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日本と銀行に関するLatのブックマーク (3)

  • 【緊急事態】新NISAで日本は浮上する可能性すらなくなります|Minatoku Danshi

    の失われた30年の0成長の原因は企業が国内投資の為に借金を増やさ(せ)ないことです。政府は民間の信用残高の減少によって低下し続ける名目GDPを0成長になる程度にまで国債を発行してかさ上げしてきました。 名目GDPの推移(単位兆円) 企業が借金を増やせなくなった理由は、90年代後半よりBIS規制に加えて厳密に定義された不良債権の比率を下げることを行政側が銀行に強要すること(金融ビッグバン)で、貸せば貸すほどBIS規制に基づく自己資を銀行が棄損してしまい、信用創造が一定以上にできないようにしている貸出総量規制を日政府自らが邦銀に掛けているからです。 企業の負債(信用創造)残高の推移(単位兆円) BIS規制や不良債権の経済抑圧の仕組みは下記の記事をご覧ください ・竹中金融行政がデフレを長引かせている ─ 国内銀行の自己資比率規制を廃止せよ 鈴木よしお さらに深く知りたい方はこちらの書籍

    【緊急事態】新NISAで日本は浮上する可能性すらなくなります|Minatoku Danshi
    Lat
    Lat 2024/03/19
    株式ってなんのためにあるのかな?そんなことを思わせる内容だ。
  • 「地方の銀行多すぎる」 菅氏の真意 - 日本経済新聞

    自民党総裁選への立候補を表明した菅義偉官房長官が地域金融機関の統合・合併構想に言及した。異次元金融緩和を継続する一方で、利ざやの縮小を背景に地域金融機関の体力がそがれ、構造的な問題となってきた。地銀の競争力を伸ばし、自身が掲げる地方再生の核とする。菅氏は2日、異次元緩和の副作用への対応について聞かれ「地方の銀行について、将来的には数が多すぎるのではないか」と述べた。翌3日の記者会見でさらに踏み

    「地方の銀行多すぎる」 菅氏の真意 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2020/09/03
    私は銀行より無能な政治家が多すぎる気がしますけどね。
  • コンビニATMで顧客離れ セブン銀利用、初の前年度割れへ - 日本経済新聞

    便利さを武器とするコンビニATMの拡大路線が転機を迎えている。最大手、セブン銀行の利用件数は2019年度に初めて前年度水準を下回る見通しだ。収益環境の厳しい地方銀行を中心にコンビニ銀行に払う手数料負担を減らそうとコンビニATMの手数料を上げ、自前のATMに利用者を誘導する動きが広がっているためだ。長引く低金利やキャッシュレス決済の拡大が遠心力となり、身近な金融インフラに変化を迫る。異変が起きて

    コンビニATMで顧客離れ セブン銀利用、初の前年度割れへ - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2019/11/29
    とはいえ、今の手数料だと遠くの銀行のATMまで時間と交通費を掛けて行こうとは思わないな。銀行はATMの手数料ビジネスから脱却して投資してそのリターンを得られるようにがんばれよ。
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