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報道に関するblanccasseのブックマーク (22)

  • 科博など国立文化施設に20億円、設備更新を支援 文科省補正予算:朝日新聞デジタル

    光熱費や資材費の高騰が国立文化施設の運営を圧迫していることを受け、文部科学省は10日、国立科学博物館(科博)など四つの独立行政法人(独法)に、施設整備費として計20億円を支援すると発表した。2023年度補正予算案に計上した。 支援の対象となるのは科博のほか、東京国立博物館(東博)などを所管する国立文化財機構▽東京国立近代美術館などを所管する国立美術館▽国立劇場などを所管する日芸術文化振興会。 科博に対しては、茨城県つくば市に建設中の新収蔵庫に収納棚を整備する費用として7億8千万円、電気設備の制御を行う中央監視室の設備更新に5千万円の計8億3千万円を計上。東博に対しては、平成館の空調工事費として2億7千万円を充てる。 文化庁企画調整課によると、老朽化した設備を消費電力の少ない省エネ設備に更新し、光熱費を抑制することがねらいという。同庁の今井裕一文化戦略官は「恒常的にかかる光熱費については、

    科博など国立文化施設に20億円、設備更新を支援 文科省補正予算:朝日新聞デジタル
    blanccasse
    blanccasse 2023/11/12
    クラファンで騒がれたことが効いたのかと思ったが、各施設20億ではなく、これで総額かー。科博と東博は多めだけど、大阪万博への追加予算に比べると2桁違うショボさ。計画通りなのを声を大にして報道してるだけでは。
  • 荒井前秘書官「オフレコLGBT差別発言」スッパ抜いた毎日新聞・女性官邸キャップが異動へ

    首相官邸で行なわれた記者団とのオフレコ懇談会で、性的少数者(LGBT)について「僕だって見るのも嫌だ」「秘書官室もみんな反対する」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」などと発言し、更迭された荒井勝喜・前首相秘書官。毎日新聞の女性官邸キャップA氏が“オフレコ破り”をして報じたことがきっかけだったが、そのA氏が今年5月、別の部署に異動することになったという。毎日新聞関係者は言う。 「2月下旬に毎日新聞内で内示が発表され、A氏はこの5月から、『毎日みらい創造ラボ』という部署に異動になるのだそうです。その部署は、新規事業開発やイノベーションの推進、起業家の支援、新しいメディアコンテンツの創出などをする部署です」 A氏は2003年に入社後、高松支局、奈良支局などを経て2011年から政治部へ。2021年4月から平河クラブ(与党担当)キャップを務め、2022年4月から官邸キャップを務めていたという

    荒井前秘書官「オフレコLGBT差別発言」スッパ抜いた毎日新聞・女性官邸キャップが異動へ
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    blanccasse 2023/04/22
    もし官邸からの圧力による左遷だとしたら、毎日新聞には報道としての矜持を問いたいところ。政治に連なる者である以上、オフレコだから何でも言っていいと思うような阿呆では困る。
  • 〈放送法と官邸圧力〉「『報ステ』生放送中に番組幹部に恫喝メール」「自民党からも圧力文書」元経産官僚・古賀茂明氏が明かす官邸によるメディア規制の実態 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    ――小西文書には2014年から16年にかけ、安倍政権が放送法の実質的な解釈変更を総務省に迫り、放送メディアに圧力をかけるようになるプロセスが生々しく記されています、古賀さんが「アイアムノット安倍」発言をして、「報道ステーション」(テレビ朝日)のコメンテーターを降板することになったのもこの時期ですね。 古賀茂明(以下同) そうです。当時、ジャーナリストの後藤健二さんがイスラム過激派組織のイスラム国に拘束され、水面下で解放交渉が進んでいました。ところが、中東歴訪中の安倍首相が15年1月17日にエジプトで「イスラム国と戦う国に2億ドルを支援する」とぶち上げてしまい、怒ったイスラム国が後藤さんを処刑してしまうということがありました。 おそらく、安倍首相は自国民の人命よりも、イスラム国と対峙する有志国連合の有力メンバーになることを優先し、イスラム国への宣戦布告に等しい2億ドル拠出を表明したのでしょう

    〈放送法と官邸圧力〉「『報ステ』生放送中に番組幹部に恫喝メール」「自民党からも圧力文書」元経産官僚・古賀茂明氏が明かす官邸によるメディア規制の実態 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    blanccasse 2023/03/26
    「政権によるメディアの口封じは放送法4条解釈以前に完成していたんです。これは表現の自由を定めた憲法21条にも触れかねない動きで、憲法破壊も厭わない安倍政権は本当に異常な政権」醜悪さに鼻が曲がる。
  • 旧統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    旧統一教会・勅使河原部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる 2022年9月22日 17時37分 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の勅使河原秀行改革推進部長が22日に緊急記者会見を行った。席上、TBS報道特集の金平茂紀キャスター(68)が、勅使河原部長が国会議員に迷惑をかけたなどと言いながら被害者にわびないことなどを鋭く突いた質問がテレビで生中継された。SNSでは「金平さん」がトレンド入り。「よく言ってくれた」「真のジャーナリスト魂を見ました」「金平さんの言うように、謝る相手が違う」などの声が相次いだ。 新聞・通信社に続き、「それ以外のメディア」として最初に質問に立った金平さんは、冒頭で会見の進行について「何で新聞・通信社が先行して(質問するのか)そういうことをやるのか、訳が分からない」とジャブ。続けて「私たちがテレビの報道の

    旧統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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    blanccasse 2022/09/23
    「(被害の実態と)今後の改革と称するものの方向が、あまりにも落差がありすぎ(略・国会議員へではなく)実際に被害に遭った人に対してなぜわびないんですか(略)そのことについての真摯な反省はどこに」全くだ。
  • 【独自】 事務方は反対していた!78億円で303人 大阪コロナ施設「吉村知事」のゴリ押し発言録を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「人の前に、場所はどこが使えるか」 「コロナ対策では、国ならアベノマスク大阪なら『センター』が最大の無駄遣いだった」 大阪府の幹部職員は、苦い表情でこう呟いた。 「止めよう、止めようと思っていた。しかし当時の『維新の会』の勢いと衆議院選挙が近いという政治的な思惑で、どうにもならなかった」 大阪府が今年1月末に開設した新型コロナ対策の臨時医療施設「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)が、5月31日に閉鎖された。 国際展示場「インテックス大阪」におかれたこのセンターは、国内最大級の設備だった。軽症者800床、中等症200床、合計1000床──臨時の「野戦病院」として、大阪府の吉村洋文知事の肝いりで設置されたものだった。 だが、多い日でも1日最大70人しか利用せず、連日ガラガラ。閑散としたまま、累計の利用者はなんと303人に過ぎなかった。この施設には、累計78億円もかかったか

    【独自】 事務方は反対していた!78億円で303人 大阪コロナ施設「吉村知事」のゴリ押し発言録を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    blanccasse 2022/06/07
    この記事が計画段階、せめて選挙時点で出ていれば違ったかもしれないが、今となってはね。。。維新は大概だし検証も大事だが、メディアには気概を見せて欲しいところ。
  • 新疆公安ファイル | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、徹底的な取り締まりを指示する共産党幹部の発言記録や収容施設の内部写真、2万人以上の収容者リストや顔写真など大量の内部資料が流出した。この「新疆公安ファイル」からはイスラム教を信仰するウイグル族らを脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下で徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かび上がってくる。

    新疆公安ファイル | 毎日新聞
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    blanccasse 2022/05/25
    同時公開の『BBC https://www.bbc.co.uk/news/extra/85qihtvw6e/the-faces-from-chinas-uyghur-detention-camps 』も併せて視ることをオススメ。報道の違いも分かる。
  • 反戦訴える在日ロシア人女性 母国の両親は「侵攻は正しい」 | NHK

    ロシアでの情報統制が強まる中、日で暮らすロシア人の中には、ウクライナへの軍事侵攻をめぐって母国ロシアで暮らす家族や知人との間の認識の違いに思い悩む人もいます。 19年前に来日し、現在は兵庫県内で日人の夫と移動式の販売車両を使ったロシア料理店を営んでいる40代ロシア人女性は、軍事侵攻に反対する立場から店を出す際にロシア語と日語で「戦争はいらない」と書かれた立て札を掲げるなど、強い抗議の意思を示しています。 女性はこうした意思表示をしている理由について「今回の軍事侵攻はロシア人でも受け止めが分かれるが、どんな理由があるにせよ武力での解決はよくないです。それを口にすることは大きな危険がともなうが、それでも反対の声をあげなければいけない」と話しています。 両親はロシア国内のメディアしか信じず… この女性によりますと、ロシアで暮らす両親は、軍事侵攻は「正しい行動だ」などと真逆の受け止めをして

    反戦訴える在日ロシア人女性 母国の両親は「侵攻は正しい」 | NHK
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    blanccasse 2022/03/09
    「ロシアの人も世代や地域によって接触するメディアや情報が異なり、国民の間に亀裂ができている」中東の時と違い、欧米がこぞって報道する故に、あらためて情報戦の重要性が可視化されている。で、日本は。
  • 声をつないで:戦争は「男の顔」をしているか ウクライナ女性兵が注目される背景は | 毎日新聞

    ロシアから侵攻を受けているウクライナで、国防に参加する女性が後を絶たず、欧米メディアに注目されている。また、民間女性が武装したロシア兵に立ち向かう動画がSNS(ネット交流サービス)で拡散されている。戦争で無視されがちだった女性の「語り」が、なぜ今回は人々に響いているのか。戦争史やパブリックヒストリーに詳しい東京女子大の柳原伸洋准教授は、個々の市民の顔が見える「戦争の個人化」という新しい潮流が生まれていると指摘する。その変化から見えるものは――。【日下部元美】 女性兵3万人以上、インスタで募集も ――なぜこれだけ多くのウクライナ人女性が国防に参加しているのでしょうか。 ◆歴史的背景として、第二次世界大戦での経験が、ウクライナやバルト3国に強く影響を与えている。当時、ソ連では90万~100万ぐらい女性が前線で戦い、ウクライナはソ連側やナチス・ドイツ側、そして両者に抵抗するパルチザンでも戦い、そ

    声をつないで:戦争は「男の顔」をしているか ウクライナ女性兵が注目される背景は | 毎日新聞
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    blanccasse 2022/03/06
    「(戦争)終結に影響を与えるのは、国内部からの抵抗や戦争に対する忌避感の広まり(略)故にリベラル紙は意識的に忌避感を生むような報道をしている。一人一人の語りの恐ろしさを戦争する国はよくわかっている」
  • 桝太一アナ、大学の研究員に転身 最終目標は「理系版の池上彰さん」(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    テレビの桝太一アナウンサーが23日、キャスターを務める『真相報道バンキシャ!』に出演し、3月いっぱいで日テレビを退社し、大学の研究員に転身することを発表しました。桝アナウンサーをバンキシャ!での発表前に取材すると、これからの研究テーマや、背中を押してもらった言葉、今後の目標などを明かしました。 桝アナは4月から所属する同志社大学ハリス理化学研究所で専任研究所員(助教)として “科学を社会に適切に伝える方法”について研究します。また、現在メインキャスターを務めている『真相報道バンキシャ!』の番組出演は継続し、研究と同時に“科学を適切に伝える”ことを番組でも実践していくということです。 ――大学では具体的にどんな研究をされるんですか? まずはテレビの世界から程遠くアサリを研究していた変わり者を採用してくれたばかりか、分不相応と言える立場にまで抜擢し成長させて下さった日テレビには、心の底

    桝太一アナ、大学の研究員に転身 最終目標は「理系版の池上彰さん」(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    blanccasse
    blanccasse 2022/01/23
    この情報氾濫社会で、医療も含めて、どうやったら正しい情報を伝えられるかは悩みどころ。どの分野のニセ科学も本当にしつこいからねー。応援してます。
  • 野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動【上半期ベスト15】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    今年4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が誌(「週刊新潮」)を訴えた裁判の判決が言い渡された。結果は文信氏側の請求棄却。さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを裁判所が認めるという、異例の認定が下されたのだ。(以下は5月12日配信当時のもの) 【写真】野田聖子元総務相と「夫・文信氏」 新聞・テレビが報じない話を記事にする。それこそが週刊誌の真骨頂であるが、痛いところを書かれた相手によっては、法廷で“潔白”を訴える。その過程では驚くべき事実が飛び出ることもしばしばである。誌が被告となった裁判の全容を、ここに報告する。 「私が総裁選で推薦人を20人集めて、全力で演説すれば、最短で今年の可能性はある」 と、「日初の女性総理」への意気込みを語ったのは、自民党幹事長代行を務める野田聖子元総務相(60)である。TBSのCS番組で、今年秋までに行われる予定の

    野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動【上半期ベスト15】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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    blanccasse 2021/08/15
    「政治家にまつわる問題は、本来なら大手メディアも扱うべき(略)週刊誌だけが報じていることを恥じるべき」現在更生しているなら過去はいい。問題とすべきは金融庁へ圧力を掛けたという事実の有無と報道の姿勢。
  • メディアは「共感」や「同調圧力強化」を求めて動くな 新型コロナワクチンの報道に精神科医が注文

    ウイルスそのものより、ウイルスがついた人を遠ざける「ケガレ」の意識ーー新型コロナウイルスのような災厄をマイナスばかりには捉えないという「適応力」が日人にはあるという見方を伺いました。一方で、「自粛警察」やマスクをしているかどうかの互いへの監視、コロナに関わる医療者への差別なども広がっています。それはコロナを遠ざけたい、コロナを忌み嫌うという心理の現れに見えますが、そこは矛盾しないのでしょうか? それは「ケガレ(穢れ)」の意識だと思います。 穢れ意識では、ケガレそのものではなく、ケガレに触れた人、近づいた人を憎み、自分のテリトリーから排除する。そういう方向に向かいがちです。 医療者差別という、他国ではあり得ないような現象が起こったのも、ケガレに近づいた人を排除するという心理ですね。 だからこそ、コロナそのものへの警戒心が鈍い人ですら、コロナに近づいた人や染まった人を過敏なほど排除し遠ざける

    メディアは「共感」や「同調圧力強化」を求めて動くな 新型コロナワクチンの報道に精神科医が注文
    blanccasse
    blanccasse 2021/07/18
    「ワクチンの評価は科学的になされるべきで〈うちたいと思うかどうか〉みたいな情緒的反応に情報価値はありません。日本特有の茶番的な現象」コロナを穢れと捉える人は多いかも。右往左往の朝令暮改もその例か。
  • 「「3密」概念の誕生と変遷: 日本のCOVID-19対策とコミュニケーションの問題」出版のお知らせ - remcat: 研究資料集

    『東北大学文学研究科研究年報』70号に論文「「3密」概念の誕生と変遷: 日COVID-19対策とコミュニケーションの問題」を掲載した。もう2か月近く前の話になってしまったのだが、現物を受け取って写真を撮ったので、ご報告。 田中 重人 (2021)「「3密」概念の誕生と変遷: 日COVID-19対策とコミュニケーションの問題」『東北大学文学研究科研究年報』70: 140-116. http://tsigeto.info/21a 論文文は、3月15日に http://hdl.handle.net/10097/00130599 で公開されている。文中で参照した資料については http://tsigeto.info/21a#gov からリンクをたどれるようにしてある。 この論文は「3つの密」「3密」という概念 (の元になった発想) の出現から昨年4月までの経過を追ったもの。昨年10月には

    「「3密」概念の誕生と変遷: 日本のCOVID-19対策とコミュニケーションの問題」出版のお知らせ - remcat: 研究資料集
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    blanccasse 2021/05/05
    「(3密の)定義やそれを支える理論がその後放棄されたことはほとんど知られ(ず・略・政府は)方針を変更したときにきちんとした説明をおこなわず、あたかも方針変更していないかのような説明を繰り返してきた」
  • 「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート

    「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬だ。ヘリでの撮影は研修を含めてこの日が4回目。4回といっても、実際に放送に使われたのは、前日に撮影した海岸の不法投棄現場の映像が初めてだった。 NHK

    「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート
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    blanccasse 2021/03/09
    あれから10年。お陰様で親族にも被害なく。そのためか、むしろ非常時から出た現在の方が記事が刺さる。遠い東京にいる自分に出来る範囲で、これからも買い支えを続けようと思う。
  • 子宮頸がんワクチンの報道でやらかしたのに、新型コロナワクチンで「医師1726人の本音「いますぐ接種」3割」って朝日新聞出版に反省はないの? - 斗比主閲子の姑日記

    以下は今週のAERAの見出しです。 右端に新型コロナウイルスのワクチン接種についての医師への独自アンケートの結果が、センセーショナルに取り上げられています。 ※今週のAERAの見出し。電車の中吊り広告用ですが、もはやWeb用か(出所) これが次のように批判されています。 AERAや毎日新聞など古いメディアが新型コロナの反ワクチンキャンペーンを展開し始めたようですね。 これらとどう向き合い乗り越えるか、今こそ日社会のメディアリテラシーが問われていると思います。福島第一原発事故のあとに起きたような惨憺たる状況が繰り返されませんように。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2021年1月20日 AERA……HPVワクチンの騒ぎからなんの反省もしてない……(絶句) (あまりにもひどすぎる表紙なので、RTはしません) もはや社会の敵だな…… なんでそんなにパンデミックを長引かせたい

    子宮頸がんワクチンの報道でやらかしたのに、新型コロナワクチンで「医師1726人の本音「いますぐ接種」3割」って朝日新聞出版に反省はないの? - 斗比主閲子の姑日記
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    blanccasse 2021/01/22
    「出版業界に所属していれば、その広告の見出ししか目にしない人がいるなんてことは分かりそうな気がするんですが(略)朝日新聞出版は、適切な医師の監修なしに医療系の記事を掲載するのは今後一切止めるべき」
  • コロナ対応、評価トップは吉村知事 理由は丁寧な姿勢?:朝日新聞デジタル

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    コロナ対応、評価トップは吉村知事 理由は丁寧な姿勢?:朝日新聞デジタル
    blanccasse
    blanccasse 2020/12/30
    「調査対象者の地元の知事の対応を」ということは、大阪の人は『まだ』吉村を支持してるってこと?いくら在阪メディアがヨイショしてるからって・・本気??
  • 仏記者が酷評「菅首相は本当の記者会見をしたことがない」|日刊ゲンダイDIGITAL

    菅政権発足から100日超。25日には3回目の首相会見を実施したが、これまでの会見は海外メディアには、どう映っているのか――。日駐在歴23年、仏リベラシオン紙のカリン西村記者(50)に聞いた。 ◇  ◇  ◇ ――首相会見をどう見ていますか。 8年近く…

    仏記者が酷評「菅首相は本当の記者会見をしたことがない」|日刊ゲンダイDIGITAL
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    blanccasse 2020/12/29
    「(仏では)事前の質問通告はなく、メモを読み上げることもない。挙手する記者全員の質問が尽きるまで、自分の言葉で答えます。それは、政治家の仕事の一部」語れない、人を動かす言葉を持たない人に政治家は無理。
  • 倉重篤郎のニュース最前線:元最高裁判事・濱田邦夫が安倍・菅両政権の「権力犯罪」を裁く - 毎日新聞

    学術会議問題にGoTo右往左往 菅流「独裁人事」の醜い馬脚 桜疑惑で追い詰められつつある安倍氏。学術会議任命拒否やコロナ失政で支持を失いつつある菅氏。両政権の国民に対する罪と罰を、桜疑惑を告発した元最高裁判事の濱田邦夫氏が法律家の立場から厳しく裁く。噓をつき続けた政治家を許してはならない。 安倍氏はすべてを告白して議員辞職せよ 日記者クラブが年明けに実施する恒例「予想アンケート」の中に、「12月31日現在の首相は誰か?」という設問がある。 かつては1年ごとの首相交代もあり、難問となることがあったが、2020年も正解者は少なかった。有効回答総数243人のうち「安倍晋三」と書いたのが172人、「岸田文雄」38人、「石破茂」23人、「河野太郎」「枝野幸男」各2人、「小池百合子」「野田聖子」各1人で、正解の「菅義偉」は4人だった、という。 この記事は有料記事です。 残り4996文字(全文5366

    倉重篤郎のニュース最前線:元最高裁判事・濱田邦夫が安倍・菅両政権の「権力犯罪」を裁く - 毎日新聞
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    blanccasse 2020/12/28
    「言葉と論理、つまりは法律を尊重しない(略)最初は大見得を切るが、結局自分の言葉に責任を持たない。屁理屈で自分自身や友達に有利になるように法の趣旨を捻じ曲げていく」これを機に報道も政治家に厳しく頼む。
  • 連発された見当違いの回答。TBS『news23』の菅首相インタビューを信号無視話法分析してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2020年12月21日、TBS系列「news23」に菅義偉総理が出演。番組のアンカーである星浩氏、メインキャスターの小川彩佳氏の2名が約21分間にわたって菅総理に単独インタビューし、新型コロナウイルス対応を中心に、桜を見る会、日学術会議の任命拒否などの問題を幅広く質問した。このインタビューは当日17時台に事前収録されたものだが、23時からの放送ではノーカットで放送され、大きな注目を集めた。これまでテレビで放送されてきた菅総理の国会やグループインタビューにおける受け答えは、あたかも質問に回答できているかのように編集された映像が大半であったが、今回は約21分間にわたる質疑がノーカットで放送されてしまったため、総理の回答はことごとく質問とズレるという事実が露呈したからだ。 記事では、全18問の質疑を一字一句漏らさずにノーカットで信号機で直感的に視覚化していく。具体的には、信号機のように3色(

    連発された見当違いの回答。TBS『news23』の菅首相インタビューを信号無視話法分析してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
    blanccasse
    blanccasse 2020/12/26
    「質問にほとんどまともに答えなかった菅総理(略)緩い聞き方の質問もあったため、青信号の割合が3割弱あるものの、赤信号と黄信号が7割弱を占めている」良い記事/で、結党何年で他に人材が居ないと言っているのか
  • 「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第8回。今回も前回に引き続き、国会報道のあり方を考えたい。対戦ゲームの実況中継のような国会報道は論点を浮かび上がらせずむしろ見えなくさせる。そのような国会報道を変えていくために、国会審議に対する別の見方を紹介したい。 前回の記事でも「照準」「初陣」「防護」「決定打に欠けた」など、まるで対戦ゲームを実況中継しているかのような国会報道の言葉遣いに注目した。 前回は触れなかったが、前から違和感を抱いてきた言葉として、今回はそれらに加えて、「反発」を取り上げたい。 「反発」という言葉は、野党に対して多用される。「野党は反発」というのが典型例だ。試しに2020年1月1日から12月7日までの朝日新聞と毎日新聞の紙面記事を「野党は反発」で検索すると、朝日新聞で2件、毎日新聞で9件ヒットした。具体的には下記の通りだ。 <朝日新聞> (1)「森氏は11日の衆院法務委で「個人の見

    「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること « ハーバー・ビジネス・オンライン
    blanccasse
    blanccasse 2020/12/12
    「野党がなぜ反対しているのか、どのような指摘をおこなっているのか、何を批判しているのか、その内容を示すべきではないか(略)なぜ、そうしないのか」然り。報道の言葉遣いに惑わされては駄目だ。
  • 特集ワイド:「桜を見る会」スクープ、赤旗 視点変え、見えた腐敗 | 毎日新聞

    「桜を見る会」で記念撮影する安倍晋三首相と昭恵夫人=東京都新宿区の新宿御苑で2016年4月9日午前9時57分、徳野仁子撮影 国内の優れた報道に贈られる今年の「日ジャーナリスト会議(JCJ)賞」の大賞に、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版が選ばれた。安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」を巡る一連のスクープが受賞の理由だ。桜を見る会は毎年、毎日新聞を含めた大手メディアが恒例行事として取材してきたが、赤旗がスクープできて、大手メディアができなかったのはなぜか。日曜版編集長に話を聞いた。

    特集ワイド:「桜を見る会」スクープ、赤旗 視点変え、見えた腐敗 | 毎日新聞
    blanccasse
    blanccasse 2020/12/01
    「この問題は視点が大事(略)見える景色が180度違ってくる(略)春の恒例行事として、無邪気に桜を見る会を報じた身としては耳が痛い。そうした報道が、政権による公金の私物化に加担してきた面は否めない」