タグ

文化と国際に関するLatのブックマーク (2)

  • 「東洋人らしいセーラームーン」に思う外国人が求める「日本人らしさ」:朝日新聞GLOBE+

    先日、ドイツ在住のライターの雨宮紫苑さんが、アニメのキャラがドイツ語英語などの外国語を使う場合は、外国で見ても違和感のないように、正しい外国語が使われるべきだと書きました。実際には文法がおかしかったり、発音がおかしかったりするため、たとえば英語圏の国やドイツでアニメを見た時に、現地の人が気持ちよく見られないそうなのです。 これに対してイスラム思想研究者でありアラビア語の通訳でもある飯山陽さんが「母国語に外国語を混ぜて使う方が、むしろ世界標準だろう。フランス人が「タタミ」を動詞として使うことや、寿司が世界中で「スーシー」であることも、雨宮氏は「適当」「残念」と馬鹿にするのだろうか?/ 「外国語の扱いや外国人の扱いが適当だなぁ」と改めて痛感。」とつぶやきちょっとした論議になりました。 「日人なのだから日語を使うべき」という発想 外国人が日のアニメを見た時に「アニメのキャラクターが話す外

    「東洋人らしいセーラームーン」に思う外国人が求める「日本人らしさ」:朝日新聞GLOBE+
    Lat
    Lat 2020/06/05
    前半の文法問題は、翻訳は外部に委託しているのだろうから業者を変えろって話で、後半の話は私の観測範囲だと逆で、外国人の知り合いにはお前も英語を使え、勉強しろ、上達しろと言われるので、ホントなのか疑問だ。
  • 拾った「香水の瓶」はノビチョクだった 英の神経剤事件:朝日新聞デジタル

    英南部エイムズベリーで6月末、神経剤「ノビチョク」にさらされたとみられる男女が重体となり、その後女性が死亡した事件で、神経剤が入っていたとされる小瓶は男性が拾ったもので、それを香水だと思い女性に渡していたことがわかった。女性は瓶の中身を手首に吹き付けた後、15分もせずに異変を訴えたという。 20日に退院したチャーリー・ローリーさん(45)のインタビューを、英民放ITVが24日に報じた。 ローリーさんは意識不明になる6月30日の数日前、セロハンでラッピングされた箱を拾った。中には「香水の瓶」が入っていた。エイムズベリーの自宅に持ち帰り、後日、パートナーのドーン・スタージェスさん(44)にあげたという。 スタージェスさんは被害に遭った日、瓶の液体を両手首に吹き付け、しばらくして頭痛を訴え、風呂場で倒れたという。病院に搬送されたが、今月8日に死亡した。 ローリーさんも瓶をスタージェスさんに手渡す

    拾った「香水の瓶」はノビチョクだった 英の神経剤事件:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2018/07/25
    得体の知らない物を拾ってそれをプレゼントする。って文化の違いなんだろうね。全く理解できない行動だ。
  • 1