重文指定記念の今回は、世界最大級の木造建築・御影堂(重文)と阿弥陀堂(重文)のほか、通常非公開の「諸殿」のなかから、2023年9月に重要文化財に指定された大寝殿・白書院を僧侶の案内で特別拝観できます。 境内に現存する最古の建物の中心・大寝殿では、京都画壇を代表する日本画家・竹内栖鳳筆の障壁画「風竹野雀」「歓喜」「古柳眠鷺」を拝観。来賓の接待などで使われる白書院では、帳台構や違棚を設けた書院造や花鳥図様の美しい障壁画などがみどころです。 インターネットからの完全予約制です。 時間 9:30~/12:30~(1日2回)各所要約60分(定員40名程度/回) 日程備考 【完全予約制】※設定日・設定時間をあらかじめご確認ください。 ※9:30~の部は1/12・27は休止、12:30~の部は1/19は休止 料金 小学生以上 1名当り2,000円 アクセス JR「京都駅」下車、徒歩約7分 地下鉄「五条駅
京都市中心部の烏丸御池。はてな京都本社もあるそのオフィス街のド真ん中に、何やらいつも芝生に人々が寝っ転がってマンガを読んでいる場所があるのをご存じだろうか。オフィス街を歩いていると突如として出現するその光景は、まるで白昼夢。実は、この謎めいた場所こそが、はてなブックマークでもしばしば話題になる「京都国際マンガミュージアム」である。 京都国際マンガミュージアム たけくまメモ : 京都でメビウス展・京都と東京でシンポジウムやり... 京都国際マンガミュージアム行ってきた - かたつむりは電子図書館... はてなブックマークではマンガ関連のエントリーを見かけることが多く、そうしたエントリーの中で、時折この「京都国際マンガミュージアム」は話題に上ることがある。だが、この施設の名前を聞いたことはあっても、実際にここへ足を運んだことはあるという人は、意外と少ないのではないか。 そこで、今回はこの「京都
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