「Apple Pencilは高い」という人には、機能がほぼ同じのAdonitスタイラスペンがおすすめ2022.08.23 14:0043,496 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) お値打ち価格で機能はほぼ同じ! かつてスティーブ・ジョブスはiPhone発表時に、「最高のスタイラスペンは指!スタイラスペンなんかいらん!」と強く否定していましたが、なんだかんだでApple Pencilが登場して、iPadでイラストを描くアーティストにはとても重宝されるツールとなりました。そんなApple Pencilですが、なかなかのお値段で手が出ないという方に朗報です。最新のAdonit Neo Proなら、Apple Pencilとほぼ同じ機能でたった44.99ドル(約6,000円)! 機能的には遜色なしスタイラスペンには大きく分けて3種類あります
低価格帯のおすすめペン1位、2位は? 2000円以内で購入できる低価格帯タッチペンの中では、一般的なペンのサイズに近い「Bamboo Stylus Solo」(ワコム)を1位に選ぶ。ペン先に繊維を使用し、ゴムでは実現不可能な書き味のタッチペンが手に入ると考えれば、コストパフォーマンスも高い。ゴム製ペン先のタッチペンしか使ったことがない人にもおすすめしたい。 ペンとして手書きメモやお絵かきなどに利用できるほかに、指の代わりにソフトウエアキーボードのタップや、ゲームの操作などにも広く利用できる。常に持ち歩く1本としても価値がある。 「低価格帯」タッチペンの筆者おすすめ第1位は「Bamboo Stylus Solo」(ワコム)。実売価格1745円(税込み)にもかかわらず、ペン先に繊維を用い、1ランク上の書き味を提供している。違和感なく使えるサイズと重量バランスも良い 第2位としては、「PSA-T
「30日できれいな字が書けるペン字練習帳」完了!「どうも字を書くのは苦手で」という方には絶対オススメ。素晴らしい練習帳です 本日、「30日できれいな字が書けるペン字練習帳」を完了しました。 7月10日に前職の歓送会で、この練習帳をプレゼントされました。 7月13日から開始。 途中、3日ほどサボってしまいましたが、33日目の本日8月13日に無事完了です。 【途中経過報告】 ■2013/07/13 「50の手習い。ペン字の練習」 ■2013/07/31 「続・50の手習い。ペン字の練習」 ■2013/08/05 「毎日やることに意味がある。その理由は、..... 続々・50の手習い。ペン字の練習」 この本、実によく出来ています。 ・毎日、少しずつ出来るようにデザインされていて継続できる ・手本がしっかりしているので、正しいきれいな字が身につく ・日々字が上手くなっていることが実感でき、継続する
“お値段以上”の軽快な書き味――ゼブラ発の380円スタイラスペンに驚いた:冬にぴったり、これは買いかも ゼブラがボールペン付きタッチペン「スタイラスC1」を発表した。発売前に一足早く使ってみたところ、380円と思えない書き味のよさに驚いてしまったのだった。 「指で操作するより書きやすいかも」と思ってスタイラスペンを買ってみたのに、逆に使いづらくてガッカリ。意外と高かったのに――そんな経験はないだろうか。 ゼブラが2月25日に発売する「スタイラスC1」はボールペン型の本体上部にスタイラスを内蔵した製品だ。本体価格は380円。同社は本製品を「ボールペン付きタッチペン」と表記しているので、あくまでスタイラス部がメインでボールペンはあくまでもおまけのようだ。 だからといって、ボールペン部分に手を抜いているわけではない。0.7ミリの油性インクを内蔵しており、0.7~1.0ミリの油性インク、0.4~0
ゼブラは7月23日、台湾ACECAD製となるA4対応のデジタルペンデバイス「DigiMemo A402」の取り扱いを発表、本日より販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は2万6000円前後の見込み(同社直販「ZEBRA WINGオフィシャルショップ」販売価格は2万7930円、税込み)。 DigiMemo A402は、デジタルペンで書いた図形や文字などをデジタル化できるペンデバイスで、パッド面に最大A4判までの用紙を装着可能。データは内蔵メモリまたはSDカードに保存できる。センサーには即応性と精度に優れた電磁誘導式を採用しており、タブレットなどでは筆記が追いつかないような素早い動作にも対応する。またPCと接続することで、ペン型マウスとしての利用も可能(Windows Vista以降。タブレット標準規格のWintabには非対応で、Office文書(Office 2003以降)への手書きな
「Inkling」で会議のメモが取れるのかしら:生徒会の会長が使ってみました!(1/3 ページ) ワコムのInklingは、紙に書いたペンの軌跡を超音波と赤外線でキャッチしてデジタルデータに保存する。編集さんは「会議にも最適」というけど、本当にメモが取れるの? PCに手描きで入力するとなれば、ペンタブレット、もしくは、タブレットを指先でなぞる、が主流だ。その中で地味に進歩しているものが、「手書き」と「デジタルデータ」を組み合わせた製品だ。ワコムが2011年8月に発表したInklingは、超音波と赤外線でA4サイズの範囲で動かしたペンの動きをキャッチしてデジタルデータとして保存し、保存した軌跡の位置情報をPCでチェックして利用できるというものだ。ワコムが考えるメインユーザーは「プロクリエーターのデザインスケッチ用」というが、紙に手書きした文字や絵をデジタルデータに保存して利用を目的とした入力
11月28日 発売 価格:オープンプライス ぺんてる株式会社は、小型のデジタルペンシステム「airpenMINI」を11月28日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14,800円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP/Vista(32bit)。インターフェイスはUSB。 超音波/赤外線方式を採用したデジタルペンのシステム。専用ペンで紙に書いた筆跡情報を受信ユニットのメモリに記録し、PCで手書き情報を活用できる。 airpenMINIでは、受信ユニットを従来製品の約3分の1に小型化し、携帯性を向上。また、専用ペンはペン先に感圧スイッチを採用し、一般的なデジタルペンのペン先のスイッチが押されて沈む感覚を低減させた。 PCとの連携は専用ソフトウェアを使用。BMP、JPEGなどの画像、SVGのベクターデータで取り込める。さらに、取り込みと同時に文字認識を用いて、書い
イスラエルで設計・開発された「MVPen」。ボールペンを兼ねたデジタルペンと本体ユニットの2ピース構成で、製品パッケージには付属ソフトのCD-ROMやUSBケーブルのほかにリフィル用ボールペンインクも入っている。価格は1万2600円 「+D Select」をご存じだろうか。 名称から想像できる通り、+D編集部とパートナーが持ち前の“センスと度胸”で選んだモノばかりを販売しているセレクトショップ(通販サイト)だ。そのため、等身大マネキンとか、全長2.6メートルのキングギドラとか、マグロとか、ITとは縁のないアイテムも並ぶ(ちなみにマグロは完売御礼)。 編集部にもEC担当者がいて、ときどき“そっち方面”から流れてきた製品を持ち込んではいじっていたりする。もちろん、普段は横目で見ながら素知らぬふりで通り過ぎるのだが、今回は不覚にも足を止めてしまった。 イスラエルからやってきた未来型デジタルペン「
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