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日本と人口に関するLatのブックマーク (13)

  • イーロン・マスク氏「日本は消えてなくなる」X投稿再び--過去最低の出生数を受け

    実業家のイーロン・マスク氏は日時間2月29日夜、「もし何も変わらなければ、日は消滅するだろう」とX(旧Twitte)に投稿した。2023年の日の出生数が75万8631人(速報値)と、統計開始以来の過去最少を更新したことを受けた投稿だ。 マスク氏は2022年5月にも同様の投稿をしていた。同氏は日だけでなく世界的な人口激減を危惧していることでも知られる。 厚生労働省の統計によれば、2023年の日の出生数は75万8631人だった。80万人を初めて割り込んだ2022年からさらに5.1%も減少した。一方で死亡数は前年比0.5%増の159万503人だった。新たに生まれた人の2倍以上の人が同年に死亡した計算で、国の想定より10年以上速いペースで少子化が進行している。 また、出生数に直結する婚姻数も48万9281組と2022年比で5.9%減少した。

    イーロン・マスク氏「日本は消えてなくなる」X投稿再び--過去最低の出生数を受け
    Lat
    Lat 2024/03/01
    消えて無くなりはしないだろうけど全ての分野において国際競争力はますます弱くなるよね。有効な手を打たないで来たのでどうにもならないよ。
  • Yuta Kashino on Twitter: "昨日,衝撃を受けたのですが,日本の生産年齢人口 - 総人口の過去データと2065年までの推計値 (総務省統計局の日本の統計 https://t.co/gnP7RYzQRZ の人口の推移と将来人口) をプロットしたら,1995年から2020年はつるべ落としのように働く世代が居なくなり,2025年からは日本市場が激縮するという… https://t.co/dqxdaGHujM"

    Yuta Kashino on Twitter: "昨日,衝撃を受けたのですが,日本の生産年齢人口 - 総人口の過去データと2065年までの推計値 (総務省統計局の日本の統計 https://t.co/gnP7RYzQRZ の人口の推移と将来人口) をプロットしたら,1995年から2020年はつるべ落としのように働く世代が居なくなり,2025年からは日本市場が激縮するという… https://t.co/dqxdaGHujM"
    Lat
    Lat 2022/05/04
    割と前から言われていたのと、ここ数年ではDXとか国がうるさくて周知の事実だと思ってた。まぁわかったところで個人の力じゃどうにもならないよね。
  • 日本人は急速な人口減の深刻さをわかっていない

    TBS日曜劇場『日沈没』を観ているとつくづく政府の重大情報開示には駆け引きがあることが思い出されます。 今回の記事のテーマはドラマの話ではなく、現実世界の少々違った意味の日沈没(?)の話です。 「5年前から94万人減」に隠れた178万人減の真実 11月30日に総務省が2020年国勢調査の確定値を公表しました。NHKの報道のタイトルは『日の総人口減少続く 5年前より94万人余減少』です。全国紙の報道もすべて「5年で94万人減」で統一されています。 「思っていたよりも小幅だな」 というのが経済評論家としての私の直感でした。2008年に日の人口が減少に転じた後、それにしても5年で94万人とは減少ペースが遅く感じられる。それで総務省の発表を読んでみると実情がわかりました。数字のからくりはこういうことです。

    日本人は急速な人口減の深刻さをわかっていない
    Lat
    Lat 2021/12/13
    4ページ目は2040年じゃ遅すぎて、遅くとも2030年くらいには実現できてないとヤバイと思う。田畑を潰して太陽光パネルを設置するのはメガソーラーじゃないと実質無理だし法改正して次に設置となると時間的余裕はないよ。
  • 「ほとんどの日本人は都心に移住したほうがいい」ひろゆきが地方移住をすすめない理由 都心以外はこれから荒廃していく

    コロナ禍で都心から郊外や地方に移住する人が増えた。しかし、2ちゃんねる創設者のひろゆきさんは「僕がフランスから日に帰るときが来たら田舎暮らしを選ぶが、ほとんどの日人は大都市やその周辺にとどまったほうがいい。日の崩壊は地方から始まる」という――。 「ひろゆきが考える将来性のある地域」 「日に帰ってくるとしたらどこに住みますか?」とインタビューで聞かれたことがあります。 インタビュアーの人はこの質問を通じて、「ひろゆきが考える将来性のある地域」を知りたかったのかもしれません。 僕はそのとき、「地方の田舎で引きこもり生活をすると思いますが、ほとんどの人にはおすすめしません」と答えました。なぜおすすめしないかと言うと、人口減少のあおりをもろに受け、地方の生活がどんどん不便になっていくからです。 人口が減ることがどういう未来につながるか。それを示す象徴的な事案があります。 JR北海道は202

    「ほとんどの日本人は都心に移住したほうがいい」ひろゆきが地方移住をすすめない理由 都心以外はこれから荒廃していく
    Lat
    Lat 2021/10/12
    中核市の外れの方に住んでいるがこれから起きるじゃなくてもう起きてるよ。家とか畑とかを更地にして太陽光パネルをってのは規制でできないしメガソーラーは広い土地が必要で山を切り開くしかない。馬鹿げた規制だ。
  • セブン、外国人店員にキャリア支援 3.7万人にIT・簿記 - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングスは、セブンイレブンで働く外国人約3万7千人の生活や人生設計を支援する。カードや住宅の契約を助けるため勤務実績を証明するデータベースを新設。プログラミングなど将来の就職に役立つ技能習得も後押しする。先進国を中心に生産年齢人口が減り始め、外国人材を呼び込む競争は激しい。日で長く安心して働ける環境づくりが急務だ。セブンイレブンで働く外国人はベトナム、ネパール、

    セブン、外国人店員にキャリア支援 3.7万人にIT・簿記 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2021/07/05
    外国人だけとか逆差別しないで日本人も対象にしたらいいのに。アルバイトを対象にしたオンライン教育で成果が出たのなら、教育関係に殴り込めるのにな。
  • 人口崩壊の全貌――今後、日本の少子高齢化は別次元の恐ろしい姿をとる|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    人口減少は日から漠然と人が減っていき、労働力が失われていくこと。少子高齢化は子供が減って、お爺ちゃんやお婆ちゃんが増えていくということ――。いま進行しつつあるこれらの問題について、私たちはどこかそのようなイメージを抱いているのではないでしょうか。 確かに今までは、それもあながち間違いではなかったのかもしれません。しかし今後は全く別次元と言っていいような恐ろしい面が剥き出しになります。ここでは地域別・年齢別の人口の検討から、その実態に迫ることにしました。 全国集計から恐ろしさは見えてこない 人口問題の議論では、しばしば次のようなグラフがあげられます。 図1:日の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所による2018年推計による) これは日の人口が今後どのようになるかを予測したものですが、このグラフには人口減少の真の恐ろしさは表れていません。実際、「2045年には日の人口は1億064

    人口崩壊の全貌――今後、日本の少子高齢化は別次元の恐ろしい姿をとる|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    Lat
    Lat 2021/06/21
    人口の減少は止められないと思うので、守るところ守れないところを明確化して移住を進める計画を立てるしかないと思う。例えばハザードマップでの5m浸水エリアから高台への移住とか。
  • 今生まれた子が80歳になったとき、日本の人口は3795万人?! で高齢者半分という恐怖

    正月早々、ブログ書いてます。元旦に書いたコレはバズりました。だって誰もブログ書いてないから。w 2020年。これからやってくる破滅の時代に向けて認識 この中で あと15年で九州と四国の人口分が消滅する日。 この10年の人口減少は400万人だが、 これからの10年では800万人減り、 そのあとの10年では1000万人近く減る。 と、書きました�。 れいわの支持者の中には「国には寿命はないからいくらでも国債出してもいい」とかアホ理論の方もいるが、もし国が無尽蔵に国債出しても問題ないのなら、税金もいらないと借金だけで回っていくことになり、それが数千兆円になろうが数京円になろうが、借金しまくりでばらまけばその国の国民は働かずに遊んで暮らしていけることになるが、馬鹿すぎること言ってることがわからないらしい。じゃあ、世界最貧国の南スーダンはそれやればいいじゃん。ww で、この前提の「国には寿命がない

    今生まれた子が80歳になったとき、日本の人口は3795万人?! で高齢者半分という恐怖
    Lat
    Lat 2020/01/06
    少なくとも20年ばかり遅かったな。今から危機感を煽っても正直どうにもならない。
  • やっぱり若者は東京へ。日本の人口政策が大失敗している論理矛盾 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    地方都市から東京圏への流入に歯止めがかからない。安倍政権が2014年に「消滅可能性都市」というセンセーショナルな未来を発信し、その対策として地方創生施策を掲げた。施策の狙いは出生率の低い東京に若者が集まるのを防ぎ、比較的出生率の高い地方に若者をとどめることで日全体の人口減少を緩和しようというものだ。 2020年までに東京圏への転入と転出を同じにすることを目標としたが、その差は縮まるどころか年々拡大している。目標達成は事実上不可能な状況で、政府が6月に示した20年度から5年間の地方創生施策案では「定住人口」ではなく、兼業や副業などで地域を関わる「関係人口」を増やす方向に切り替えざるを得なくなった。 私が住む宮崎県も2018年の転出超過数は3,087人となっており、前年に比べて265人も増加した。転出入のほとんどは30代以下の若者で、その世代の県内人口は年々減少しているにも関わらず転出超過数

    やっぱり若者は東京へ。日本の人口政策が大失敗している論理矛盾 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    Lat
    Lat 2019/08/19
    地方で仕事をする場合、給与は安いため実家暮らしで無いと成り立たないと思う。なので地方創生でIターンを行う場合には家賃をただ同然にするとか思い切った方針をとらなければ改善しないが行われてこなかった。
  • 日本人は「人口減」で起こる危機を甘く見ている

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    日本人は「人口減」で起こる危機を甘く見ている
    Lat
    Lat 2019/03/24
    日本人はというか、甘くみているのは日本の政治家と官僚だろう。人口の減少に危機感を持ち自発的に結婚したり出産したりするとでも思っているのか?人口減はこれまでの政策の結果でしかないだろ。
  • 『日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠』へのコメント
    Lat
    Lat 2019/01/08
    少子化になったことは結果であって、原因に向き合わずにこれまで来てしまったのだし社会としてツケを払う時が来ている。これは仕方ない。/結婚適齢期である若者に影響が無いよう優遇等を見直すのはアリだ。
  • 75歳以上、子ども上回る 15年国勢調査確定値、総人口初の減少 - 日本経済新聞

    総務省は26日、2015年国勢調査(3面きょうのことば)の確定値を公表した。外国人を含む総人口は15年10月1日時点で1億2709万4745人となり10年の前回調査から約96万人減少。国勢調査としては1920年の調査開始以来、初めて減少に転じた。75歳以上の人口は1612万人と総人口の「8人に1人」を占め、初めて14歳以下の子ども(1588万人)を上回った。(関連記事総合2、政治面に)前回10

    75歳以上、子ども上回る 15年国勢調査確定値、総人口初の減少 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2016/10/28
    田舎では数年前から子供の球技大会が人数が集まらず中止となり、昨年からは子供会も子供(小1~小6)がいないので無くなりました。これは2000年前後に今の高齢者が自分が助かるために氷河期世代を切り捨てたツケだ。
  • 全国の人口 1億2822万人余に減少 NHKニュース

    総務省が、ことし1月1日現在の住民基台帳を基にまとめた全国の人口は、去年より21万人余り少ない1億2822万人余りとなりました。 このうち、日人の人口は、去年よりも27万人余り減って、6年連続で減少し、調査を始めた昭和43年以降最大の減少数となりました。 また、都道府県別の日人の人口は、41の道府県で人口が減り、最も減ったのは、北海道の3万2323人、次いで新潟県の1万7595人、兵庫県の1万7207人となっています。 一方、6つの都と県では、人口が増え、最も増えたのは東京都の7万2516人、次いで神奈川県の1万659人、埼玉県の9561人となっています。 また、全国1747の市区町村別で見ると、全体の83%に当たる1452の自治体で、日人の人口が減り、特に規模の小さい町や村では、88%の自治体で減少しています。 年齢別の日人の人口は、0歳から14歳までの「年少人口」の割合が12

    Lat
    Lat 2015/07/01
    21万人減はインパクトが強いけど、国連や内閣府の人口予想よりは多いね。/高齢者が多いからこれから減少率が増えるんだろうけど。
  • 「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ

    むろたに・あつこ/富山県生まれ。みずほ総合研究所での法人向けコンテンツ企画・制作を経て独立。国内市場が縮小する困難な時代に結果を出す経営者や、ビジネスの現場を多数取材。成熟化する日の新しい社会の動き、そこで活躍するユニークな人々の取材も多い。 シリーズ・日のアジェンダ 崖っぷち「人口減少日」の処方箋 「日で人口減少が始まった」と言われて久しい。先の国勢調査によると、足もとの日の人口は約1億2806万人。国立社会保障・人口問題研究所の中位推計によると、この数が2030年に1億1522万人、さらに2060年には8674万人まで減ると予測されている。人口は国の国力を推し量る上で最も重要な指標だけに、今の日の状況はまさに「崖っぷち」と言える。世間では、少子化、高齢化などの現象について、様々な角度から分析が行われている。しかし、全ての国民が人口減少について、正しく理解しているわけではない

    「人口減少=悪」ではない次世代に向けて発想を転換せよ
    Lat
    Lat 2015/05/07
    いくら発想を転換したところで、年金や社会保障費の負担を現役世代に押しつけていることに変わりはない。/積み立てた金額以上の年金を貰った人は自主的に選挙権を返納してくれよ。
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