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開発と軍事に関するvccのブックマーク (10)

  • イスラエル軍 世界初「アイアンビーム」で上空のミサイルと攻撃ドローン撃墜に成功「1発500円で撃墜」(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ベネット首相「1回3.5ドル(約500円)で撃墜できます。SFでなくてリアルです」イスラエル国防省は、上空からの攻撃ドローンやロケット弾にレーザーを使用して防衛する防空システム「アイアンビーム(Iron Beam)」の試験を行い上空のミサイルと攻撃ドローンをレーザービームで撃墜することに成功した。撃墜に成功した動画も公開している。 イスラエルのベネット首相は自身のツイッターで「イスラエルはついに新たな『アイアンビーム』のテストに成功しました。これは世界初のエネルギーを元にした兵器システムで上空のミサイルや攻撃ドローンを1回の発射につき3.5ドル(約500円)で撃墜できます。SF(サイエンス・フィクション)のように聞こえますが、リアルです」と語っていた。 イスラエル軍は2021年にレーザービームによる実証実験も行い、1キロメートル先の上空の攻撃ドローンを撃墜していた。現在は1キロ先の上空のド

    イスラエル軍 世界初「アイアンビーム」で上空のミサイルと攻撃ドローン撃墜に成功「1発500円で撃墜」(佐藤仁) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Mule Software - 兵器開発とプログラマー

    兵器開発とプログラマー …参加を拒否できるのか トップ > 怪発奇話 > 兵器開発とプログラマー ≪前の記事 (2016年9月公開) 最近、日の"防衛"に関して、憲法改正や国防軍の検討など大きく時代が動きつつある.そこで兵器開発に関わるプログラマーについて、世間にあまり知られていないが大きな問題点を指摘しておきたい. それは、兵器関連のプログラム開発に関わりたくないプログラマーがかなり存在するということだ.兵器関連だと知らずに開発メンバーに加えられて、途中で脱落する例を良く聞く.私の経験では、ランダムに要員を集めると数人に一人はそういった事故になる.これは見過ごせない割合だと思う. 兵器開発の是非は別として、こんな実情があることを知って欲しい. (以下、あくまでも私が経験した範囲でのことだ.) こんな事件が起きた まずは私が経験したり同僚や他社の知人から聞いたりした事例をあげよう.(別コ

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    vcc 2017/08/20
    兵器関連のプログラム開発に関わりたくないプログラマーがかなり存在する
  • レールガンは役立たず?米国ですでに失敗作の烙印 兵器にロマンはいらない、日本も現実的な技術開発を | JBpress (ジェイビープレス)

    米軍による対中軍事戦略、いわゆる「第3の相殺(オフセット)戦略」(新技術に基づく新たな作戦構想と戦力によって、相手の優位性を無効化する戦略)において、今後レーザー兵器や3Dプリンタなどとともに主要な役割を果たす兵器の1つとされるのが「レールガン」である。これは火薬ではなく電磁誘導で金属弾頭を加速し、撃ち出す兵器だ。従来の火薬式の砲塔に比べて威力・コストともに抜群の効果を発揮するとされている。 日でも防衛省技術研究部が研究を進めており、与党・防衛省内でも3Dプリンタ等に比して大きな期待感を寄せられ盛り上がっているという。実際、8月22日の報道では、平成29年度防衛省の概算要求にレールガンの研究費が盛り込まれると大きく報道された(参考「超速射・レールガン(電磁加速砲)を日独自で開発へ」産経ニュース)。 だがここにきて米国では、開発の監督責任者である国防副長官がレールガンに事実上の死刑宣告

    レールガンは役立たず?米国ですでに失敗作の烙印 兵器にロマンはいらない、日本も現実的な技術開発を | JBpress (ジェイビープレス)
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    vcc 2016/08/24
    レールガンは不要。在来の超高速発射弾(HVP)で同様の効果が得られる。電圧供給やシステムとしての安定性に欠けており、実用性は非常に低い。6秒に1回、25メガワットをコンデンサに一気に注入しなければならない。
  • 『悲劇の発動機「誉」』 - HONZ

    第2次世界大戦期、その獅子奮迅の働きぶりから「奇跡の戦闘機」と称賛された、零戦。数々のノンフィクション、小説、さらには映画の題材にもなり、活躍から70年以上がたった今なお広くその名をとどろかせている。 一方、おなじく大戦期に開発され、その驚くべき性能の高さから一時は「奇跡のエンジン」と呼ばれながらも、後に零戦とは真逆の運命を辿ることになる悲劇の発動機があった。零戦を擁する三菱重工とライバル関係にあった航空機メーカー・中島飛行機により開発された軍用機エンジン「誉」である。 運転試験を見届けた海軍がその性能を絶賛し、他のエンジンをさしおいてほとんどの新鋭機に搭載されるという異例の扱いを受けた「誉」。だが日米開戦の段になると、繊細な構造ゆえのトラブルに見舞われ、ついに「普通のエンジン以下」にまで性能は落ち込む。書は問題が起こるまでの顛末を描くだけでなく、当時の時代背景やエンジンの技術的欠陥にま

    『悲劇の発動機「誉」』 - HONZ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    vcc 2015/03/06
    標的から約1.6kmの地点に設置した出力30kW の ATHENA が発したレーザー光線は、わずか数秒でピックアップトラックのボンネットを溶かした。100kW以上の出力があれば無人偵察機や近距離に迫った巡航ミサイルの撃墜も可能。
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    vcc 2014/12/31
    赤外線ビームを利用したレーザー兵器。出力は30キロワット。6つの高出力レーザーが円環状に配置。光ファイバーによって艦のデッキの下につながっており、そこに高出力のパワー・システムが配置。
  • 【やじうまPC Watch】 中国で時速5,800kmの潜水艦を実現する技術が開発中

  • 「“誤表示”では済みません」米国紛争鉱物規制対応ソリューションをPTCが発表

    今回の紛争鉱物規制は2010年7月に発行されたドッド・フランク法(金融規制改革法)によるもの。「紛争鉱物」とは、コンゴ民主共和国など紛争地帯で採取される鉱物資源のことで、スズ、タンタル、タングステン、金が現在、指定されている。これらの資源の売買が紛争の原因となる武装勢力の資金源となっていることや、非人道的な労働によって生み出されていることを理由に、人権団体などから動きが起こり、法律化が進んだ。 ドッド・フランク法は、これらの「紛争鉱物」に制限を加えることで、紛争の縮小や非人道的な搾取の減少を目指そうとしたもの。これにより製造業には、製品に紛争鉱物が含まれるかどうかを開示する義務が発生。米証券取引所に上場する企業は2014年5月31日に最初の年次公開情報として、紛争鉱物の使用に関する情報を提出しなければならない。 米国向け最終製品に関するサプライヤーは全てに影響 今回の規制の要求事項は実質的

    「“誤表示”では済みません」米国紛争鉱物規制対応ソリューションをPTCが発表
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    vcc 2013/11/19
    紛争鉱物規制は2010年7月に発行されたドッド・フランク法(金融規制改革法)によるもの。「紛争鉱物」とは、コンゴ民主共和国など紛争地帯で採取される鉱物資源のことで、スズ、タンタル、タングステン、金が現在、指
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  • F-35の開発で生まれたソフト技術

    先日、政府は自衛隊の次期主力戦闘機(FX)に、米国など9カ国が共同開発中の米Lockheed Martin社製「F-35 Lightning II」を選定しました。 航空機産業は技術面で多大な波及効果があることから、FXの選定においても国内の防衛産業の基盤維持が一つの論点となっていました。ただし、今回選定が決まったF-35の場合、Eurofighter社の「Typhoon」といった他のFX候補機と比べると、国内で認められるライセンス生産の割合は低いようで、F-35調達における一つの懸念点となっているようです。 これはこれで日の製造業にとって非常に重要な問題なのですが、それとは別に筆者がF-35で思い浮かべたのが、「JSF++」です。 JSFというのは、F-35のプロジェクト発足当初の名称で「Joint Strike Fighter」の略称です。さまざまな国の多様な目的を持った戦闘機を共通

    F-35の開発で生まれたソフト技術
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