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リテラシーに関するclaponのブックマーク (1)

  • デマ情報との接し方

    震災などで平常心を失いがちなときには、受け手の善意や好奇心などを利用する形でデマ情報が広く伝わってしまうことがある。また平常時であっても、まことしやかな偽情報がまれに出回る。 そこでまず、過去にどんなデマがあったのかを振り返る。それに対する注意喚起、対策などを報じた記事も参考にしてもらいたい。 これまで報じられた主なデマ これまでITproが報じたデマを類型化すると5タイプに分けられた。 (1)「災害時の不安につけこむ」、(2)「コンピューターウイルスの不安につけ込む」、(3)「未知の新製品に関するまことしやかな嘘」、(4)「好奇心をそそる大嘘」、(5)「冗談を受け手が当の話と誤解」――である。 (1)の災害時の不安につけ込んだ例としては、2011年3月の東日大震災の発生直後、チェーンメールやTwitterで「コスモ石油工場勤の方から情報」というデマが広まったことが記憶に新しい。他に「

    デマ情報との接し方
    clapon
    clapon 2011/04/24
    ”とんどのデマは、ひとしきり行き渡ったあとに、その情報を否定する公式情報が発信されて終息する。だがITをうまく使えばデマの発生を抑えられるという提案も出てきた。” わかりやすいまとめ
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