ぴの @kikeidemunou ほんとにドッジボール大嫌い。無くなってほしい。人にボール当てて楽しむことが理解できないし、私のような運動音痴陰キャはただただ怯えながら逃げるだけで泣きたくなる。 2022-12-07 15:56:56
【追記する】 なんで1ヶ月前に書いた増田が今更ホッテントリに入るのか…… ひろゆきやガーシーは書いた当時に話題になってたから話の枕にしただけで別に羨ましくもなんともないよ(22:45追記: 羨ましくもなんともないは言いすぎた ちょっとうらやましい お金ほしい) 「日々を心安らかに過ごすことが成功です」みたいな人の話は別の機会に聞くから回れ右してほしいんだけど、少なくとも収入や知名度の点でほとんどのはてなーよりも成功してるでしょ?そのくらいは共通認識にできませんこと? 天才は法に縛られない!お前は凡人だから成功できないだけだ!みたいなウスラトンカチなこと言ってるのがいるが、別に凡人なのは自覚してるからくだらねえ話すんなよ 天才「かつ」法に縛られない人間ばかりが成功してるように見えるからそんな社会ダメじゃね?って話をしてんのよ。なんなら道徳的な天才よりも法に縛られないだけの奴のほうが成功してね
「ラーメン評論家の入店お断りします」あまりに悲しいTweetで見えてきた作り手と食べ手の分厚い壁 https://news.yahoo.co.jp/byline/idetaicho/20210924-00259840 こういうクソ虫、どのジャンルにもどの業界にもわくからマジで気を付けたほうがいい。 1 全業界に共通する「参加者」クソ虫の害 食べ手には上下・優劣はないがラーメン評論家はメディアでラーメンについての発信ができる存在ではあるが、食べ手のひとりであることには変わりはない。その中で店主へのマウンティングがあったとしたらそれは大きな問題である。 「客」や「消費者」や「ファン」ではなく「食べ手」という言い方な。 たぶんラーメンの「作り手」に対応する”対等”な言い方なんだろう。 こんな言葉を使う人間は既に「食べ物としてラーメンが好き」ではなく「ラーメンが居場所」になってる連中。 消費者の分
僕は今は、難解で理解できないものを「●●文学」、不毛な議論のことを「神学論争」、やらせのことを「プロレス」とは呼ばないようにしています。「ポエム」も、揶揄では使わないよう心がけています。ついでに、ただのパワハラ、詭弁、攻撃的な振る… https://t.co/giriXs0TzB
ジョン・ライドンは「甘やかされて育った」左翼的な人間と政治意識の高い文化を批判して、「くだらない」ことばかりだと語っている。 『サンデー・タイムズ』紙のインタヴューでジョン・ライドンは「知性が欠けた」新世代を作ったのは大学のせいだと述べている。 「最近の奴らは生まれつき権利を奪われたことがないんだ。自分のことを特別だと思っているんだよ。身勝手で、そのおかげで分断されて、トラブルを生むだけなんだよね」と彼は語っている。 「そこから『モラル・マジョリティ』によるナンセンスが生まれたんだ。今のところ人気のある意見に沿ってない人間にものすごく批判的で意地悪をするけど、全部間違っているよね」 「甘やかされて育ったものすごく荒れた子どもたちが大学から出てきて、知性が欠けているんだ」 ジョン・ライドンは続けて昨年パーラメント・スクウェアにあったウィンストン・チャーチルの銅像に「人種差別主義者」とスプレー
特集『総予測2021』(全79回)の#56では、元2ちゃんねる管理人で実業家のひろゆき氏が、論争や炎上のこれからを読む。ひろゆき氏が見込むのは、政治家も企業も個人も「嘘をつくほうが得」だと気付く社会の姿だ。(ダイヤモンド編集部論説委員 小栗正嗣) 【この記事の画像を見る】 「週刊ダイヤモンド」2020年12月26日・2021年1月2日合併号の第1特集を基に再編集。肩書や数値など情報は原則、雑誌掲載時のもの。 ● 「嘘つきだ」と指摘されても 大したデメリットにならない 2021年には、何か嘘をついた方が得するということを皆が理解するんじゃないかという気がしています。政治家も個人も企業においてもです。 トランプ米大統領がメディアから嘘を指摘されても、いくら指弾されても、米国の半分近くの票を取ったわけじゃないですか。 日本でも、森友学園に関わる公文書改ざん問題を巡る国会答弁で、安倍政権が139回
「お前の技術なんて大したことない」 「そんなこと誰にでも出来る」 って思わされて、結果的に作品や自分の技術を安く買いたたかれてしまっている人、多分目に見える範囲外でもたくさんいるんじゃないかなあ、と思ったんです。 定期的に話題に上がるテーマとして、「ハンドメイド作品の値切り問題」というものがあります。 ちょっと前の記事なんですが、例えばこういうお話があります。 「材料費100円とかでしょ」ハンドメイド作家に心無い値下げ要求 テレビ番組が材料費と販売価格の差が大きいと放送 この購入希望者は、1200円で販売予定のキーホルダーに対し「500円くらいとか無理ですか?」と指値を提示。その根拠は、「そんなに材料費とかかかってないと思うので」「材料費100円とか200円とかじゃないんですか?」というものだった。作家が、高い素材を使用していることや、繊細な作業が必要で加工に時間がかかることなどを丁寧に説
大阪府池田市は、阪急電鉄の梅田駅まで約20分と、府中心部に絶好のアクセスを誇る。高級住宅街としても知られ、市観光協会の公式サイトは、日清食品の創業者・安藤百福(1910~2007)や、阪急東宝グループの創業者・小林一三(1873~1957)との深い縁を紹介している。 【動画】池田市役所の内部を撮影した動画 *** ベッドや冷蔵庫、そして、「サトウのごはん」が置かれた部屋、電子レンジが置かれた部屋、更に家庭用サウナが表示されたが、実はこれ、池田市長が役所の一部を“自宅”として使っている証拠動画なのだ。 現在の市長は冨田裕樹氏(44)。公式サイトの《学歴》には、関西大倉高校と立命館大学でアメフトの選手として活躍したことが紹介されている。 卒業後は広告代理店の経営などに携わり、維新政治塾の第1期生として参加。日本維新の会に所属する足立康史衆議院議員(55)の公設第一秘書を経て、2015年、池田市
実は昨年来、職場でちょっと大きなトラブルが生じていて、その対応にあれこれ奔走していたのですが、今年に入ってから3月の年度末にかけてその案件がいよいよ煮詰まってきて、内部ではどうにも始末がつけられなくなり、外部の関係諸方面に訴えて事態の打開を模索しなければならないことに。同時に、報道関係にも事情を説明して、世間の眼から見てどう判断していただけるかも含めて動かざるを得ないことにもなりました。 まあ、内部的には醜聞、いや、外から見てもまずは格好のスキャンダル、ないしはゴシップ系のネタとしてまずは取り扱われるような案件ではあったのですが、ことの詳細や顛末などはこの場ではひとまず措いておくとして、この間改めて思い知らされたのは、いまどきの本邦の組織や集団というものの自浄のできなさ、現場で起っている問題を穏当に把握して、それを自らの手で解決してゆく自前の動きが、見事なまでにできなくなっていることでした
人を叱るときは「人前で"ない"」が、なぜ重要なのかというと、人前で叱ると叱られた人は尊厳を傷つけられ、過大なストレスに晒されるからです。人が嫌がることを止めましょうという小学校で習うぐらいの簡単な話です。 人事院が作っているパワハラ防止ハンドブックでも触れられています。今どき、ほとんどの社会人が知っている常識的な話です。パワハラ研修で必ず説明される。 ※人事院のパワハラ防止ハンドプック p.7より しかし、そういった小学生でも習う、やっちゃいけないことを平気でやってきたと言っている人を見かけました。 人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース 部下に対してどんな厳しいことを言っても嫌われない上司、上司に対しては、どんなに反対の意見を述べてもその上司に嫌われない部下になろう、ということでした。 そうなるには、あらゆる人に対し、誠実に接しなけ
Pen @pen_radi 派遣社員時代、生活がギリギリで毎日はなまるうどんのかけ140円でお昼を済ませてたんだけど、それをみたある正社員が不憫に思ったのか周囲の正社員に呼びかけて、私のデスクに匿名で勝手に食材を置くようになった。ハトに餌をやるような感覚なのだろう。すべて賞味期限ギリギリのものばかり。(続く) 2019-12-22 21:06:16 Pen @pen_radi あまりの惨めさにその場で泣いてしまった。一度も恵んでくれなんて頼んだ覚えはない。中には消費期限切れでカビの生えたパックご飯も混ざっていた。派遣社員というだけで、私を残飯処理場かのように扱う奴らを心底軽蔑した。自分は私とは違う人種の高貴な人間だとでも思い上がっているのだろうか? 2019-12-22 21:12:45 Pen @pen_radi 後から「良かれと思って」と皆口々に言い訳したけどそんな良心はクソ喰らえだし
「彼女がほしい。セックスしたいとか、思い出をつくりたいとかじゃなくて、誰かの"唯一無二"に選ばれたという事実がほしい。自信がつくし、周りからの信用もできるから」と言った大学の先輩に「そんな、人を道具としか思ってない人間の彼女になり… https://t.co/hVy3ZLircs
この漫画は手塚治虫さんの仕事にかける情熱を、当時彼と一緒に仕事をしていた人達と共に振り返るというもので、とても面白い作品だ。 漫画という仕事に驚異的な熱意をかける手塚治虫さんの生き方に、読んだら心を揺さぶられる事間違いなしである。 漫画の神様、手塚治虫。彼の作品に影響を受けた人は非常に多いし、僕も間違いなくその影響を受けたうちの1人である。 火の鳥や仏陀、アドルフに告ぐなんかは何回読んでもあまりの面白さに圧倒されるし、マイナーな作品ですら「こ、こんな面白い漫画、どうやったら書けるんだ・・・」という驚異的なクオリティーのものが多く、60歳という比較的短い生涯にもかかわらず、非常に膨大な作品を残したことでも知られている。 まさに仕事に生き、仕事に死んだ人といえるだろう。 僕は手塚治虫さんの作品がもの凄く好きだし、手塚治虫さんの生き方にはある種の憧れがある。 ただ、そういった感動フィルターを外し
回転寿司に行くと焼き肉やコーンがのった寿司が当たり前のように回っている。回転寿司は自由だ、寿司の無法地帯なのである。僕はその中でもエビアボカドマヨネーズが好きだ。ネットで調べるとこういう寿司は「邪道寿司」と呼ばれているらしい。 邪道と呼ばれているくらいなのだから、本業のお寿司屋さんはもしかしたら回転寿司のことを「てやんでい!あんなの寿司じゃねぇよ、バカ野郎!」と思っているのかもしれない。 実際はどう思っているのか知りたくなったので、浅草の寿司屋に行って店主に邪道寿司を食べてもらって感想をもらうことにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:自分のグッズがでるガチャガチャが作りた
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