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ブックマーク / toyokeizai.net (23)

  • カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ

    イギリスを含めたヨーロッパ諸国、あるいはアメリカに住んでいる人の中には、今回のパンデミックだけでなく、ポピュリズムの急速な台頭などに対して、ここ5年間ほど現実を避けて生きている感覚を持っている人は大勢いると思います。起きていることをどう捉えるべきなのか、これはどういう意味なのか、という話は小説家やジャーナリストともしてきました。 ブレグジットにしても、トランプ主義の台頭にしても、中には半分ジョークを交えながら、「この世には当にバカがいるもんだ」と怒る人もいます。しかし、私たちはその先にあるものを考えないといけません。そこで起こっている重要なことに気がつかないといけないのです。 俗に言うリベラルアーツ系、あるいはインテリ系の人々は、実はとても狭い世界の中で暮らしています。東京からパリ、ロサンゼルスなどを飛び回ってあたかも国際的に暮らしていると思いがちですが、実はどこへ行っても自分と似たよう

    カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ
    daiyusaku
    daiyusaku 2024/03/28
    様々なことへの危惧が分かりやすく語られている。下手な社会学者よりよっぽど的を射ている。
  • 「自社醸造」びっくりドンキーの本気ビールが凄い

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    「自社醸造」びっくりドンキーの本気ビールが凄い
    daiyusaku
    daiyusaku 2024/02/09
    まあ小樽ビールの運営会社なんでねえ。 ただ実際に小樽ビールで歴史や醸造過程の見学をしたけど、確かに本気だったな。
  • 片岡鶴太郎「定年後に遊ぶのでは遅すぎる」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「おまえは芸人として、役者として成功したから、そんなのんきなことが言えるんだろうと叱られるかもしれません。それでも私はこう言いたい。もっと根源的に自分の魂を喜ばせるために何ができるかを追い求めましょうよ、と。私自身が昔も今も追い求めているものは、ただその1点のような気がします」 仕事をしている今から、定年後のことを考えてみる 立派に子供を育て上げ、無事に定年まで勤め上げた──。一見、幸せなことのように思えるのですが、その一方で「定年後、毎朝起きてからやることがない」と嘆いている中高年がとても多いと聞きます。 地域のコミュニティに溶け込んでいる奥さんのほうは、毎日生き生きとしている。それなのに夫のほうは、退職して仕事の付き合いが絶たれると人間関係がリセットされ、立ち往生してしまうようなのです。 特に趣味もなければ、これといって用事もない。だからが外出しようとすると「どこへ行くの? オレもつ

    片岡鶴太郎「定年後に遊ぶのでは遅すぎる」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/05/20
    そういえば自分の父親も退職後は趣味をやってるけど若い時からやってた趣味だな。退職後にした趣味もあるけど、若い時から趣味を持っているからやれたのかも。
  • 百貨店「つぶれる街」「生き残る街」の決定的な差

    昨年、百貨店「そごう・西武」が、不動産投資ファンドに売却されることが決定し、これから各地の店舗がどうなるのかが話題となっている。旗艦店である西武池袋店は、ファンドのパートナーとされるヨドバシカメラを核店舗とした巨大な複合商業施設に改装される計画だという。 これに対して、東京都豊島区の高野之夫区長は「文化の街」が衰退するといった理由で、ヨドバシカメラの出店に反対する嘆願書を西武ホールディングスに提出したことも反響を呼んだ。 そもそも、百貨店の売却先としてなぜ、不動産投資ファンドが登場するのかといえば、池袋、渋谷、横浜などの大都市の一等地(どこまでがそうなのかは明らかにはされていない)以外は、商業施設としての引き取り手がすぐには探せないので、不動産として転用するためにファンドが仲介せねばならない、ということを意味している。 つまりは、そごう・西武の地方店舗が今後、百貨店として存続する可能性は

    百貨店「つぶれる街」「生き残る街」の決定的な差
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/01/18
    市電がある函館があれへんやん。
  • 野村克也「メモを取る習慣が弱者を強くする」

    メモによって一軍定着 かつて私が著した『野村ノート』(小学館)は、50年にわたる野球界での生活の中で蓄積してきた私なりの考えを1冊にまとめたものだ。実はこののベースとなったのが、現役時代から私が毎日のようにつけてきたいくつもの「メモ」である。 京都の峰山高校から契約金なしのテスト生として南海ホークスに入団したのが1954(昭和29)年のこと。プロ1年目は代打などで9試合に出場したものの11打席ノーヒットに終わり、2年目も一軍に上がれないままファーム暮らしで終わってしまった。 「来年こそクビになるのでは?」そんな不安をつねに抱えていたが、努力だけは怠らなかった。試行錯誤を続けながらほかの選手の3倍、いや4倍は努力していたと思う。その結果、私はプロ3年目にしてようやく一軍に定着することができた。 私がメモを取るようになったのはちょうどこの頃のことだ。 メモを取るようになったのは誰かの助言など

    野村克也「メモを取る習慣が弱者を強くする」
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/07/12
    何よりクッションボールの処理上手過ぎるやろ。
  • 運行わずか1年半「幻のモノレール」の経営実態

    2021年7月、湘南モノレール(大船駅―湘南江の島駅間6.6km)は全線開通50周年を迎えた。これとは別に、かつて大船駅を起点とするもう1つのモノレールがあったことをご存知だろうか。大船駅とドリームランド駅(横浜市戸塚区俣野町)間5.3kmを結んだドリームランドモノレールである。 同モノレールは、1964年8月に開園した遊園地「横浜ドリームランド」の来場者輸送を目的として1966年5月に開通したが、そのわずか1年半後の1967年9月に運行休止し、その後、何度も運行再開の構想があったものの実現することなく廃止に至った路線だった。 昨今、メーカーの品質不正問題が取り沙汰されているが、車両の設計ミスや検査不備が主な原因といわれたドリームランドモノレール運行休止の経緯を、あらためて当時の記録などを基に検証する。 なぜモノレール計画が? そもそもなぜ、この地にモノレールが敷設されたのかといえば、横浜

    運行わずか1年半「幻のモノレール」の経営実態
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/06/04
    無茶苦茶な話だなあ(笑)
  • 野村克也氏「今の40代監督はだから危ない」

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    野村克也氏「今の40代監督はだから危ない」
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/03/16
    これに対して教え子の新庄剛志が挑戦しようとしているのは面白いなあ。ノムさんのIDが勝つのか、現役時代に宇宙人と呼ばれたBigBossが勝つのか。とても楽しみ。
  • ノムさん、僕は貴方のシダックス時代こそ伝えたい

    2002年11月から3年間務めたシダックス監督 「いい思い出を作らせてもらって、当にいい野球人生でした」 車椅子の野村克也がマイクを片手にそうつぶやくと、かつての教え子たちから大きな拍手が起きた。 東京が新型コロナウイルスの猛威に襲われる直前の2020年1月25日。神宮球場を眼下に見渡す日青年館ホテル。9階にある宴会場は、野球人たちのにぎやかな声で満たされていた。 シダックス野球部OB会。 84歳になった野村もその中にいた。 野村が社会人チームの監督を務めたのは2002年11月からの3年間だ。中央の円卓では、野村を監督に抜擢した同社の創業者で現取締役最高顧問の志太勤、教え子の日ハム投手コーチ・武田勝や元巨人投手・野間口貴彦らが思い出話に花を咲かせていた。 会の序盤に行われた冒頭のスピーチ。取材に訪れていた私は野村の老いが想像以上に進んでいることに驚いていた。発する言葉に、あまりにも覇

    ノムさん、僕は貴方のシダックス時代こそ伝えたい
    daiyusaku
    daiyusaku 2022/03/16
    ノムさんの特集番組でプロ野球での教え子のコメントにはそれ程反応しなかったのに、シダックスでの教え子が野球引退後も野村の教えを離さずに持って社業に励んでいるのを見てノムさんが大号泣したのは忘れられない。
  • ユニクロ「ロシア休業」へ、迫られた過酷な踏み絵 | 専門店・ブランド・消費財

    daiyusaku
    daiyusaku 2022/03/12
    柳井ってこういうのも全く読めんのだな。守銭奴だわ。
  • 「少年野球は盗塁禁止に」という声が出る背景事情

    筆者は、近所の学校のグラウンドや、町の軟式野球場で行われている小学生の野球の試合を時折、観に行く。小学生の野球競技人口は激減しているので最近、試合数はかなり減っている印象がある。 試合前の練習を見れば、そのチームが強いか弱いかはすぐにわかる。弱いチームはキャッチボールやノックでもボールが手につかないし、低学年と思しき小さな子も参加している。女子選手がいるのは最近では当たり前で、女子のほうが上手なことも多い。 弱いチームを「足でかき回す」戦い方 試合が始まると、強いチームはすぐに出塁する。出塁すると、走者は監督の「いけ!」の指示でどんどん走る。捕手は二塁に送球するが、アウトになることはない。それどころか二塁手が後逸して走者がそのまま帰ってくることもある。 投手は走者が出ると、ただでさえも悪い制球がさらに悪くなり、歩かせることも多い。ゴロを打たせても野手がちゃんと捕球できず、どんどん走者が塁に

    「少年野球は盗塁禁止に」という声が出る背景事情
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/08/04
    育成年代なんだから勝ちゃあ良いって訳じゃないよねえ。
  • 「論理的思考を絶対視する人」に伝えたい重大盲点

    17世紀のイギリスでは「武器軟膏論争」という奇妙な治療法をめぐる騒動が勃発しました。武器軟膏とは、刃物や武器で負傷した際、傷を負わせた武器や刃物に軟膏を塗ることで、その傷口を治療できるというのです。現代から見るとトンデモ医療といえますが、「合理的」かつ「先進的」な治療法であると見る向きがありました。というのも、武器軟膏の効果が「証明されていた」からです。いったい、どういうことなのでしょうか。ひもとくと、現代にも通じる興味深い事実が浮かび上がります。 傷を負わせた武器や刃物に軟膏を塗って治療する 例えば料理中に刃物で負傷したとします。そのとき私たちは傷口に薬を塗ったり、絆創膏を巻いたりと、早く治すための処置を行います。 一方、「武器軟膏」(weapon salve)は傷口には塗りません。刃物や武器で負傷した際、傷を負わせた武器や刃物に軟膏を塗ることで、その傷口を治療できるというのです。 17

    「論理的思考を絶対視する人」に伝えたい重大盲点
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/05/22
    理科での水などを用いた対照実験を思い出した。対照実験ってやっぱり必要なんだなあ。
  • 箱根登山鉄道「3カ月前倒し復旧」なぜ実現した?

    各地に甚大な被害をもたらした2019年10月の令和元年東日台風(以下、台風19号)の直撃により、箱根湯―強羅間の運休が続いていた箱根登山鉄道。復旧の見通しについて、当初は2020年秋と発表されたが、予定よりも3カ月程度前倒しで、7月23日の始発より通常ダイヤで運転が再開された。 稿では、これまで経験したことのないような被害の復旧にあたり、どのような工事が行われたのか、また、なぜ前倒しでの復旧が可能になったのかをレポートする。 「どこから手を付けていいか…」 箱根湯―強羅間では、全線にわたって倒木などの被害が発生した。中でも、現地を見た土木担当者が「頭が真っ白になり、どこから手を付けていいかわからなかった」というほどの甚大な被害が発生したのが、大平台駅―仙人台信号場間に位置する「大沢橋梁」と、宮ノ下駅―小涌谷駅間の「蛇骨陸橋」の2カ所だ。

    箱根登山鉄道「3カ月前倒し復旧」なぜ実現した?
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/12/06
    西日本豪雨での事が活かされている。
  • バレーボール大山加奈が苦しむ"後遺症"の過酷

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    バレーボール大山加奈が苦しむ"後遺症"の過酷
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/09/17
    日本のスポーツ界の歪みって育成では最も大きい大会は一発勝負なのに、成人年代からいきなりリーグ戦に変わるところだよね。そこに合わせるような調整をイチからやり直さなければならなくなるからおかしくなる。
  • 益子直美が語る「バレーボール界の暴力」の現実

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    益子直美が語る「バレーボール界の暴力」の現実
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/09/17
    当然、バレーだけの問題では無い。
  • 「ウーバーイーツの配達員」下請け横行の実態

    アイメン・アファウイはウーバーイーツのバッグを背負い、パリのレピュブリック広場から自転車をこぎ出す前に、いちばん早いルートをスマートフォンで調べた。時は金なりだ。そして18歳の移民であるアファウイには、まさにその金が必要だ。 「わなきゃいけないから、この仕事をしている」。その日最初の配達を数分早く行えるルートを見つけると、アファウイは言った。「盗みをしたり、通りで物乞いをするよりましだ」 アファウイは労働許可証を持っていない。その日の賃金の半分より少し多い額が彼の取り分となり、残りはウーバーイーツのアカウントを持っているフランス人の配達員に支払う。 フランス人の配達員は、ウーバーイーツの賃金(配達1回当たり3.5ユーロに、距離に応じた料金が加算される)が安すぎるので、自分では配達をせずにアファウイに下請けに出している。アファウイはチュニジアからフランスに来て、廃棄された車の中にここ1カ月

    「ウーバーイーツの配達員」下請け横行の実態
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/07/05
    日本でもほとんど変わらんよね。
  • 休校中の「闇部活」コロナ禍でも強行される異様

    「部活禁止の通達が出ている中で、部活を普通にやっていた学校がありましたよ」 小池百合子都知事が緊急記者会見で、「感染爆発の重大局面にある」と話し、週末の不要不急の外出自粛を訴えた3月25日。関西で私立の中高一貫校に勤務する男性の話に驚かされた。 聞けば、同じ関西にある他の私立校の顧問が「うちはやってますよ」と話していたという。バスケットボールに剣道、バレーボール、ラグビーも。 「(今も)いろんなところでやってます。学校が休校になっても、1度も部活を休んでいないところもあると聞きました」 都道府県により、部活再開するかはまちまち 文部科学省は3月24日、小中高校における「教育活動の再開等について」という文書を、各都道府県・指定都市教育委員会教育長・各都道府県知事に通達。 休校を延長しない考えを示す一方、各地域の感染状況を十分踏まえながら「春季休業期間中はもとより、新学期以降も」感染症対策に万

    休校中の「闇部活」コロナ禍でも強行される異様
    daiyusaku
    daiyusaku 2020/05/04
    コロナ禍に関わらず闇部活は普段から大きな問題だよね/部活でなく子供のスポーツクラブでもコロナ禍に関わらず練習等しているクラブがある。
  • 「ドクターストップ」はどこまで強制力があるか

    会場ドクターは、ラグビーではマッチドクター、ボクシングではリングドクターなどとも呼ばれます。会場ドクターは、選手たちがどんな状況でケガをしたかを把握できるように、試合をすぐそばで観戦しています。もし、選手がケガにより出血したり、転倒や接触により強く頭を打ったりすれば、会場ドクターが試合の一時中断を要請して、選手の試合続行が可能かどうかを判断します。 中でも、脳振とうや脱水による意識障害は、とても危険な兆候です。例えばラグビーでは、ビデオ判定システムも導入されて、会場ドクターが脳振とうを起こしている選手をすぐにプレーから離れさせて診断していることは、すでに以前の連載で紹介したとおりです。 その場での医学判定が必要なスポーツ、ボクシング ラグビーのほかに、その場で重要な医学的判断が必要なスポーツといえば、ボクシングが思い浮かぶでしょう。ボクシングの試合を見ていると、目の上が切れて出血した選手が

    「ドクターストップ」はどこまで強制力があるか
  • 盲腸線と言われて残念な「超ミニ支線」10選

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    盲腸線と言われて残念な「超ミニ支線」10選
    daiyusaku
    daiyusaku 2019/08/30
    和田岬線ってJR西日本で唯一の黒字線って言われていた時期があったよなあ。事実かどうかは知らんが。
  • アントラーズが「観光業」までやってしまう理由

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    アントラーズが「観光業」までやってしまう理由
  • 弟子が語るドラえもんの知られざる"黒歴史"

    ──リオ五輪の閉会式、次の東京五輪のPR映像でも「ドラえもん」は重要な役で登場しましたね。 作者の「藤子不二雄」とは藤弘(後に、藤子・F・不二雄)と安孫子素雄(同、藤子不二雄A)の合作ペンネーム。『オバケのQ太郎』でブレークしました。ただ僕が2人の「藤子スタジオ」に弟子入りした1973年にはもう合作はやめていて、ドラえもんは藤先生と僕のほぼ2人で描いていました。 ──『ドラえもん』の詳細はチーフアシスタントさんが決めたとか、いろんな裏話が出てきます。案外そんなノリで進めていくものなんですか? 手が回らないときは助っ人を呼んで代筆を任せるとか。 話の流れで重要な設定はもちろん先生が考えます。でもストーリーに直接関係ない属性は、勝手にやってという感じ。「ジャイアン」の名「タケシ」も僕の名前。最初ジャイアンはジャイアンで通してた。名前をつけて同名の子がいじめられたらかわいそうだから、と。で

    弟子が語るドラえもんの知られざる"黒歴史"
    daiyusaku
    daiyusaku 2019/02/03
    6巻で一度終わったようなつくりだったのは、そのせいだったのか。