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markdownに関するuehajのブックマーク (3)

  • WEB+DB PRESS Vol.83でMarkdownについての記事を書きました - だけどここがきっと目指してた場所なんだ

    今週発売予定のWEB+DB PRESSに、「もっと知りたい! Markdown ついに標準化が始まった軽量記法」という原稿を書きました。WEB+DB PRESSに書くのは久しぶりです。 WEB+DB PRESS Vol.83 作者: 原田騎郎,吉羽龍太郎,山口陽平,青木雅弥,松下誠太,三宅英明,高橋征義,南川毅文,伊藤直也,海野弘成,高安洋輝,佐藤歩,泉水翔吾,佐藤太一,横江直輔,舘野祐一,橋翔,渡邊恵太,中島聡,はまちや2,小沢邦雄,長沢智治,WEB+DB PRESS編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/10/24メディア: 大型この商品を含むブログを見る 記事のタイトルと内容ですが、当初はMarkdownを使ってると何より気になるMarkdownの方言について、その現状と対策みたいなことを書こうとしたのでした。が、今回担当していただいた稲尾さんと相談しいろいろ書い

    WEB+DB PRESS Vol.83でMarkdownについての記事を書きました - だけどここがきっと目指してた場所なんだ
    uehaj
    uehaj 2014/10/24
    "Pandocでフィルタを書く話やPandocのWriterがLuaで書ける話"
  • MarkdownからWordやPDF生成ができるようにする (またはPandoc環境の構築方法) - Copy/Cut/Paste/Hatena

    最近は、AnsibleやServerspecで「動くサーバ設定書」が作れるようになってきたので非常に気分がいいです。 あとはドキュメント周り。なんとかしたい。 やりたいことは WordやPDFって見た目はいいよね。印刷も綺麗。 でもmergeやdiffとか絶望的。バージョン管理してたら死ぬ。 Wordが苦手。 Markdown記法いいよね。テキストだし、書きやすい。よく使うし。 じゃあMarkdownからWordやPDFが生成できればいい。 という、「世の中のエンジニアの半数以上が3回は考えたのではないか?」ということです。 案の定グーグル先生に聞いたらPandocというツールがありました。 Pandoc Pandocは「Universal markup converter」という説明のとおり、あるマークアップ言語で書かれたドキュメントを他のドキュメント形式に変換するツールです。 サンプル

    MarkdownからWordやPDF生成ができるようにする (またはPandoc環境の構築方法) - Copy/Cut/Paste/Hatena
    uehaj
    uehaj 2014/02/20
    PandocはHaskell製のツール
  • GroovyでMarkdownパーサーを作ろう #3「Headers(見出し)の実装」その1 - No Programming, No Life

    このシリーズの一覧へ Groovy! (挨拶) どうも、ふも(@fumokmm)です。 はじめに さて、今回から具体的な変換処理の実装に入っていくわけですが、いざ実際にコードを書いていこうとすると色々と下準備が必要になってきそうです。ゆっくりやっていきたいと思います。 さしあたって、今回から数回に分けて、Header(見出し)の実装に取り掛かりましょう。 見出し(見出し)記法の確認 Headers - 見出し MarkdownはSetextとatxという、二つの形式をサポートしています。 blog::2310 » Markdown文法の全訳 ということで、見出しの実装でも二種類あるようですね、今回はひとまず簡単な方のatxという方を実装して行きたいと思います。 Atx形式 Atx形式は見出しの行頭に1つから6つまでの#(ハッシュ記号)を用いる方法です。#(ハッシュ記号)の数が見出しレベルと

    GroovyでMarkdownパーサーを作ろう #3「Headers(見出し)の実装」その1 - No Programming, No Life
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