水原氏の賭博&窃盗疑惑 大谷把握は20日、開幕戦終了後のミーティング後 ESPN記者が当時の様子明かす 03-23 02:01
コンビニで会計する時ポイントカードを提示する。自分は財布を持ち歩かない人間なので、スマホにバーコードを表示してそれを読み取ってもらう。 そのあと今度はスマホで会計用のバーコードを表示する。このためには画面を最低2回タップし顔認証する必要がある。 この一連の動作にはどうしても3、4秒くらいかかるし、認証をミスるとさらに数秒かかってしまう。 無人レジであれば大して気にならないんだが、ファミチキ的なやつを買いたい時は有人レジを使わざるを得ず、手間取ると店員に悪態をつかれる。 今日も店員に舌打ちされながらいそいそとスマホを操作していたんだが、たかだか数円分のポイントのために焦らされるのは馬鹿らしいな。 考えてみたら数円なんて別に欲しくないのにな。
おっさんでスマホ初心者。 入力はローマ字入力か、かな入力(ポチポチ)しかできなかった。 娘に教わってフリック入力を2か月かけて覚えたのが10年前。 今、仕事でスマホで日報を贈る時にめちゃ重宝してる。 マジで娘に感謝してる。 アラフィフアラ還の皆さん、フリック入力だけは覚えたほうがいいよ。 入力速度3倍は違うから。 なお難しいアプリは使いこなせない模様。 追記🍺🍺🍺🍻🍻🍻🥂🥂🥂ホットエントリ入りありがとう。この動画とか面白いよ。 女性の片手フリックの速さヤバイwww https://www.youtube.com/watch?v=7-L27TkGhi4
先週、東京・板橋区の踏切で31歳の女性が電車にはねられ死亡しました。その後の取材で事故の原因が女性の“ながらスマホ”とみられることが分かりました。 今月8日の午後7時半頃、東武東上線「東武練馬駅」の脇の踏切で、近くに住む31歳の女性が電車にはねられ死亡しました。はねられた際、女性は踏切の中で遮断機の前に立っている状態でした。 「すみやかに踏切の外に出て下さい」(警報音) 一体、なぜ女性は踏切内で立ち尽くしていたのでしょうか。その後の捜査関係者への取材で、女性が事故の直前までスマートフォンを操作していたことが分かりました。取材をもとに当時の状況を再現しました。 警報器が鳴り始めた直後、女性はスマートフォンを操作しながら踏切内に入りました。この時は、まだ遮断機は下りていませんでした。およそ10秒後、女性が踏切の出口にさしかかった時、目の前の遮断機が下りました。女性はそのままスマートフォンの操作
スマートフォンで文字を入力する際に、画面と指が当たるごくわずかな音をAIで解析すると入力された文字を高い精度で推測できることが静岡大学のグループの研究で分かりました。グループでは新たなセキュリティー対策が必要になる可能性があるとしています。 グループでは、スマートフォンに文字を入力する際に指や爪が画面に当たってわずかに音が鳴ることに注目し、実際のスマートフォンで「0」から「9」までの数字をそれぞれ100回ずつ入力して、その際に出る音をAIに学習させました。 そして、実際に画面をタップしてその音から、どの数字を入力したのかAIに解析させたところ、95%以上の精度で正しい数字を推測することができたということです。 グループによりますと、スマートフォンの画面は内部の部品の取り付け方などで場所により音質や反響にわずかな違いがあり、AIはその違いからタップした位置を推測しているとみられるということで
スマートフォンに画面保護フィルムを貼り付ける際、中に気泡が入ったときのストレスは、親しい人との死別に匹敵する――。こんな研究結果を千葉電波大学の研究チームが英科学誌「フェノメノン」に発表した。日常生活に潜む「隠れストレス」の深刻さが改めて浮き彫りになった形だ。 千葉電波大学医学部の研究チームでは、20歳以上の男女300人を対象に、スマートフォンやタブレット端末に保護フィルムを貼ってもらうテストを行った。 気泡が入らないよう指示する一方、ストレスの変化を測定するため、テストに使ったフィルムの粘着面には、最初から小さなほこりや細かなしわを入れたり、指紋をつけたりする加工をほどこした。「神経質な人がどれほど慎重に作業をしても、必ず中に気泡が入ってしまうようにするため」だという。 このフィルムの貼り付け作業を24時間連続で行ってもらった後、血液を採取したところ、300人全員で「ストレスホルモン」と
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