続きを読むにはログインしてください。 「電子版単独コース」「岐阜新聞併読コース」会員限定記事です。 無料会員の場合は、マイページからコース変更手続きができます。各コースの詳細はこちら。
はぐれ獣医の繰り言 @hagure_vet 食細くなってた高齢犬が 前日から急に立てない&口から血みたいな泡 っていう稟告でね きっとMRだろうと思って来てもらって 「便秘もしてる」っていうから MRで便秘?なんて思いながら摘便したら 泥状便からブドウの種がいっぱい… これがブドウ中毒か… 2日ともたなかったぞ 2021-09-27 22:44:54 はぐれ獣医の繰り言 @hagure_vet ブドウ大量喫食 (→12時間) →食欲不振、起立不能 →獣医師が便中にブドウ種を確認 →急性腎不全確定、治療開始 →痙攣発作、呼吸停止 本当にあっという間の流れでした ブドウ食べさせちゃダメ🙅 犬飼いさんの共通認識になりますように 2021-09-27 22:55:55
◎ ねこちゃん よく使う。ふつう。 ◎ うさぎちゃん セクシーなお姉さんの場合も含めてOK。ふつう。 × いぬちゃん ダメ。わんちゃんがふつう。なんでいぬちゃんはダメ? ○ くまちゃん 絵本ではよく出てきそう。知らんけど。 ○ たぬきちゃん あまり聞かない気がするが変ではない。 △ きつねちゃん うーん? なんか違和感ある。たぬきはいいのに。 ○ とらちゃん なぜかイントネーションが変わる。あと猫っぽい。 × ぞうちゃん 変。 △ きりんちゃん 変とふつうの間。 × うまちゃん これはない。 ◎ ひよこちゃん ふつう。 × にわとりちゃん 聞いたこと無い。大人だからダメなのか? ○ かえるちゃん これは大人なのにOK。不思議。 × さかなちゃん 「さん」を付けろってなる。 並べてみても何の法則もない。日本語のバグなんだろうか。
鳥類の中には非常に高い知能を持つ種類がおり、オーストラリア北部の猛禽類は山火事に乗じて獲物を捕らえるだけでなく、木の燃えさしを拾って火事を拡大し、獲物をあぶり出すことも判明しています。カラスも道具を使うなど非常に知能の高い鳥として知られていますが、オーストラリア北部のカラスは、「毒を持つ外来種のオオヒキガエルを、毒を防ぎつつ食べる」という高度な技を身につけているそうです。 Clever crows have learnt how to make a meal of cane toads - Australian Geographic http://www.australiangeographic.com.au/topics/wildlife/2018/01/can-crows-eat-cane-toads カラスはカラスは道具を使う知能の高さに加え、環境の変化に適応して自分の有利になるよう
ニュージーランド・マナ島で、コンクリート製のシロカツオドリの模型のそばに立つナイジェル(右、撮影日不明、2018年2月7日提供)。(c)AFP PHOTO / FRIENDS OF MANA ISLAND via the DEPARTMENT OF CONSERVATION - NEW ZEALAND 【2月8日 AFP】ニュージーランドの島で何年もの間たった1羽で暮らし、「世界一孤独な鳥」として知られていた雄のシロカツオドリ「ナイジェル(Nigel)」が死に、同国の野生生物愛好者の間に悲しみが広がっている。 「仲間のいないナイジェル」とも呼ばれていたこの鳥は、ウェリントン沖にあるマナ(Mana)島で、野生生物を呼び寄せようと環境保護活動家らが設置したコンクリート製模型のコロニーの中で数年間にわたり暮らしていた。ナイジェルはこの模型の一つと恋に落ち、羽づくろいや巣作り、さらには交尾をしよう
従来、動物の音声コミュニケーションは、話し手が聞き手の行動を機械的に操作する単純なものであると考えられてきました。本研究は、この枠組みを覆しうる大きな成果です。「リンゴ」と聞くと赤いリンゴを頭に思い描くように、シジュウカラも「ヘビ」を示す鳴き声からヘビをイメージできるのです。私たちが会話の中で用いる様々な認知能力は、実は他の動物にも広く進化しているのかもしれません。 概要 シジュウカラは天敵のヘビをみつけると、「ジャージャー」と聞こえる特別な鳴き声を発し、仲間に警戒を促します。この鳴き声は、ヘビに遭遇した時以外に発せられることがないので、「ヘビ」を示す単語(名詞)であるかもしれません。もしそうであれば、ヒトの言語と同様に、仲間のシジュウカラ(聞き手)にヘビのイメージを想起させる可能性があります。 そこで本研究では、このヘビ特異的な鳴き声が、仲間のシジュウカラ(聞き手)にヘビに関する視覚イメ
by Steve Herring タバコの吸殻のポイ捨てが問題となっているオランダで、問題解決のためにカラスの学習能力を利用するという試みが行われています。カラスが吸殻を入れるとえさが出てくるという自動販売機のような機械を使うことで、吸殻拾いをカラスに行ってもらうという、テクノロジーと動物の知能を掛け合わせたデバイス「Crowbar」が開発中です。 Crowded Cities – Training Crows http://www.crowdedcities.com/ 毎年60億本のタバコの吸殻が道に捨てられているというオランダ。タバコの吸殻を道に捨てるのは簡単ですが、タバコのフィルターはプラスチック繊維でできているため、自然と分解されるには10年の月日を要します。60億本もの吸殻を手で拾っていくというのは途方もない作業になるということで、Ruben van der Vleutenさんと
問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、食べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日本で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束
小形の野鳥「シジュウカラ」には異なる鳴き声を組み合わせて複雑な意味を伝える能力があり、その組み合わせには「文法」もあることが、総合研究大学院大学の研究で分かりました。ヒト以外の動物で、文章で情報を伝える能力が明らかになったのは、これが初めてです。 その結果、仲間に危険を知らせる場合は甲高い声で「ピーツピ」と鳴くほか、仲間を集めたい場合は濁った音で「ヂヂヂヂ」と鳴くことが分かりました。また、2つの鳴き声を組み合わせて「ピーツピ・ヂヂヂヂ」と鳴くことがあり、この場合は、「みんなで集まって天敵を追い払う」という、複雑な意味を伝えていることが分かりました。 さらに、「ピーツピ・ヂヂヂヂ」という鳴き声と組み合わせを逆にした「ヂヂヂヂ・ピーツピ」という鳴き声を、それぞれスピーカーから再生したところ、組み合わせを逆にした場合は意味が伝わらず、鳴き声の組み合わせには「文法」があることも分かったということで
イギリスのスーパーマーケット、テスコに住み着いたマンゴーというぶち猫の人気が急上昇中らしい。その勢いはファンがフェイスブック上にファンページを開設するほどだ。 マンゴーさんがデボン州、ティバートンにあるテスコに来たのは4年前のことだ。それ以来、このスーパーに就職を決めたようで、毎日入り浸っては、商品と一緒に商品棚に鎮座してみたり、ショッピングカートに乗り込んでみたり、商品の上で昼寝をしたり、入口のマットでじゃれたり、店内をパトロールしたりと、自由すぎるマンゴーさんの姿が店内のいたるところで見受けられるようになった。
» 【必聴動画】メインボーカルが犬のバンドが存在していた! 採用理由は「誰よりも上手にうなるから」 特集 ある珍しいリードボーカルをもつバンドが海外のニュースサイトで取り上げられ、話題になっている。前代未聞のそのリードボーカルとは、なんと “犬” なのだ! 犬がリードボーカルを務めるのは、ニューヨークを拠点に活動するハードコア・パンクバンド「Caninus」である。彼らの楽曲は動画「Caninus- No Dogs,No Masters」で聴けるのだが、しょっぱなからバンドの演奏にあわせて犬が吠えまくる! 吠える吠える! うなって、そしてまた吠える!! なのに全く違和感がないぞ、こりゃ! もともと「Caninus」は、「バジル」と「バジー」という名前の2匹のピットブル犬がリードシンガーを務めていた。だが2011年にバジルが脳腫瘍(しゅよう)により他界。バンドは現在、残されたバジーをメインボ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く