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ブックマーク / nobusue.hatenablog.com (9)

  • 書籍「コンテナ・ベース・オーケストレーション」の紹介 - nobusueの日記

    はじめに 3/15に「コンテナ・ベース・オーケストレーション」が刊行されてから2ヶ月たちました。脱稿まで時間がかかってしまい、編集担当の方には大変ご苦労をかけてしまいましたが、そこそこ売れているようでホッとしております。 紙版 編集担当の方の創意工夫により、ページ数が多い割にはコンパクトに仕上がっています。 コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/Kubernetesで作るクラウド時代のシステム基盤 作者: 橋直哉,須江信洋,前佛雅人,境川章一郎,佐藤聖規,山田修司,青山尚暉,市川豊,平岡大祐,福田潔,矢野哲朗出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2018/03/15メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る Kindle版 少し遅れて刊行されましたが、ちゃんとリフロー対応になっていました。素晴らしい! コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/

    書籍「コンテナ・ベース・オーケストレーション」の紹介 - nobusueの日記
    uehaj
    uehaj 2018/05/23
    須江さんたちが書いた本。ポチっとなしました。
  • GroovyでAWS SDK for Javaを使う #gadvent - nobusueの日記

    このエントリは G*Advent Calendar(Groovy,Grails,Gradle,Spock...) Advent Calendar 2014 - Qiita の12/13担当分です。 AWS SDK for Javaとは? パブリッククラウドサービスであるAmazon Web ServicesにはWebAPIが提供されていますが、生のAPIでは使いにくいため、各言語用からAPIを利用するためのライブラリが提供されています。 AWS SDK for Javaは読んで字のごとくJava用のライブラリです。 AWS SDK for Java | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) Groovyから使うと何が嬉しいの? http://docs.aws.amazon.com/AWSJavaSDK/latest/javadoc/index.html を眺めてみていただくとわかり

    GroovyでAWS SDK for Javaを使う #gadvent - nobusueの日記
    uehaj
    uehaj 2014/12/14
    Groovy 2.4なら型指定可能に "「ec2 = new AmazonEC2Client(credentials)」のように変数定義を省略しているのはGroovy Shellの制約"
  • Gradle Groovy Shellプラグインを使って依存ライブラリ込みのREPLを起動する #gadvent - nobusueの日記

    このエントリは G*Advent Calendar(Groovy,Grails,Gradle,Spock...) Advent Calendar 2014 - Qiita の12/8担当分です。 Gradle Groovy Shellプラグインとは? Groovyには"groovysh"(Groovy Shell)という機能があります。これはGroovyのインタラクティブシェルを起動するもので、いわゆるREPL相当の機能です。 それなりに便利な機能なのですが、残念ながらGroovyの標準ライブラリ以外を読み込むことができず、ライブラリを追加する場合には自力でクラスパスを通す必要があります。 Gradle Groovy Shellプラグインを利用すると、Gradleを利用して依存関係を解決した状態でgroovyshを起動することができます。 Gradle Groovy Shellプラグインの

    Gradle Groovy Shellプラグインを使って依存ライブラリ込みのREPLを起動する #gadvent - nobusueの日記
    uehaj
    uehaj 2014/12/12
  • Hadoopクラスタ on AWSの俺々ベストプラクティス(2014年10月時点) - nobusueの日記

    VPCを使って固定IPを振り、ホスト指定は基的にIPで行う DNS名はAWSデフォルトから変えない(逆引き対策) クラスタ用にサブネットを切り、サブネット内は通信フリーにする(ポート開放の運用負荷軽減のため) サブネット内にはVPNでアクセスできるようにする(管理系UIなど独自のポート番号を使うものが多いため) VPC内にNTPサーバーを立て、全サーバーを同期する AMIはHVMに対応したものを使う(t2.smallやr3.largeなどお得なインスタンスを使うため) マーケットプレイス提供のAMIはルートボリューム以外としてマウントできない制限がかかっているので使わず、コミュニティAMIをカスタマイズして使う

    Hadoopクラスタ on AWSの俺々ベストプラクティス(2014年10月時点) - nobusueの日記
    uehaj
    uehaj 2014/10/11
  • AntのGroovyタスクを使うときの俺流ベストプラクティス - nobusueの日記

    G* Advent Calendar 2013の12/16担当、@nobusue です。 12/7に続き二度目の登場になりますが、引き続き実務に役立つシリーズでいきたいと思います。といっても、「ビルドはGradleで決まりだよね!」というイマドキの現場ではなく、いまだにAntでがんばっている(ちょっと残念な)現場の方向けです。 最近はMavenやGradleやsbtなんかの新興勢力に押され気味のAnt御大ですが、その安定感からいまだに「Ant以外認めない」という現場も多いと聞きます。(あくまで伝聞ですよ。。。)実際、要件的にはAntで十分というケースも多いでしょう。しかし、やはりAntで無理やりがんばるのはあまり得策ではないケースというのもままあります。例えば、 テンプレートエンジンを利用して設定ファイルを動的に生成したい(単純なプロパティの置換ではすまない、もしくは日語を含む文字列を置

    AntのGroovyタスクを使うときの俺流ベストプラクティス - nobusueの日記
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    uehaj 2013/12/17
    G* Advent Calendar 2013の12/16 #gadvent
  • GroovyでGCログ解析: ちょっと扱いにくいフォーマットを処理するときのパターン - nobusueの日記

    G* Advent Calendar 2013の12/7担当、@nobusue です。 今年は基に返って、実務に役立つGroovyの利用方法をご紹介しようと思います。(というか実際に業務で使ったのですが。。。) お題はGCログの解析です。 ここでご紹介するサンプルはOracle JDK7(HotSpot VM)が出力するGCログを想定していますが、仕組みはシンプルなので他のフォーマット(IBM JDK以外)にも多少アレンジすれば適用可能なはずです。 GCログを解析する場合、通常は侍やGCViewerなどのツールを使うことが多いですが、それでは対応が難しい要件もたまにあります。 例えば、「GCログが100くらい取ってあって、それらを解析して最適なヒープサイズを見積もる」というようなケースです。いちいちGUIツールで一つ一つ開いてられないですよね。。。 そこでGCログをスクリプトで処理して

    GroovyでGCログ解析: ちょっと扱いにくいフォーマットを処理するときのパターン - nobusueの日記
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    uehaj 2013/12/08
    G* Advent Calendar 2013の12/7担当、@nobusue さん #gadvent
  • Grails Database Reverse Engineering Plugin - G* Advent Calendar 2012 - - nobusueの日記

    G* Advent Calender 2012の12/6担当、@nobusue です。 どうも風邪を引いたらしく、体調がやばい事になってます。。。ということで、JGGUG合宿2012の成果まとめで勘弁してください。 Grailsは通常、モデルオブジェクトを作成し、そこからRDB(もしくはKVSなど任意のデータストア)にデータを永続化するという手順で利用します。しかしながら、既存のRDBがあり、そのデータを管理するUIをささっと作りたいというお話は割りとよく聞きます。 そんなときに便利なのが、Database Reverse Engineering Pluginです。 http://grails-plugins.github.com/grails-db-reverse-engineer/ ただ、こいつはちょっと癖があるので、使いこなすにはいくつかコツが必要です。ここでは、私が踏んだ地雷を公表

    Grails Database Reverse Engineering Plugin - G* Advent Calendar 2012 - - nobusueの日記
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    uehaj 2012/12/07
  • GRAG:既存DBからGrailsのドメインクラスを生成 - nobusueの日記

    marsのメモさんのエントリより。 http://grag.sourceforge.net/ 簡易的な変換プログラムのようなものかと思ったら、GUIツールですね。びっくり。 DBからドメインクラスを生成するだけでなく、UMLクラス図のインポート/エクスポートもできるそうです。

    GRAG:既存DBからGrailsのドメインクラスを生成 - nobusueの日記
    uehaj
    uehaj 2008/10/16
  • Grailsコードリーディング第6回資料:Grails Web Flow - nobusueの日記

    Grailsコードリーディング第6回でWeb Flowに関して発表させていただきました。 Grails Web Flowとは、Spring Web FlowをGrailsからお手軽に使えるように工夫されたGrailsプラグインです。Grails-0.6から導入されました。 発表資料では、基盤となるSpring Web Flowの概説から、Grails Web Flowの紹介と、実際にサンプルアプリケーションを作ってみて得られた知見をまとめてあります。 発表資料(GrailsとSpring Web Flow) サンプルアプリケーションも公開してますので、興味のある方はお試し下さい。(動作するサンプルが公開されるのはこれがはじめてではないかという噂が・・・) CRUDアプリケーション(Flow版) phonebook(SWFサンプル移植、不具合あり)

    Grailsコードリーディング第6回資料:Grails Web Flow - nobusueの日記
    uehaj
    uehaj 2007/12/25
    参加できなくてすみません。資料じっくり読みます。
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