病みが深そうな巨女の顔色をうかがってビクビクしながら、理不尽に振り回される生活をしたいあなたに朗報だ。 2023年6月21日本日、不思議な力が使える少女・冴子に、親指ほどの大きさにまで縮められ、一緒に生活するホラービジュアルノベル『SAEKO: Giantess Dating Sim』が発表された。
追記:本件については解決しました。詳しくは、こちらをご覧ください 本ブログと同じ名前のサービスが始まった件について、解決しました 本ブログ「GameCast(ゲームキャスト)」と全く同じ名前のゲーム広告サービスがリリースされたことについて、読者の皆様から多くの問い合わせをいただきましたので、ここに詳細をお知らせします。 12月1日(木)にリリースされた動画アフィリエイトサービス「ゲームキャスト」は、東証マザーズ上場の「ユナイテッド」グループ会社、株式会社Smarpriseによる動画配信アフィリエイトサービスであり、本ブログ並びに、Youtubeチャンネル「ゲームキャスト」とは一切関わりがありません。 私自身、昨日に読者の方から「Youtubeにゲームキャストからの紹介と称して動画がアップさている」と聞かされ、始めてこの件を知ったばかりです。 7年間サービスを続け、Google検索でも「ゲー
ボードゲーム風もローグライクゲーム、『Card Dungeon』の最新動画が公開され、同時に10月1日リリースと発表された。 『Card Dungeon』はランダムで生成されるダンジョンを探索し、モンスターを倒してアイテムをあさり、ゴールを目指すゲームだ。 このゲームは、ローグライクをよりメジャーにすることを目標に開発されている。 ローグライク系のゲームはコマンドが多く、アイテムの使いどころも複雑なものが多いが、『Card Dungeon』はアイテムや行動を全てカードに集約して理解しやすいものしているという。 死んだ時に装備を失う緊張感、ひたすらに宝を求めて進むゲームプレイ、プレイヤーが学習して攻略するといった面白さを残しつつ、ルールをわかりやくして幅広い層が遊びやすいようにと開発されているとのことだ。 プレイヤーには3枚のカードが配られ、そのカードに「攻撃」、「防御」、「魔法」、「トラッ
8月6日深夜に海外版『ドラゴンクエストIV』がリリースされた…が、なんとタイトルに痛恨のスペルミス。 本来『DRAGON QUEST(ドラゴンクエスト)』と書くべき箇所に『DARGON QUEST(ダーゴンクエスト)』と書いたままリリースしてしまったのだ。 これを見た外人は大喜び。 (「All your base are belong to us(Wikipediaへ)」以来、日本人の変な英語ネタは彼らの好物なのである) 海外のニュースサイトではドラクエIVのリリースより、『ダーゴンクエスト』のリリースの方が大きく扱われるほど人気となっている。 おおっと!?スクエニがドラゴンクエスト4を、『ダーゴンクエスト』という名前でiOSに出したぞ!? →Oops: Square Enix Launches Dragon Quest 4 as "Dargon Quest" on iOS - GameS
サイバーパンク世界観テーブルトークRPGの古参に『シャドウラン』のRPGがある。 魔法と銃弾が飛び交い、人間や亜人、サイボーグとなってさまざまなラン(非合法・グレーゾーンの仕事)を請け負ってこなすイカれたゲームだ。 そして、そのコンピューターRPG版『Shadowrun Returns』がiOS / Android向けに7月25日リリースされると判明。 アルファ版の動画が本日公開された。 ゲームは街とランのパートに分かれており、街はこの通りかなり作りこまれている模様。 さすがTRPG原産。 街を歩いている人とは会話可能。 いかにもな面構えの奴らが勢揃いだ。 バトルはターン制。 TRPGのルールそのままではないようだが、遮蔽を利用して防御するなどシャドウランらしい戦いが繰り広げられる。 ランが始まると、このようにチームメンバーそれぞれがマップ上をターン制で動くようだ。 『Warhammer
Pocket Tacticsによると、大人気カードゲーム『ドミニオン』のiOS/Android公式アプリが今週木曜日発売されるとのこと。 このゲーム、コンピューターゲーマーには馴染みが薄いかもしれないが信じられないぐらいハマる。土日はこのゲームのために用意しておけ!というぐらいはまるので予め紹介しておきたい。 ドイツ年間ゲーム大賞、ドイツゲーム大賞などを含めた多くの賞を受賞した怪物カードゲーム。 2011年で最もはまったカードゲームとして紹介した『Ascension: Chronicle of the Godslayer』もこのゲームの派生ゲームだ。 デッキを作って対戦していくタイプのカードゲームなのだが、場に出ているカードを取得するとそれがデッキに加わり、そのカードをゲームで使えるようになるという仕組みが画期的だった。 全プレイヤーが場のカードを狙っている中で、理想のデッキを考える、他の
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