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児童文学に関するblanccasseのブックマーク (1)

  • 百合と異界は児童小説の……|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「ハヤカワ文庫の百合SFフェア」開催を記念して、完売御礼のSFマガジン2019年2月号百合特集からコラム企画を抜粋公開いたします。今回公開するのは、昨年劇場アニメ版が大ヒットした『 若おかみは小学生!』などで知られる児童書作家・令丈ヒロ子さんによるエッセイです。 「劇場版 若おかみは小学生! アートブック」 (一迅社) 「パンプキン! 模擬原爆の夏 」 令丈 ヒロ子/講談社青い鳥文庫 -----以下文----- 13歳のとき、女子SF作家になるのが夢でした。そしたら昭和52年(1977年)に、奇想天外SF新人賞が出来ました。これだと思いました。 この新人賞を中学生、もしくは高校生で受賞するんだ。表紙に吾ひでおさんに美少女の絵を描いてもらって、単行デビュー。そしたら、SFマガジンからも連載の依頼がくるにちがいない。そして最年少SF作家クラブの会員になる。 完璧だな、私の人生計画。あとは

    百合と異界は児童小説の……|Hayakawa Books & Magazines(β)
    blanccasse
    blanccasse 2019/06/12
    「(関係性とは何でもそうかもしれないが、特に)女の子同士というのは、相手と同化する感覚がとても強く、始めは拒否していても、一度相手を受け入れると、相手との共感共苦が細胞レベルにも及ぶのではないか」
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