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東京と建築に関するtoyaのブックマーク (14)

  • 東京・大阪に現存する、 昭和の名建築が面白い。〈前編〉|Pen Online

    東京・大阪に現存する、 昭和の名建築が面白い。〈前編〉 2021.04.17 写真:西岡 潔 編集&文:山田泰巨 戦後日の復興と成長を国外に発信した文化のひとつに建築がある。なかでも丹下健三が発表した建築の数々は世界に大きな驚きと影響を与えた。しかしそれだけが昭和の建築ではない。いまも街に残る昭和の建築を「訪れるたびに発見があって面白い。細かいところまで凝っている」と話すのが、建築史家の倉方俊輔さんだ。倉方さんとともに昭和的建築の再活用を図るイベントを行う髙岡伸一さんを交え、ふたりに東京と大阪の昭和的建築の魅力をひも解いてもらうことにした。 【関連記事】東京・大阪に現存する、 昭和の名建築が面白い。〈後編〉 〈東京〉新東京ビルヂング ●1960年代、丸の内では新たなビル群の建設が始まる。その先鞭をつけた「新東京ビルヂング」は全面ガラスで外部とつながり、碁盤の目状の街路を内部に引き込むよう

    東京・大阪に現存する、 昭和の名建築が面白い。〈前編〉|Pen Online
  • 東京都立大学は、平成初期の雰囲気を色濃く残す未来の文化遺産だ

    令和も3年目。 コロナ禍を経て、もはや平成は遠くなりにけり…である。 最近では『mid90s ミッドナインティーズ』という映画がヒットするほど、特に平成初期は懐かしい時代となった。 そんな古き良き90年代を一身に感じられるスポットが、東京郊外の八王子市にある。 1991年にできた東京都立大学*南大沢キャンパスである。 多摩ニュータウンの西の果てに作られたこのキャンパスは、令和になってあたらめてみると、平成初期の類まれなユニークさとダイナミックさを今に伝えるカッコいい場所なのだ。 (*旧首都大学東京、2020年4月より名称変更。) なんとなくヨーロッパ風×縄文土器というアクロバティックなコンセプト たった30年前である。 今とそんな変わらないんじゃないかと思うかもしれない。その違いを探りに、早速キャンパスの中を歩いてみたい。 参考にしたのは竣工直後の1992年発刊、『東京都立大学 : 新キャ

    東京都立大学は、平成初期の雰囲気を色濃く残す未来の文化遺産だ
    toya
    toya 2021/02/03
    行きたかった……(落ちた)
  • あのビルにはどんな会社が入っているのか

    景色に意味がつくのが好きだ。建物を見上げたとき、ああ建物だなあという以上の感想を持ちたい。たとえば建物の脇にその階に入居する会社の名前をずらずらと書いてみたら、景色が変わって見えたりしないだろうか。 街の景色の上半分は建物だ。建築について詳しければその視界にいろいろなものが見えるのだと思うが、ぼくは今のところ「すごい高いな」くらいの感想しか持つことができず、残念に思っている。 すごい高いな たとえば東京・池袋のサンシャイン60といえば、60階建ての超高層ビルである。子どものころは、二階建ての道路(首都高)の向こうにびっくりするほど高いビルが建っているくらいの認識しかなかったが、いまは知っている。あの中には会社がいっぱい入っているのだ。ただ建っているだけじゃないのだ。 であれば、その中に具体的にはどんな会社が入っているのかを知ることから始めてみようかなと思った。景色が違って見えたりしないだろ

    あのビルにはどんな会社が入っているのか
  • 東京デザイナーズ定礎めぐり

    「定礎」と聞くと、どういうのを思い浮かべるだろうか。「あー、あの石板に筆文字で定礎って書かれたやつね」っていう人が大半だろう。たしかに、世にある定礎のほとんどはそうである。 しかし広い日には、そんな我々の常識をくつがえす“変わり種”の定礎がいっぱいあることが分かってきた。

    東京デザイナーズ定礎めぐり
    toya
    toya 2017/10/20
    楽しい/「定礎には集合知データベースがないので、情報の入手が難しいのが現状である」
  • 「スゴイ現場」がテレビに! 建築・土木に底力

    収録が行われた日橋ダイヤビルディング。写真は、外壁を残し内部を解体した頃のもの。2012年6月30日撮影。建物は2014年8月に完成予定(写真:勝田 尚哉) 建設関係者が楽しみながら元気になれるテレビ番組が4月26日(土)の夜、放映される。NHKがBSプレミアムで午後9時から11時にかけて放映する、「驚き!ニッポンの底力~巨大建築物語」だ。 2020年に開催される東京五輪に向けて始まった「東京大改造」に関連するプロジェクトをはじめ、3月にグランドオープンした高さ300mのあべのハルカスや、6月にブラジルで開催されるワールドカップのスタジアムなどを紹介する。東京タワー、霞ケ関ビル、東京ドームなどの建設工事を収めた“懐かし・驚きの秘蔵映像”も放映する。 番組でフィーチャーするのは、「日が誇る技術力」だ。番組内容の予告には、「同じ現場はひとつとしてない建築・土木の世界で、土地条件・気象・工期

    「スゴイ現場」がテレビに! 建築・土木に底力
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由3』

    2月の大雪なら屋根落ちる? 新国立競技場、設計見直し 朝日新聞デジタル3月28日 このニュースから1か月たとうとしていますが、進捗ありません。 なぜなのか 新国立競技場の基設計が終わらない理由1 で考えてみたように雪の重みで、というのが直接の理由にはならない。 建築物の積載荷重における人一人とか二人とか誤差の範囲でないといけません。 そうじゃないとそもそも上に上がって作業できないし。 東京における雪の重さ設定は昔の浜田ブリトニー先生くらいだと 仮に積雪深度を2~3倍にしても、マツコ・デラックスさんおひとりぐらいまでだと とわかりました。 新国立競技場の基設計が終わらない理由2 の解説では、この基計画に携わっている方々が、 日を代表する建築家、技術者集団であって、 さらには建築の構造部分は当に世界最高の建築的頭脳がかかわっている ということです。 にもかかわらず、基計画が進まない

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由3』
  • 東京の森1東京では聖地だからこそ緑の空間が残った|建築エコノミスト 森山のブログ

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 東北を襲った震災からはや3年が経過いたしました。 現在でも仮設住居での生活を余儀なくされている方、元の生業がなかなか再開できない方、故郷の景観が損なわれてしまった方、ご家族や友人知人を亡くされた多くの方々に深く哀悼の意とお見舞いを申し上げます。 さらには、いまだ収束を見ない原発事故の行方も非常に憂慮しております。 あらためて、事態の一刻も早い解決と被災地復興をお祈りいたします。 この数カ月で新国立競技場建設コンペにおける諸問題について、 様々なメディアでもその状況や理由や建築業界の慣習

    東京の森1東京では聖地だからこそ緑の空間が残った|建築エコノミスト 森山のブログ
  • 東京の古い橋

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1』

    新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について11 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について12 新国立競技場の建設コンペの実施についていろいろな議論が巻き起こっているようです。 この件について、さまざまな視点から見直しだとか、 いろいろと意見が飛び交っているようなのですが、 肝心のザハのデザイン案について、やれ大きいだの、予算がだの、景観がだの、と 問題の周辺を採りあげているだけのような気がするのですね。 そもそも、なぜザハが選ばれてしまったのだろう、、という部分。 なぜ、候補の建築家がいつのまにか決まっていたのだろう、、というところ。 そして、百歩譲ってこの提案がどのように優れていて選ばれたのか、、 その辺を誰も解説していないので、 私なりに出来るだけわかりやすく、この提案が選ばれるに至ったであろうプロセスと この提案に疑義を申し立てざる得えない人たちの意図について解説していきたいと

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1』
  • ニコライ堂、初のライトアップ  東京・駿河台 - MSN産経フォト

    東京都千代田区駿河台にある東京復活大聖堂(通称・ニコライ堂)が5日、初めてライトアップされた。 これは、千代田区と文京区の両商店街振興組合連合会が合同で企画した「はしまつり」イベントの一環で、ニコライ堂以外にも湯島聖堂や神田川にかかる橋(水道橋・御茶ノ水橋・聖橋・昌平橋・万世橋)がライトアップされている。 特にニコライ堂は、LEDのライトで時間とともに青や赤などの色に変化し幻想的な雰囲気に。大勢の見物客が記念撮影をしていた。 ライトアップは14日までの毎日、午後5時半から10時まで行われる。 (写真はすべて、大橋純人撮影)

  • 日本は「屋根の時代」を迎えつつある:日経ビジネスオンライン

    清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    日本は「屋根の時代」を迎えつつある:日経ビジネスオンライン
  • 渋谷の客を新宿が奪う都心版ストロー効果の光と影 - 日本経済新聞

    東京都心で駅や鉄道路線の改造が活発だ。利用者の利便性が増し、同時に日々の消費行動を変えていく。列車から降り、改札口を抜け、店に入るまでに、合計で何歩、足を動かす必要があるかが、店選びを左右する。地方で中核都市が栄え、周辺市が寂れる現象を「ストロー効果」と呼ぶ。東京都心でも、同じ現象が起き始めているようだ。存在感増す三丁目ここ数年、消費の街として日を追って存在感を増しているのが「新宿三丁目」だ

    渋谷の客を新宿が奪う都心版ストロー効果の光と影 - 日本経済新聞
    toya
    toya 2013/06/04
    確かに明確な用事があるとき以外、乗り換えの場合は外に出なくなった
  • 日建設計 東京スカイツリー設計プロジェクト 数字からひもとく

    toya
    toya 2012/05/22
    非常階段は2,523段
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

    toya
    toya 2006/02/23
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