起業家「㊙️」@apolo_tokyo見てください。大好きなパタゴニアの創業者が全株式4300億円相当を環境守るため譲渡。「地球が私たちの唯一の株主」という発言にはしびれる。視座の高さがさらなる自分の成長に繋がる。地球上、最も尊敬する経営者のひとりでパタゴニア大ファン。ネジのぶっ飛び方がハンパない。 2022/09/15 21:07:30 これは凄い。 行き過ぎた株主重視資本主義への強烈な問題提起だけでなく見事な実践。 これはパタゴニアのファン増えるわけだ。 パタゴニア創業者「気候変動対策の加速目指し」全株式を委託・譲渡。年100億円超の配当金は環境団体の資金源にhttps://t.co/EK0m
スペイン・プラド美術館で、フランシスコ・デ・ゴヤ作の絵画「着衣のマハ」と「裸のマハ」の額縁に手を接着する環境活動家。環境団体「絶滅への反逆」が公開(2022年11月5日撮影)。(c)AFP PHOTO/Extinction Rebellion 【11月11日 AFP】90館余りの世界の有名美術館が10日、欧州各地で相次ぐ環境活動家による名画攻撃について共同声明を出し、生じ得る被害を「著しく過小評価している」と非難した。 【関連記事】試合中断に授賞式乱入…過激な手段も辞さず 英国の若き環境活動家 スペイン・マドリードでは、同国を代表する画家フランシスコ・デ・ゴヤ(Francisco de Goya)の名画2点の額縁に、環境活動家2人が接着剤で自らの手を貼り付けた。英ロンドンと伊ローマではビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の名画にスープがかけられ、ドイツではフランス
「フランスのサポーターは、中国が最も嫌がる抗議のしかたを知っている…」サッカースタジアムで革命的なアピール 中国では欧州サッカーの人気が高く、欧州サッカー界におけるチャイナマネーの影響は年々高くなっています。 2019年にフランスのサッカーリーグの試合時間が、中国の放映時間の都合に合わせて変更されたのです。 それに怒ったリヨンのサポーターたちが、中国にとって最も嫌な抗議をしました。 WCGW rescheduling a french football match just to cater the chinese TV audience : Reddit/AbatNaBitin 「Free Tibet」(チベットを解放せよ)の抗議パネルを掲げるリヨンのサポーター。 これは精神的な嫌がらせだけでなく、中国当局の検閲に引っかかり放送できなくなるという狙いもあるようです。 フランス人ならではの
THE ALFEEの高見沢俊彦さん。2018年にサンマリノに行った際、国営ワイナリーも訪れた=プロジェクトスリー提供 ーーサンマリノに興味をもったきっかけは何ですか。 アイルトン・セナが亡くなったF1のサンマリノGPで名前を知りました。イタリアのどこかの地名なのかなと思って地図を見たら国だと知って驚きました。調べてみると、301年に建国されたらしいと。日本でいえば卑弥呼の少し後の時代。そんな国が今も残っている。僕は歴史が好きなんだけど、ロマンを感じました。国旗には、サンマリノにある三つの塔が描かれているのですが、それがまるで私たち「THE ALFEE」の3人みたいで、そこも気に入りました。 一番感動したのは、戦争をしたことがないということ。僕は平和が好きだから、素晴らしいなと思いました。 イタリア半島北東部の山岳地帯に位置し、四方をイタリアに囲まれている。301年に建国され、現存する世界最
神奈川県出身。もともとは野球小僧だったが、1998年W杯をきっかけにサッカーにも熱中。ウイイレなどのサッカーゲームにも、ドはまりした。好きなリーグはよく見ていたリーガ・エスパニョーラ。 すでにPSGの優勝が決まっているリーグアンでは、全チームの選手がレインボーカラーの背番号になったユニフォームを着用した。 これはホモフォビア(同性愛嫌悪)に反対し、LGBTQ+を支援するためのもの。 ただ、PSGのセネガル代表MFイドリサ・グエイはこのユニフォームを着ることを嫌がり、試合をボイコットしていたという。 2019年からフランスリーグでは反ホモフォビアの日である5月17日頃に同様の試みを行ってきたが、グエイは昨年も同時期の試合を欠場。 彼は敬虔なイスラム教徒であり、一部のイスラム諸国では違法である同性愛は死刑を含めた厳罰に処されることもある。 そうしたなか、セネガルのマッキー・サル大統領は「私はグ
「ウクライナは白旗あげたらいい」「10年後にはプーチンが死んでいるだろうから、その後、国に帰ったらいい」→ 現地入りしたジャーナリストが激怒 ・ポーランド国境にほど近い、ウクライナ西部の街に入ったジャーナリストの佐藤和孝さん。これまでもアフガニスタンやボスニアなど様々な紛争地で取材を行ってきた佐藤さんに、AERAはインタビュー。 (略) ・――その青年には7歳と3歳の子どもがいる。あなたも銃を持って戦争に行くのかと問いかけると、「行きたい」と答えた。 佐藤:でも、これまでに戦ったことのない青年です。恐怖について聞くと、「そりゃ怖い」と。「でも、自分が死ぬよりも怖いのは、この国が消滅すること」「だから戦う」と言った。 ・日本のどこかの評論家だかで、「ウクライナは白旗をあげたらいい」と言った人がいるんでしょう。大馬鹿者ですよ。だったらウクライナに来て、みんなにそう言いなさいと思う。 自分の国、
モスクワの大聖堂でクリスマスのミサを行うロシア正教会のキリル総主教/Kirill Kudryavtsey/AFP/Getty Images (CNN) キリスト教のロシア正教会トップのキリル総主教は12日までに、性的少数者らが性の多様性を訴えるプライドパレードが「ウクライナの戦争」の原因の一つになったとの認識を示した。 同総主教はプーチン大統領の長年の盟友とされる。キリル氏はモスクワでの説教で、「(ウクライナ東部の)ドンバス地域での紛争は世界の大国と名乗る関係国が差し出す価値観といわれるものに対する根本的な拒否に根差している」と主張。 「どちらの立場にくみするかのテストはあなたの国がプライドパレードの催しを受け入れるかどうかになる」と指摘。これらの関係国の仲間になるためにはパレード開催が必要とし、この要求に抵抗した場合、力で押さえられることは承知の通りだとも続けた。 総主教はウクライナの戦
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