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校正に関するtoyaのブックマーク (73)

  • LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog

    マネージド&セキュリティサービス部サービスプラットフォーム部門の田中です。 2023年度の下期にダブルワークという社内施策で、イノベーションセンター生成AIチームに参加しました。 その取り組みとして、ブログの記事データを管理している GitHub リポジトリに LLM (大規模言語モデル) の1つである GPT-4 を用いた校正CIを導入してみました。 適切なプロンプトを得るための試行錯誤や、この記事自体を校正させてみた結果をお伝えします。 目次 目次 背景 LLM校正CIの詳細 プロンプトの試行錯誤 この記事の校正結果 おわりに 背景 ブログ記事のデータ管理やレビューには GitHub を利用しています。 投稿者は記事を執筆した後 PR (Pull Request) を出し、レビュアーが PRコメントで記事の修正を提案し、推敲していきます (なお、GitHubを活用した記事公開プロセ

    LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog
    toya
    toya 2024/04/18
  • 【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史

    【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史
  • GPTsによる執筆支援Botとtextlintによる校正Botをつくってみた - Sansan Tech Blog

    記事は、Sansan Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 こんにちは。 技術部研究開発部の高橋寛治です。 毎年恒例のアドベントカレンダーの時期がやってきました。 今回は、技術ブログの執筆を技術で支援するツールを用意したため、その内容を紹介したいと思います。 なお、記事はそのツールを用いて書かれたものです。 技術ブログを書きやすくしたい 技術に関する知見を共有することは、知見を元にした新しい技術を生むことや、類似の事象の早期解決につながることなど、様々な利点があると私は考えています。 ある知見が新しい知見を呼び、新しい知見が更なる新しい知見を呼ぶ、というように循環するものだと思います。 技術ブログを書きやすくするために、執筆支援を行うことにしました。 今回は、2種類の執筆支援に取り組みます。 一つは草稿作成に向けた技術ネタと草案の作成支援、もう一つは草稿の校正

    GPTsによる執筆支援Botとtextlintによる校正Botをつくってみた - Sansan Tech Blog
  • 朝日新聞社、文章校正AI「Typoless」(タイポレス)サービス提供開始 

    朝日新聞社、文章校正AI「Typoless」(タイポレス)サービス提供開始 
    toya
    toya 2023/10/26
  • 講談社のベテラン校閲者による「校閲力養成セミナー」初級・調べ物編、開催!(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    講談社のベテラン校閲者による「校閲力養成セミナー」初級・調べ物編、開催! 2023年11月17日(金)開催 <こんな方におすすめです> ・ライターや編集者など、「校閲の基」を学びたい方 ・PR・広報・宣伝を担当していて、プレスリリースなど社外向けに文章を書く方 ・文章を見直す際に気をつけるべきポイントを知りたい方 ・誤情報の発信を防ぐ方法が知りたい方 誰もが発信者となる今の時代、文章のクオリティおよび正確さを保つことは喫緊の課題となっています。その正確さを担保するための有用な技術が「校閲」です。第2回講座は校閲の仕事のうち、「事実確認」に焦点を当て、具体的・実践的にお伝えします。 今回初めての方は、第1回アーカイブとのセット受講、または今回のみの単発受講、どちらも可能です。 お申し込み イベント詳細 開催日時

    講談社のベテラン校閲者による「校閲力養成セミナー」初級・調べ物編、開催!(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    toya
    toya 2023/10/04
  • 校正実践講座|校正・校閲の鴎来堂

    どなたでも参加可能です ※内容は初歩的な校正技術(校正記号の使い方や、ゲラ・素読みなどの基的な用語、作業の大まかな流れや内容など)を理解している方を想定しています ※各回2時間(途中休憩あり) ※各回個別での受講が可能です 11月11日(土) 午前の回(11:00~13:00):①《校正の心構え》 午後の回(15:00~17:00):②《組版入門》 11月18日(土) 午前の回(11:00~13:00):③《照合の技術》 午後の回(15:00~17:00):④《日語表記ルールと漢字の字体》 11月25日(土) 午前の回(11:00~13:00):⑤《素読みの技法》 午後の回(15:00~17:00):⑥《素読みの実践》 12月2日(土) 午前の回(11:00~13:00):⑦《事実確認》 午後の回(15:00~17:00):⑧《注意したい表現》 受講費 各回7,000円(+税) ご用意

    toya
    toya 2023/04/19
  • Kubernetesドキュメントの日本語翻訳に関わり始めた - kmuto’s blog

    1行で カジュアルな気持ちでk8sの翻訳に関わり始めたよ。 背景 YAPC KYOTO 2023はYouTubeで視聴していて、Linux Conferenceの主催側立場だったりした頃を思い出したり、Debian ConferenceやRuby会議も楽しかったなーなどと感慨にふけっていた(今年のRuby会議はちょっと行きたいなと思ったんだけど、業務とつなげるのが現状では難しそうなのもあって見送り)。 yapcjapan.org 発表はどれも印象深かったのだけれども、最後のLTで@nasa9084さんの「Kubernetesの翻訳協力者募集!」を聞いて「Kubernetes使える人は英語で特段問題なさそうだなぁ」と感想を呟いたところ、@nasa9084さんに拾っていただいて反応をもらった。 speakerdeck.com そもそも翻訳をできる人は日語のドキュメントを必要としてないので、コ

    Kubernetesドキュメントの日本語翻訳に関わり始めた - kmuto’s blog
    toya
    toya 2023/03/27
    尊い
  • 鈴木絢音が知る!「校正」と「校閲」の違いとは?|言葉の海をさまよう|鈴木絢音

    乃木坂46イチの読書家である鈴木絢音さんの初書籍『言葉の海をさまよう』。書は辞書愛に満ちた絢音さんと、辞書を作る人々との対談集です。 普段辞書を使わない方も楽しめるこちらの書籍。試し読み第3回は、校正者の境田稔信さんとの対談から抜粋してお届けします。 言葉の海への航海をぜひお楽しみください。 *   *   * 校正者 お話を聞いた人 フリー校正者 さかいだ・としのぶ【境田稔信】さん 1959年生まれ、千葉県出身。高校卒業後、専門学校で校正・編集を学ぶ。編集プロダクションを経て26歳でフリーの校正者に。以後、書籍・雑誌の他、『広辞苑』『大辞林』『新明解国語辞典』『字通』『角川新字源』などの辞書の校正に多数携わる。 校正者は間違いを指摘し、提案をする 鈴木 今日はよろしくお願いします。「校正」というお仕事のことをなんとなくは知っていたんですけど、編集者の方がまとめてやっていると思っていまし

    鈴木絢音が知る!「校正」と「校閲」の違いとは?|言葉の海をさまよう|鈴木絢音
  • 校閲は何をしているのか

    先日ホットエントリに入っていたブログエントリ、Colorful Pieces of Game『書籍「ゲーム歴史」について(5)』にて、 「校正・校閲はいったい何をしていたのか」 との言及があった(現在は修正済)ので、校閲業界では若輩者の私ですが、書籍の制作において「校閲は何をしているのか」を少しばかり紹介しておこうと思い立ちました。 まず前提としてご理解頂きたいのは、一冊のが世に出るまでには様々な工程を経るわけですが、その中で校閲が関わるのは「かなり後のほう」という点です。 書籍の制作において最も時間を要するのは「筆者が原稿を完成させるまで」、次いで「社内の了承を得て刊行が決まるまで」のプロセスだと思われますが、校閲の出番は更にその後です。通常、校閲にゲラが回ってくる段階では既に発売日・刊行部数etc.が決定しており、余程の(筆者都合の)問題でも起きない限り(*1)動きません。つまり、

    校閲は何をしているのか
  • 毎日文化センター アーカイブ 校閲オンライン講座「本の校閲とファクトチェック」 講師 校正者、大西寿男 - パスマーケット

    毎日文化センター アーカイブ 校閲オンライン講座「の校閲とファクトチェック」 講師 校正者、大西寿男 TOP › 教室、ワークショップ 毎日文化センター アーカイブ 校閲オンライン講座「の校閲とファクトチェック」 講師 校正者、大西寿男 2023NHK【プロフェッショナル~仕事の流儀】テレビ出演で話題!ぼっと舎 代表 大西寿男講師が語る「校正のこころ」 2023/1/13(金) 22:45~2023/1/27(金) 17:00

    毎日文化センター アーカイブ 校閲オンライン講座「本の校閲とファクトチェック」 講師 校正者、大西寿男 - パスマーケット
    toya
    toya 2023/01/16
  • 文章校正を行うためのtextlint入門 - ICS MEDIA

    ICS MEDIAでは読みやすい文章作りの取り組みとして、自社で公開しているVS Code拡張機能の「テキスト校正くん」を使用して文章校正を行っています。スタッフの校正ルールを統一して、一定の品質と読みやすさを確保することを心がけています。 「テキスト校正くん」は、文章校正エンジンにtextlintというNode.jsのパッケージを使用しています。textlintは設定した校正ルールにもとづいて文章校正を行えるので、プロジェクトに適切なルールを設定して文章校正ができます。以下の記事で、textlintの活用事例が紹介されています。企業がtextlintを導入し、文章品質を高めるワークフローとして活用されていることがうかがえます。 『textlintを使っている企業の事例・ルールをまとめてみた - Zenn』 『よりよい文書を書くための校正ツール「textlint」のSmartHR用ルールプ

    文章校正を行うためのtextlint入門 - ICS MEDIA
  • エンジニアもデザイナーもVS Codeとテキスト校正くんで手軽に文章の校正を始めよう | Tips Note by TAM

    文章の校正(誤字脱字や文法の誤りを正すこと)というと、ライターや編集者がするものと考えがちですが、エンジニアやデザイナー、ディレクターなどのウェブサイト製作にかかわるすべての人にも有益なスキルではないでしょうか。 エンジニアの最終成果物はコードですが、仕様書などの文章を書くことも意外と多いです。アウトプットにブログを書くこともあります。 デザイナーが校正をわかっていると、文章修正の手戻りが少なくなるかもしれません。コピーライティングまでできるとデザイナーの大きな武器の1つになります。 ディレクターはメールやチャットでやり取りをしたり、資料や原稿を作ったり、校正スキルが役に立つ場面も多いです。 といっても、校正の知識もないし、何から始めればいいのかわからないという方には、コードエディター「VS Code」と拡張機能「テキスト校正くん」がオススメです。 難しい設定もなく、文章の校正が始められま

    エンジニアもデザイナーもVS Codeとテキスト校正くんで手軽に文章の校正を始めよう | Tips Note by TAM
  • テキスト系同人誌校正させてよのまとめ

    🙊 @28ume 字書きさん出すとき校正させてよ~誤字脱字のみのチェックから内容齟齬の判断までご要望にお応えするよ~R18も特殊性癖も知ったこっちゃないよ~知らないジャンルの専門用語はググりますがクラスタ外であることはお含みおきを 2016-10-31 22:15:56 🙊 @28ume 献は要らねえ・・・推しでもないジャンルやCPのたずさわったからって送られても困る・・・いいから手伝いだけさせろ・・・そんだけだ・・・おれはただのツールなんだ・・・ 2016-10-31 22:24:02

    テキスト系同人誌校正させてよのまとめ
  • 〜校正者として働くまで〜|キョウ

    ――学び編―― 「日エディタースクールの講座を受け、校正技能検定中級という資格を取る」 校正はこの資格を取ればオールオッケー、という国家資格がない。その中で、仕事について基的なことは学んだと相手から判断される基準になるのが、民間資格で唯一知名度のある日エディタースクールの校正技能検定だ。教室のある水道橋に通うコースを受講すれば疑問を講師にちょくちょく訊ける。時間や距離的に通うのが無理な場合は通信コースでも可。私は会社勤めしながら通信コース修了→校正技能検定中級を受けて取得というルートでした。 「を読む」 校正に関するはそこそこ出版されているので、参考になるものを数点下に羅列します。一番下は文化庁のまとめで、他はどれも経験豊富な校正者の書いたです。また、日語に関するは多く出版されているので誤用に関するものを読むのも有用です(誤変換されやすい字や意外と間違って覚えている字とい

    〜校正者として働くまで〜|キョウ
    toya
    toya 2021/06/20
  • 校正者になるまでガイド(日本エディタースクール)

    “校正”は一度技術を身につけれ ば,経験・年齢とともにチカラ が深まるので,仕事の依頼で とくに年齢が制約される ことはありません. 出版社・新聞社をはじめ,企業・ 団体や学校・家庭でのさまざま な文書・広告・印刷物にかか わる仕事にも“校正”は欠 かすことができ ません. ──校正者をめざしたきっかけは? もともとなにかの職人になりたいと思っていました.また子どもの頃からたくさんのを読んできましたので,出版の世界には興味があり,その中でも校正は職人的な仕事として自然に意識しました. ──就職活動はどうやって? スクールでの受講を終えた後,就職相談室を通して,出版社で校正者として2年間働きました.その後偶然ウェブサイトで見たある出版社のフリー校正者募集に応募して採用されました.そのほかに,以前の勤務先の知り合いから仕事が入ってくることもあり,現在定期の仕事だけで3つ持っています.また,締

  • 「ライター入門、校正入門、ずっと入門。」vol.3|ライター入門、校正入門、ずっと入門。

    「校正・校閲の仕事を専門とするプロフェッショナル集団」聚珍社の中嶋泰と、フリーライターの張江浩司が多種多様なゲストお迎えしつつ、定期的に酒を飲みながらぼんやりと「書くこと、読んでもらうこと」について話していくトークイベントの模様を、ダイジェストでお届けします。 フルの動画アーカイブはこちらからご覧いただけます。 https://twitcasting.tv/loft_heaven/shopcart/66872 面白人間大集合張江「このイベントもvol.3になりまして、通算4回目ですね。ご覧の皆さまありがとうございます!司会進行の張江浩司です」 中嶋「イベントを主催しております、校正を専門としている株式会社聚珍社の中嶋です。」 張江「今回は『兼業ライターの可能性』をテーマにゲストをお呼びしています。皆さん、どうぞ!」 (ゲスト登壇) 一色「4ん度目ましてですね、XOXO EXTREMEの一

    「ライター入門、校正入門、ずっと入門。」vol.3|ライター入門、校正入門、ずっと入門。
  • 業務で必要な校正・校閲をAIの力で変える 「AI editor」の目指す世界観

    ミラセンシズの「AI editor」は機械学習技術を用いた文章の校正・校閲を実現するサービス。まだ生まれて2年だが、メディアや出版だけでなく、メーカーや製薬、金融など幅広い業界で受け入れ始められている。ミラセンシズの石川信行氏、池田 裕一氏に起業の経緯やサービスの成り立ち、AI校正・閲覧の可能性を聞く。 AI機械学習をもっと身近にしたい AI editorへの道 記者という立場で日々文章を書いていると、校正・校閲の重要さを痛感する。稚拙な誤字・脱字には日々反省してしまうし、ただですら表現にセンシティブな時代である。私のようなメディア業界でなくても、商品名を間違えて商品回収になった事例や、マニュアルや商品説明の誤表記などは枚挙にいとまがない。 こうした事故を防ぎ、読者に対して正しく情報を伝えるためには校正・校閲という一手間が欠かせない。客観的な立場で文章の誤りを見つける点では同じだが、校

    業務で必要な校正・校閲をAIの力で変える 「AI editor」の目指す世界観
    toya
    toya 2021/02/27
  • 向いている仕事が分からない……。校正者・牟田都子さんの他者に委ねる“自分に合った仕事”の出会い方 - りっすん by イーアイデム

    自分には、今より合っている仕事や、もっと夢中になれる仕事があるんじゃないかーー? 働く上で、そんな悩みを抱いたことはありませんか。 好きなことを仕事にすることの素晴らしさや、一貫したキャリアを歩むことばかりが評価されがちな現代ですが、「自分はどんな仕事に向いているのか」を自己分析し、就職・転職するのは簡単なことではありませんし、それが“正しい”とも限りません。 今回お話を伺ったフリーランス校正者の牟田都子(むた・さとこ)さんも、30歳で「校正」という仕事に出会うまで、「好きだけど、向いていない」という理由で何度か転職を経験してきました。ときにはあてもなく仕事を辞めて「無職」になったことも。 しかし校正の職に就いて13年がたち、「指名」で仕事が来るようになった今でも、この仕事が自分に向いているとは思っていないそうです。そんな牟田さんに「仕事との出会い方」や「好きな仕事と適性のギャップ」などに

    向いている仕事が分からない……。校正者・牟田都子さんの他者に委ねる“自分に合った仕事”の出会い方 - りっすん by イーアイデム
  • 無料ライブ配信!10/23校閲記者が知的財産について語る

    肖像権、商標権、著作権など、メディア全般にかかわる知的財産について毎日新聞と共同通信の校閲記者が語るイベントが東京で10月23日に開かれます。だれでも「発信」できる現代だからこそ、メディアとして大切な校閲と知的財産について、みなさんと一緒に考えます。 毎日新聞と共同通信の校閲記者が、新聞をはじめとするメディア全般にかかわる「知的財産」について語るイベントが「毎日メディアカフェ」で開催されます。 最初に、校閲とは、新聞と通信社とはという基情報をお伝えした上で、新聞や通信社がかかわる「知的財産」について具体的に説明していきます。知的財産に詳しい弁護士も参加し、解説を担います。 具体的にはまず「肖像権」。新聞やウェブサイトには人物の写真を遠慮なく載せてよいのでしょうか。 また、校閲記者が常に意識しなければならない「商標権」。商品名を一般名に書き換えるのはなぜでしょう。 そして「著作権」。芸能人

    無料ライブ配信!10/23校閲記者が知的財産について語る
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