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robotに関するblanccasseのブックマーク (2)

  • 我が家にロボット掃除機が来た

    我が家にはブチの雌「コマチ」がいる。もう10歳を超えた。人は怖くないが嫌いという性格で、例えば昔、私が子を保護して家で世話してるとたいそう威嚇する。 彼女自身も迷いだったのだが……。 さて、私が一家で引っ越して2ヶ月、コマチが新居に慣れきった頃。 広いフローリングの床掃除にうんざりしたため、私はAmazonのブラックフライデーでロボット掃除機を購入した。 驚くほど大きな箱に入ってきたそれを整理し、設置し、スマホアプリとの初期接続に四苦八苦した後、ようやく初稼働の準備が整う。 慣れ親しんでもらうため、母に名付けさせて曰く「ダイアナ」である。今日から掃除をよろしく、ダイアナ。 さて、コマチの前でダイアナを動かすと……案の定ビビる。 「何コイツ!?」と言わんばかりに目を丸くし、つま先立ちになり、遠巻きに監視する。 近づかないが、目を離すことはない。 ダイアナが離れればコマチは追いかけるし

    我が家にロボット掃除機が来た
    blanccasse
    blanccasse 2024/03/01
    ブチの雌猫「コマチ」とロボット掃除機「ダイアナ」かー、可愛いなぁ。何だろうね、うちの文鳥もロボット掃除機は怖がらないし、怖がり動物でも慣れることが多いよね。
  • 鳥をマネして「枝に着地するドローン」を開発 米スタンフォード大学 - ナゾロジー

    ドローンは空中を自由自在に移動できますが、飛行時間が短いという欠点があります。 こまめに着地するならバッテリーを温存できますが、着地可能な地面も限られています。 そこでアメリカ・スタンフォード大学(Stanford University)機械工学科に所属するウィリアム・ロデリック氏ら研究チームは、トリのように枝につかまることができるドローンを開発しました。 新しいドローンにはハヤブサのような足があり、着地時の衝撃を吸収して「つかむ力」に変換できます。 研究の詳細は、12月1日付の科学誌『Science Robotics』に掲載されました。 Stanford engineers create perching bird-like robot https://news.stanford.edu/2021/12/01/bird-like-robot-perches-grasps/ Meet SN

    鳥をマネして「枝に着地するドローン」を開発 米スタンフォード大学 - ナゾロジー
    blanccasse
    blanccasse 2021/12/04
    ドローンに鳥足くっつけたのか!ちょっと不恰好だし、まだ改良されるようだけど、素晴らしい初期モデルでは。期待。
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