【なにここ日本やん】バルカン半島の”あの国"に行ったら街並みが日本そっくり!! - 「江戸時代の宿場町」「太秦映画村かと」と驚きの声続々! ヨーロッパ南東部のバルカン半島にあるコソボという国をご存知でしょうか? 1990年代後半に起きた「コソボ紛争」などで知られる国ですが、あまり馴染みがない方も多いと思います。 しかし、実際に見てみると……えっ、めっちゃ既視感ある!! 「な、なにここ日本やん」ってほんとに呟いちゃったこの街、まさかのコソボ。 懐かしさを感じざるを得ない木造建築が建ち並ぶ素敵なジャコヴァ いかにも「観光地〜!」ではないからこそ良い。人が穏やかで超フレンドリーでゆったりな町でした。 (@mitsuki_tabiより引用) (@mitsuki_tabiより引用) ツイッターユーザー「みつき 世界一周(@mitsuki_tabi)」さんが投稿したのは、コソボにある「ジャコヴァ」とい
篠籐 暁生2号 @Shinoto_Akio2 「ルノーやプジョーはなぜこういう車を出さないのか。いや出せなかったねゴメン」みたいなフランス人のコメントを見かけて笑ってしまった 2022-06-01 22:36:23
久下玄 @kugehajime Designer, Engineer, Strategist/ CEO at tsug / Product Strategist at Coiney,inc / hey,inc / アプリからロボットや空間まで、事業から組織まで、全領域でデザインするのが仕事です。 最近やりたいのはSF映画の中のプロダクトデザインです。 https://t.co/SFkehPTFHX 久下玄 @kugehajime 「美大出てないんですけどデザイナーになれますか」という話題がある。結論から言うとなれる。 ただ美大卒(厳密には実技入学)じゃないとかなり獲得しにくい技術があり、それが、マクロとミクロの視点を行き来しつつ、破綻なく事象の全体像やディティールを客観的にまとめ上げるスキル、デッサン力。 2021-12-05 09:56:29 久下玄 @kugehajime デッサン力は
「お前、デザインわからないならデザイナーの後ろで作業ずっと見てろ」と言われ、素直にやってみたらすごい気づきがあった思い出 20年ほど前、フリーランスでマーケティングコンサルタントをやっていた頃、お世話になっていた(社員10人くらいの)デザイン事務所の社長から、「池ちゃん、うちもマーケティングの提案を強化していきたいから役員として手伝ってよ」と言われ、デザイン超絶門外漢の僕が突如デザイン事務所の役員を務める、ということがありました。 その会社は大手メーカー商品のネーミングやパッケージデザインを手掛けることも多く、最初に僕が担当したのも新商品のパッケージデザイン案をクライアントに持っていき、合意を取ってくるものでした。 本来であればデザイナーも同行しますが、そのときはなぜか僕だけで行ったんですよね…。20年前のことなので理由は忘れました。 クライアント先に行ってデザインを見せると、「おお!いい
同人誌制作者さんに作品へのこだわり、思い入れなどを伺う読者応募企画「装丁にこだわりまくった同人誌、教えてください」。今回は「“わざと乱丁・落丁・無裁断”というハチャメチャなコンセプトにした結果、印刷会社に断られまくった」という作品のお話を伺いました。……というか、最終的によく刷ってくれるところ見つかりましたね、それ。 無裁断なので普通はカットされる部分が残っています ミスではなく、こういうコンセプトの本です 『この作者、天の邪鬼につき』 サークル名:すずだんご(Webサイト) 制作者名:土露団子(Twitter:@dango_doro) 印刷所の支援も兼ねて、本文紙を折丁ごとに10社以上またいで製本する特殊合同誌『東方ええじゃないか合同』を10月中旬頒布予定(10月11日:東方紅楼夢、/10月18日:秋季例大祭) 「さまざまな『嫌がらせ』が次々と読者に襲いかかる仕組みになっております」 主
建築やプロダクト、インスタレーションなどを幅広く手がけるデザイナー・吉岡徳仁。日々新型コロナウイルスなど伝染病と闘う医療従事者を応援するため、この度、吉岡があるものを考案した。それが、《Easy-to-make FACE SHIELD》だ。 吉岡はこの《Easy-to-make FACE SHIELD》のテンプレートを公開。手順は、A4サイズでこの型をプリントし、硬質塩ビシートに当てて切り取り、カッターで切り込みを入れるだけ。所要時間はおよそ3分だ。ユニークなのは、その切り込みにメガネを装着して使うこと。自分でマスクを作成する際、布や不織布をどう顔に装着するか? と悩んだ人は多いと思うが、その点を吉岡はメガネを使うことで解決した。
江戸時代〜昭和時代に制作された図案集や文様集を紹介します。イラストやデザインの時に参考になるものがたくさんあるので是非活用してみてください。もちろん観るだけでもすごく楽しめます。
様々なアート作品がアーカイブされているスミソニアン・ライブラリーでとっても嬉しいデータが無料ダウンロードできることを知りました!アートやデザイン、ファッションに携わる方は絶対にダウンロードし手元に置いておいて損はありません。 以前「浮世絵や日本画も!博物館所蔵の4万超の画像を無料ダウンロードできるコレクションが素晴らしい!」という記事で無料ダウンロードできるコレクションを紹介しましたが、今回紹介するデータもすごいです。 それは明治時代にシリーズもので刊行されていた図案集「美術海」。当時のデザインの流行が反映された図案から古典的な文様、はたまたとてもオリジナリティ溢れる美しい図案まで素晴らしい図案集なんです。 新美術海は神坂雪佳と古谷紅麟 が携わった図案集で、彩り豊かで動きのあるデザインが盛りだくさん。古谷紅麟は神坂雪佳の後継者として期待された当時のデザイナーです。 当時のアート感覚を垣間見
すくっと伸びた首から尾までの姿が優美な火の鳥に、角やたてがみが猛々しい龍。茨城県に住むのんさん(31)が、宮城県の実家に帰省中に手作りした作品です。 火の鳥はきゅうりを育てている実家の畑仕事を手伝っている最中に、龍は、直売所で売っていたなすを一目見て思いついたそうです。 ポイントは同じ実家の畑で育てているアスパラガスを使うところ。火の鳥は、首の部分に加え、アスパラガスの葉っぱで尾を作りゴージャス感を演出しました。龍にもアスパラガスの角やたてがみが欠かせません。ちなみにこの世に来る時は火の鳥、あの世に戻る時は龍に乗っていただくそうですが「乗り心地は保証しません」とのこと。
kei🧷🧹 @morikei317 @junktokyo 「小偸家族」のタイトル部分が透けているところとか、ちょっとした細部までがほんとうに素敵ですよね。でも、フリーランサーのギャラ&地位が底無しに下がっている今の日本では、当面、こういうものは生まれてこないかも。 2018-07-28 13:12:16 junkTokyo @junktokyo 「万引き家族」の中国大陸版ポスターを手掛けた黄海は「ポスターデザインの天才」として知られる存在だそう。待ち受け画像用に保存していた賈樟柯「山河ノスタルジア」や姜文「太陽照常昇起」もこの人の作だったのね。「キングスマン」も彼の手にかかるとこの通り douban.com/group/topic/10… pic.twitter.com/iShTReWSNm 2018-07-28 01:03:39
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