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もとは、androidのN2TTSやVocalizerという読み上げアプリ用に作ったユーザー辞書(読み替え単語集)です。 最近のTTSエンジンは十分に賢いので、このユーザー辞書を使うと、かえって読み上げ精度や抑揚が悪くなるかも。 (例:「青瓦台」は、googleテキスト読み上げでは「セイガダイ」と正しく読めるが、マイクロソフトのHarukaでは「アオガワラダイ」と読んでしまうなど、TTSエンジンによって得意・不得意がある) ベクターのフリー辞書などを転用して、時代小説などに頻出する地名や人名などを登録してみました。 TabSpeechというChromeプラグインでユーザー辞書(読み替え)のデータベースを指定できるので、このデータベースも利用できると思います。 ★ユーザー辞書を充実させるため、単語追加歓迎します。 ただ、隆盛(人名でのタカモリ、普通名詞のリュウセイ)とか意味によって読み方が変
この前、ひょんなことから、友人と「Database as a Service」というのはいったいなんなのか、という話になった。 巷を賑わせつつある、プラットフォームレイヤーのサービス化。それもデータの永続化というレイヤーにフォーカスしたサービス。具体的には、Amazon SimpleDB *1, Facebook DataStore, Salesforce Database (force.com Database) のそれぞれの違いはなんなのか、という話。 「サービスとして提供されるデータベース」の分類の仕方として、いろいろ着眼点はあるけれども、もっとも自分が面白いと思っている分類の仕方に、それがデータベースホスティングから由来しているのか、それともWebサービスAPIの拡張なのか、という観点がある。それぞれHosted Database 型とExtended Web Service型とし
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