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ブックマーク / kazuhira-r.hatenablog.com (9)

  • Spring Boot CLI+Groovy+Grapeを使って、簡単にSpring Bootアプリケーションを書く - CLOVER🍀

    sdkman(gvmの頃からですが)を使って、Spring Bootをインストールすることができます。 $ sdk install springboot ここでインストールされるspringコマンド(Spring Boot CLIって言ったらいいんでしょうか?)で、簡単にSpring Bootアプリケーションが書けるようなのですが、最近になってやっと試してみたのでメモ。 Spring Boot CLI インストール sdkman、もしくはzip、tar.gzを展開してインストールします。 Installing the Spring Boot CLI 今回は、sdkmanを使用しました。「springboot」をインストールします。 $ sdk install springboot Downloading: springboot 1.3.2.RELEASE % Total % Receive

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    uehaj
    uehaj 2017/06/05
  • Spring Boot CLIで、CommandLineRunnerを使った簡単なアプリケーションを作る(ついでにUber JARにする) - CLOVER🍀

    Spring Boot CLIを使うと、Groovyスクリプトで簡単にSpring Bootアプリケーションを書くことができます。 http://d.hatena.ne.jp/Kazuhira/20160214/1455460595 まあ、小さなスクリプト程度で済むものであれば、これでもいいかなという気もしますね。 62. Using the CLI Spring Boot CLIは、Groovyスクリプト中に書かれたクラスなどを見て、実行時の構成を自動的に決定します。例えば、 @Controller、@RestController、@EnableWebMvcがあると、Spring MVCが有効になります。 https://github.com/spring-projects/spring-boot/blob/v1.5.3.RELEASE/spring-boot-cli/src/main/

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    uehaj 2017/06/05
  • CLOVER🍀

    これは、なにをしたくて書いたもの? TiDBのコマンドラインツールであるTiUPには簡単にローカルにTiDBの環境を作ることができる、playgroundというコマンドがあります。 このコマンドでもTiDBのクラスター内のコンポーネントを複数のインスタンスで構成できるようなので、試してみることにしました。 TiUP playgroundコマンドの位置づけ TiUPのplaygroundのドキュメントはこちら。TiUP playgroundはローカルにTiDBクラスターを簡単に構築できるコマンドです。 Quickly Deploy a Local TiDB Cluster | PingCAP Docs 特にドキュメントには書かれていませんが、TiUP playgroundは番環境での利用は想定されていないようです。 Quick Startでは、それがハッキリと書かれています。 The de

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    uehaj
    uehaj 2016/04/11
  • テンプレートエンジンをサクッと試したいなら、Groovyを使用してはいかがでしょう? - CLOVER🍀

    夏休み前の小ネタです。 JavaでViewを書く時って、最近は何を使うのが流行りなのでしょうか?いろいろあると思いますが、まだまだVelocityやFreeMarkerといったテンプレートエンジンが主流だよという開発現場も多いと思います。 …自分のことです。 Apache Velocity http://velocity.apache.org/ FreeMarker http://freemarker.org/ で、これらを使うはいいんですけど、初めて使う時とか、ちょっと構文やディレクティブを確認したい時に、Groovyだと簡単に試せるよ!というお話。 Velocityだと拡張子が「.vm」、FreeMarkerだと拡張子が「.ftl」のファイルを通常テンプレートとして作成して、テンプレートの評価を行います。 が、わざわざファイルを用意しなくても、Stringをテンプレートとするクラスが、

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    uehaj
    uehaj 2016/04/11
  • Groovyで使うHTTPクライアントを、HTTPBuilderからJAX-RS Clientに移った話 - CLOVER🍀

    最近、簡単にスクリプト的なHTTPクライアントを書く機会があって、Groovyで書こうとしたのですが…普段はHTTPBuilderを使っているのですが、ちょっと変えることにしました。 HTTPBuilder https://github.com/jgritman/httpbuilder Document https://github.com/jgritman/httpbuilder/wiki Codehausのサイト、なくなっちゃいましたね。そちらに行こうとすると、GitHubの方に飛ばされるようになっていました。更新もあまりされていないようですし、Grapeと一緒に使ってハマったこともあったので、ここは思い切って乗り換えることにしました。 乗り換え先は、JAX-RS Clientで。 今回は、JSONリクエストを送信するものとして書いてみます。 とりあえず、書いてみたのはこんな感じ。 c

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    uehaj
    uehaj 2015/04/21
    時宜を得ておりありがたい情報
  • Groovy-streamで遊ぶ - CLOVER🍀

    某言語を使っていると、とにかくwhile/break/continueを避けたくなるものですが、Groovyにその言語のIterator.continually的なものがないかなーと思って探していたら、以下のものに辿り着きました。 Groovy-stream http://timyates.github.io/groovy-stream/ https://github.com/timyates/groovy-stream Groovyで、Streamを実現するためのライブラリのようです。 さっそく、チュートリアルを見つつ使ってみましょう。上記サイトのトップページにチュートリアルがあります。 あとは、Javadocを。 http://timyates.github.io/groovy-stream/javadoc/ 依存関係の引き込みには、Grapeを使うことにします。現時点での最新版は、0

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    uehaj 2014/09/12
  • Groovyのヒアドキュメント - CLOVER🍀

    Groovyを使った場合のヒアドキュメント、なぜか毎度覚えられずにシェルスクリプトとかPHPと混じったりしてるので、ちょっと自分のために整理してみました。 Strings and GString http://groovy.codehaus.org/Strings+and+GString ドキュメント上では、「ヒアドキュメント」なんて一言も言ってませんし、単に複数行で書けるStringだよという話なのですが、探す時のキーワードってだいたい「ヒアドキュメント」ですよね…。 なお、ここで使用するコード例では、あらかじめ変数として def variable = "Hello World" が宣言されているものとします。 確認環境は、 $ groovy -version Groovy Version: 2.1.6 JVM: 1.7.0_25 Vendor: Oracle Corporation O

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    uehaj
    uehaj 2013/07/30
  • Java/Groovy/ScalaでMongoDBクライアントプログラミング - CLOVER🍀

    前回はMongoDB Shellからでしたが、今度はJava系の言語からMongoDBを扱ってみたいと思います。 今回行うのは、前回の縮小版です。 http://d.hatena.ne.jp/Kazuhira/20130613/1371127093 はい。 で、対象はJava、Groovy、Scalaで。それではいってみましょう。 *Clojure版も書きました http://d.hatena.ne.jp/Kazuhira/20130901/1378019591 Java Javaは、オフィシャルなドライバが提供されています。今回使ったバージョンは、2.11.1ですね。 Java Driver http://docs.mongodb.org/ecosystem/drivers/java/ Getting Started with Java Driver http://docs.mongod

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  • GroovyでScalaのOptionを書いてみる - CLOVER🍀

    今日の小ネタ、第2弾。ホント、なんとなく書いてます…。 ScalaにはOptionというクラスがあって、標準ライブラリやら普通のアプリケーションのコードの至る所に出てきます。これは、どこぞのMaybeモナド…にあたるものだと思うのですが、これをGroovyで書いてみようと思います。 まずは、最上位のインターフェース。 Monad.groovy interface Monad<T> { Monad<T> flatMap(Closure closure) void foreach(Closure closure) Monad<T> filter(Closure closure) } Monadインターフェースに要求するものが、どう見てもScalaです…。 *withFilterというのはさておき あと、Groovyにジェネリクスを書いてもあんまり意味がないのはわかってますが、一応ということで。

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    uehaj
    uehaj 2012/08/01
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