・寝るだけでHP1から全回復になる(傷も治るの?) ・道具をたくさん持ち歩ける(重すぎるし持てないのでは?) ・マリオカートでキノコを取るとダッシュできる(どういう仕組み?) あと一つは?
もう1年くらい経つので供養 そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。 簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。 そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。 当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避さ
(よく考えると自分の実体験が乏しいな) anond:20230211122101 先日あった増田を読んだ上で書いてみます ネガティブな事件や体験はどこにでも転がっているのでそういう事が好きな人にはこの日記は特に意味無いと思います IngressはどういうゲームなのかIngressのルールは非常に簡易的です ポータルと呼ばれるものをスマホの地図上で探して現地に行き、他の同じ色のポータルとリンクさせることで三角を作るゲームです 独特なUIとか用語とかを無視すればやっていることは恐ろしく単純です ポケモンGoでいうならば、ジム戦を次々に行いいかに多くのポケストを占拠しつつそれらをリンクさせる、というものでしょうか このゲームが流行ったのは以下の点があると思います 高い精度の位置情報を利用したゲームが珍しかったスポットを登録してそれらを共有し奪い合うという種類のゲームがほぼなかったAR(拡張現実)
そろそろSteamウィンターセールも始まるので(23日から)個人的に今年面白かったインディーズゲームを挙げていこうかと思います さっくり紹介してあとはURL貼るんでストアページでPVとか見ていただければ (自分がPVとか見て直感的に買うことが多いのでそっちのほうがいいのかなという理由) (良ければ皆さんの良かった悪かったでもいいので教えてください) アーリーアクセス卒業おめでとうで賞RAFT https://store.steampowered.com/app/648800/Raft/ 漂流しながらイカダを大きくしたりサメに襲われたりするサバイバルゲーム 正式でストーリーが追加されたのでアーリーで止まってる人はこの冬人を集めてわいわいしてみてはいかが? カジュアルSTG決定版で賞DRAINUS https://store.steampowered.com/app/1975360/DRAIN
増田に書いても「お前が悪い!」で終わりそうな話しではあるんだけどw 某ゲーム会社でのお話。 ゲームにはNGワードってやつがあって、それが入力できないようにされてる。 そのNGワード集に編集リクエストみたいなのが来てて、見てみると運営判断って名目で下ネタ系の単語が全てNGリストから削除されていた。 「まんこ」とか下手すると差別用語的なニュアンスで使われる単語も削除されていたので、運営の方に確認の連絡をするもそういう依頼は出してないとのことだった。 なのでリクエストを出した本人に聞くと、「卑猥な単語なので削除しました」との回答だった。 その卑猥な単語をゲーム内に出さないためのリストなんだよって話しをしたんだけど、頭では理解出来ているけど自分の作っているゲームの中に卑猥な単語が含まれているのが許せないとかで話がうまく噛み合わない。 とりあえず上にインシデントを報告するために報告書を書いてもらった
昔はやったネットスラングに「レベルを上げて物理で殴ればいい」というのがあったが、結局レベルを上げるゲームはどれもそこへと収束してしまう。 ゲーム内のあらゆる行為がプレイヤー自身の成長によって成し遂げたものではなく、キャラクターのレベルを上げた結果になってしまう。 それが凄い無駄に感じるようになった。 キャラクターの成長を概念的に感じるためのシステムだと説明されても、俺はプレイヤーとして成長の実感をシンクロして味わいたいと思ってしまう。 だがレベルはプレイヤーの成長に対する実感を完全に失わせる。 勝利とは「レベルを上げたことで物理で殴れた」のマイナーチェンジであり、敗北さえも「レベルが足りてないので物理で殴りきれなかった」となる。 PDCAサイクルを回して試行錯誤しようにもその裏にはいつも「そもそもレベルを上げればいいだけでは?」という疑問と「どんなに頑張ってもレベルが足りてなければクリア出
前置きとして、今回の炎上については意見が両極に分かれている印象がある。 そうなっている理由の一つに、「人権」という言葉をカジュアルに使っていたかどうかという違いがある。 ここでいう人権とは、当然法律で解釈されるような人権ではなく、勝敗を決めるゲームに参加する上での必要最低限の条件という意味で使われている。 ゲーマーは「そんなことすら知らないでゲームに参加するなよ」という牽制を込めてこの「人権」という言葉を好んで使うのだが、そこには多少の侮蔑やらエリート意識的なものが最初から組み込まれていることは否定できない。 つまりこの「人権」という言葉がカジュアルに使われていることもそれを擁護するということも、今の世の中的には容認されるべきではないよねというのがまずこの議論の始まりにある。 結論から言えば、この言葉のカジュアルさは容認されるべきではない。 個人の配信であっても言語が翻訳されて世界中に発信
某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。 かわいいからじゃない。 対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと本気で向き合ってるな、と。 暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。 そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。 もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注
って、いつくらいなんだろう。 ふと思っただけなんだけどさ。 昔は当たり前だけどファミコンよりゲーセンのゲームの方が明らかにグラフィックも綺麗でハイクオリティだった(からファミコン持っててもゲーセンに通ってた)。ファミコンのグラディウスの細切れレーザーに慣れた後にアーケード版の揖保乃糸のようなレーザーの美しさに仰天したもんだが、そもそもファミコンにグラディウスが移植されること自体が話題になるような時代だった。 そんな調子でマークIIIのスペハリに仰天し、PCエンジンのR-TYPEに仰天し、アーケードの源平討魔伝に仰天した後にファミコン版にガッカリする青春時代を過ごしてきたが、メガドライブあたりからそんなに仰天しなくなってきた。以前はプレーできるだけで有難かったのに、家庭用ゲーム機の性能が上がるにつれ有り難みがどんどん薄れてきた。 PS、サターンくらいだと、まだアーケードの方が上なのかな。サタ
増えてない? いま、多くの人がやってることって、ググれば大抵のことはヒットする ゲームの攻略法、カードゲームのデッキの組み方、儲かる転売商材、もう何でも でもさー、本当は考えてそこに到達するのが楽しいんじゃん? ゲームクリアできない、なんでだ?どこだ?ここか?こうすればいいのか?あっうまくいった!ってのがいいのでは? 最初から正解見て、その通りやって、俺は失敗しませんでした、って威張るの、時間の無駄じゃない? いや、対戦ゲームとかで全国優勝とか目指してるなら常に最先端に身を置くのもいいと思うけどさ 友人との対戦とか、田舎のカードショップでの野良試合で、全国大会優勝者と同じもの使うってのは、それ楽しいのか? 借りてきた戦略で遊んで楽しいのか? しかし、最近は借りてきた戦略でプレイすることすら億劫で、なんなら、人が遊んでるところ見るだけで自分も遊んで自分も勝った気になれる人が増えてるよね まじ
今まで全く実況に興味がなく(というか人がゲームをプレイしているところを見ててもすぐ飽きるタイプ)自分でゲームをプレイするのだけが楽しい!っていう人間だったんだが、友人からお勧めされた人から実況を少しずつ見るようになって、Vtuberから普通の実況者までちらほらと見るようになった。それがここ一年半くらい。 結論から言うと購入したフルプライスゲームの本数がびっくりするほど減った。実況で見たからいいや、で買おうと思ってたけど買うのをやめたソフトの数は10本くらいに及ぶ。大体がストーリーが売りのゲームたち。どうぶつの森とかAPEXとかカイロソフトみたいな自分で操作するから楽しいゲームはむしろ実況の影響で買ったりした。ここら辺のゲームはコメント欄でも〇〇さんの実況見て買いました!ってのを多く見かけたので実際実況が好影響なんだろうなと思う。 問題はストーリーが売りのゲーム。特にデトロイトみたいにストー
当時からガンパレを「完成度の高いゲーム」と思っていた人はおそらく少ない。 どうしようもなく荒削りで、不満がたくさんあって、でも面白くて、 「より新しい技術で作ればもっとすごいゲームになるだろう」と夢見ていたのではないか。 しかし、いまやガンパレの系譜は途絶えてしまった。 絢爛舞踏祭やガンオケといった直系の後継作はあったが、それももはや15年前の作品、 しかもPS2のソフトなので今ではプレイしづらいという問題もある。 もちろん現在においてガンパレを彷彿とさせる作品がまったく無いわけではない。 むしろ部分的には「これこそガンパレに求めていたものだ」というようなゲームが出てきている。 自由度の高さという点で言えば「GTA」や「Skyrim」のようなオープンワールドゲームは飛躍的に発展しているし、 ADVでは「Detroit: Become Human」を筆頭にストーリーの幅の広さに力を入れた作品
(追記)Mac環境しかないとか言ってるやつ、ちゃんとA Short HikeはMac対応してるぞ というか最近のPCゲーMac対応してるの割とあるインディーズのほうがMac対応してるまである 最近話題のHadesなんかもMac対応してる --------- 最近こそPC、Switch、PS、XBOX同時に発売することが珍しくなくなったインディーズゲームだが 大体はPCのSteamで発売されたのち移植されるわけ PC版である程度流行ってるやつでもはてなでは全然話題にもならない ブコメがついてもSwitchにくれとかほざく奴を見る そこまでゲーム好きならPCでゲームやれよ なんでSwitchに来るまで待ってんの?クレクレ言ってどうせやらねえんだろ A Short HikeはSteamだけじゃなくてエピックゲームズで無料配布もやってたくらいなんだがなんで持ってないの? というかお前らはてブスマホ
現実世界を利用したリアルバトルシティを作るのか? 追記 ↓↓↓↓ 乗りで書いたけど意外とつくのね allezvous バトルシティはナムコやぞ osyamannbe その一言が、ナムコット原理主義者を傷付けた(わたしです)。 ごめん、完全に遊戯王のバトルシティ編だった versatile コナミはまだゲーム事業やってるんだっけ?スポーツジムしかやってないかと思った ゲーム興味あってもコナミをゲーム会社と思ってない人は多い。 ta-c-s 「位置情報ゲーム」の商標権を取るだけだぞ(上上下下権利訴訟権利訴訟BA) おなじみのネタだね。ちなみに「位置情報ゲーム」での商標はなくて、「位置ゲー」でコロプラが商標とってる === 全体的に、コナミのIPをどうにか位置ゲーに結びつけたいって感じかな 確かにあの会社は新しいことを生み出すところじゃないからね 権利だけで食ってる でもせめて位置ゲーっぽい回答
前提オンラインの麻雀ゲームで遊ぶものとする。 つまり牌の扱いや得点の計算などはゲームが自動的にやってくれるので詳しくは説明しない。 麻雀とは同じ数字の牌や、連続する数字の牌を集めると、その組み合わせ(役)によって得点が決まるゲーム。 ポーカーを複雑にしたようなもの。 自分が持っている牌は13枚。 毎ターン1枚の牌が配られてくるので一時的に14枚になる。 14枚の中から要らない牌をひとつ捨ててターンエンド。 同じ数字[8][8][8]や連続する数字[4][5][6]で「3枚」ずつ揃えていく。 これを面子(メンツ)と言う。 同じ数字のメンツを「刻子(コーツ)」、連続する数字のメンツを「順子(シュンツ)」という。 それとは別に、同じ数字の牌を2枚揃える必要もある。これをアタマと言う。 メンツ×4組+アタマ2枚の合計14枚を揃えたときに役が出来ていればアガリ。 牌種麻雀牌は四種類ある。 萬子マンズ
恥の多い体育の時間を過ごしてきました。 そんな言葉で締め括れるぐらい、私の生涯は運動と恥がセットである。身長に恵まれながらも運動の才能に恵まれなかった私は、動かし方の分からない手足を持て余し、球を投げれば飛ばず、プールでは泳げず、大縄を踏み、悪目立ちし、ドッヂボールの的になりながら生きてきた。克服しようとして体操教室に通っても一番下のメニューすらこなせず、スイミングに通えば幼稚園児と同じクラスになった。 読者に少しでも運動のできない人がいれば共感が得られるかもしれないが、運動音痴は恥によるスパイラルに陥りがちだ。周りと同じように動けていないことが恥ずかしく、緊張でさらに力み、輪をかけてぎこちない動きになり、またそれを恥じる。そうしてどんどん周りについていけなくなり、しまいには運動そのものから自らを遠ざけてしまうのである。 私も完全にそのタイプで、高校の授業を最後にもう10年近く運動らしいこ
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