タグ

Linuxに関するsmallmanのブックマーク (4)

  • Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD

    要約 この記事では、LinuxカーネルにてLinuxプログラムがどのように関数を呼び出すのかについて紹介していきます。 システムコールを行う様々な方法、システムコールを行うための独自のアセンブリの作成方法(例あり)、システムコールへのカーネルエントリポイント、システムコールからのカーネルイグジットポイント、glibcのラッパ関数、バグなど多くの点について説明します。 要約 システムコールとは? 必要条件に関する情報 ハードウェアとソフトウェア ユーザプログラム、カーネル、CPUの特権レベル 割り込み モデル固有レジスタ(MSR) アセンブリコードでシステムコールを呼び出すことの問題点 レガシーシステムコール 独自のアセンブリを用いたレガシーシステムコールの使用 カーネル側での int $0x80 エントリポイント iret を使用したレガシーシステムコールからの復帰 高速システムコール 3

    Linuxシステムコール徹底ガイド | POSTD
  • プログラマーでない人のための「共有ライブラリ」講座

    初版作成:2003/01/11 2015年時点での参考資料追記:2015/06/29 目次 前書き 題 後書き或いは感想 2015年時点での参考・推薦資料 前書き 2015年時点での、より正確で分かりやすい参考書籍の紹介を追記しましたので、そちらもぜひご確認ください。 LinuxやUNIXを扱っていると「共有ライブラリ(shared library)」「ライブラリ(library)」という言葉をしばしば耳に します。特に、最新版を使おうとソースコードから見よう見まねでビルド、コンパイルとやらをおそるおそる行っては見たものの 見事に失敗したときや、或いは上手く動かないときのログファイル中で現れることもあります。 プログラマーであれば、例え初めてLinuxに触ったとしても何となく語感だけでぼんやりと原因が想像できます。 しかしごく普通の ---つまりプログラミングなどに興味関心も無かった--

  • Linuxのシステムやハードウェア情報を取得するコマンドを集めてみた | クロの思考ノート

    こんにちは。今回はLinuxのシステム情報を入手するコマンド特集です。システムの設定やハードの情報を入手する際に役立ちそうなコマンド(というかCUI操作)を独断と偏見でピックアップします。ディストロやバージョンによって設定ファイルやコマンドは変化しますので注意してくださいね。(記事のコマンドは2014年9月時点のものです) CPUやメモリの情報を調べる CUPの情報を得る $ cat /proc/cpuinfo 出力例 processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 6 model : 23 model name : Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P8400 @ 2.26GHz stepping : 6 microcode : 0x60c cpu MHz : 800.000 cache size : 3072

    Linuxのシステムやハードウェア情報を取得するコマンドを集めてみた | クロの思考ノート
  • 1