普通にwebpackと@babel/preset-envで"last 2 versions", "Safari 10"をターゲットにしてビルドしているだけ
普通にwebpackと@babel/preset-envで"last 2 versions", "Safari 10"をターゲットにしてビルドしているだけ
これはG*Advent callender 2016の記事です。 前日は@Ziphilさんの記事でした。明日は@ hikariruさんの記事です。 去年のG*Advent Calendarでは、本ブログではReact Meets Grails 〜ReactはエンタープライズSPAの夢を見るか?〜 - uehaj's blogと題して、バックエンドを「GrailsのRestサーバ」+「React SPAによるフロントエンド」という組合せをボイラープレート(雛形)として実装してみました。 今年もこの路線を拡充してみます。 背景 解決策 作ったもの 実行方法 去年からの進展 特徴 つまりどういうこと? JSONSchemaとは 今後やりたいこと まとめ 背景 GrailsにはScaffold機能、すなわちCRUD操作を行なうためのWeb画面の自動生成機能があり、確かに便利なものではあるのですが、
React初学者のためのガイドで著者のPete Hunt氏がオススメしていたwebpack入門を和訳しました。 意訳が含まれるため、誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 原文:https://github.com/petehunt/webpack-howto Webpack入門 このガイドの目的 これはwebpackで物事を成し遂げるためのクックブックです。インスタグラムで実際に使用されているものをほぼ網羅した実践的な内容となっています。 私からのアドバイス:まずはこれをwebpackの参考資料として手元に置いて始めてみましょう。公式ドキュメントは理解を深めるために後で参照することにしましょう。 前提条件 browserify、RequireJSまたは類似したものを知っていること 下記のいずれかに価値を見出していること バンドルの分割 非同期ローディング 画像やCSSの
Reactとは 設計をとりもどす Reactでやってみる Elm-HtmlとReactの対応 ReactはFRPか? ReactはFPか? FPとOOPの真の関係 まとめ 追記 Reactとは Reactは、Facebookが開発した、JSのUIフームワークもしくはライブラリです。Reactが提供する中核機能は以下です。 イミュータブルなUIビルダー Virtual DOMによる効率的更新 上記に付随するイベントハンドラ群を編成していくための方法論 React単体ではコールバックの組合せで、Fluxの一部として使用するとオブザーバーパターンで実現 効用は、再利用性と保守性・可読性向上です。特に、Reactで作成した画面部品のコンポーザビリティが高く、細粒度のUI部品利用の発展充実が期待されます。作りは通常のJSクラスライブラリであり、覚えたりすることは多くありません。 設計をとりもどす R
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