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ブックマーク / allabout.co.jp (14)

  • ピコ太郎からたどる「お笑いテクノ」の歴史 [テクノポップ] All About

    ピコ太郎からたどる「お笑いテクノ」の歴史世界中を中毒症状に至らせたピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」! この曲はGDM(ガラパゴス化ダンスミュージック)であり、80年代から継承される「お笑いテクノ」でもあります。ピコ太郎に至るまでの「お笑いテクノ」の輝かしい歴史についてまとめました。 All Aboutテクノポップ読者の皆様、ご無沙汰しております。このところ、あまり流行音楽を聴いていなかったのですが、ピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」をYouTubeで視聴してしまって、久しぶりにハマりました。あれよあれよという間に全世界を席巻し、9月30日~10月6日の1週間で、YouTube動画が1億3400万回再生(関連動画含む)され、週間再生回数世界一を記録。1分9秒という異様に短い(配信版楽曲は45秒)曲であることも、中毒症状のリピーターを生んだのではないか

    ピコ太郎からたどる「お笑いテクノ」の歴史 [テクノポップ] All About
    sekreto
    sekreto 2016/10/17
    海原千里・万里の道頓堀行進曲とか、横山ホットブラザースの文脈を無視するとか。
  • 3/3 ジョンブル魂が残るロイドフットウェアの靴 [男の靴・スニーカー] All About

    ロイドフットウェア の鞄シリーズ”Lloyd’s Luggage”のミュージックケース。荷物があるようなないような…… のような時に丁度良い容量の、持ち歩きしやすい鞄です。 ロイドフットウェアといえば、だけでなく「ロイズラゲージ(Lloyd’s Luggage)」のブランドで売られている鞄も、紹介し忘れてはいけない逸品揃い。ブリーフケースやフレームトップ(ダレスバッグ)などと並び、ここの代表的な作品として長年多くの顧客から愛されているのが、この「ミュージックケース」です。 名前からもお察しの通りこの鞄、もともとはイギリスの音楽学校に通う学生や先生が用いていた、それこそ楽譜とペンの類をサッと入れるための伝統的なもの。確かにタテヨコの幅は、今日主流のA4相当のスコアを納めるのには丁度都合の良いサイズです。革のベルトと真鍮の棒で出来た輪の中に片方だけのハンドルをくぐらせて蓋部をロックする独特な

    3/3 ジョンブル魂が残るロイドフットウェアの靴 [男の靴・スニーカー] All About
    sekreto
    sekreto 2015/06/18
  • 注目のマンスリーダイアリー2011年版 [ステーショナリー・文房具] All About

  • ニーモシネにダイアリーが登場!

    ニーモシネにダイアリーが登場!
  • MOLESKINE 2011年新作ダイアリー [ステーショナリー・文房具] All About

    ここ数年ダイアリーのラインナップ強化に取り組んでいる MOLESKINE 。昨年あたりからはバーチカルタイプも加わり、これでほぼ全ラインナップが揃ったかに思われた。しかし、その取り組みはまだ終わっていなかったようだ。 6月に東京ビックサイトで開催された「インテリアライフスタイルショー」で来年2011年ダイアリーの新しいものが、2タイプほど発表されていた。

    MOLESKINE 2011年新作ダイアリー [ステーショナリー・文房具] All About
  • 注目のマンスリーダイアリー2011年版 [ステーショナリー・文房具] All About

    注目のマンスリーダイアリー2011年版 [ステーショナリー・文房具] All About
  • ラッキョウの漬け方!甘酢漬け・塩漬けのレシピ [ホームメイドクッキング] All About

    ラッキョウの漬け方!甘酢漬け・塩漬けのレシピラッキョウの漬け方をご紹介します。ラッキョウをお目にかかる機会はとても少ないかと思うので、カリカリのラッキョウ漬けを手作りしてみてはいかがでしょうか?甘酢漬け・塩漬けのおいしいレシピをご紹介するので、お好みに合わせて作ってみてください! ネギの仲間のラッキョウは、古く江戸時代には薬用として利用されていたそうですが、最近はエシャロットという名で、生用に利用されることも多くなりました。もっとも西洋でエシャロットという名で、小型のタマネギ状の香味野菜として利用されているものとは、少し種類が違うようですね。今、出回っている旬のラッキョウを、ぜひ手づくりで漬けてみませんか? 自分で作ったラッキョウの、カリカリッとした口あたりは、瓶詰めされたラッキョウとは全く違ったおいしさです。 塩ラッキョウ、甘酢漬け、はちみつ漬け、醤油漬け、味噌漬けと、それぞれ家庭の漬

    ラッキョウの漬け方!甘酢漬け・塩漬けのレシピ [ホームメイドクッキング] All About
  • 癒されるシンプルノート [ステーショナリー・文房具] All About

    いろいろなサイズバリエーションがあるのだが、特徴的なのは、どれも無地であるという点。しかも「無地」ではなく、あえて「無罫」と名付けているところが面白い。 まるで、先程の機能性ノートの流れに対抗するかのようだ。 これは罫線を使うのではなく、むしろ紙そのものを楽しむノートである。 トラベラーズノート、 MDノートを送り出したデザインフィルがこのほど発売したこの「スパイラルリングノート」を今回は取り上げてみたいと思う。 どことなく懐かしさを感じるノート

    癒されるシンプルノート [ステーショナリー・文房具] All About
  • どこでも手に入るA4の紙で補充可能なメモ帳とは? [ステーショナリー・文房具] All About

    「メモ帳」というものは、必要な時にサッと取り出して、ひらめいたアイデアや、やるべきことなどを書くためのものである。そのメモ帳に求められる事と言えば、いつでも肌身離さず携帯できる持ち運びやすさ、そしてもうひとつ忘れてならないのが、メモがなくなれば、すぐに補充でなくてはならないという点。 このメモ帳は、特に後者のメモの補充しやすさを考えて作られたものである。この入手しやすさ、おそらく天下一品ではないだろうか。何と言っても、これはA4のコピー用紙をそのまま使うことができるという手軽さである。それが、この「保存するメモ帳」。 コピー用紙を格好よく持ち歩ける サイズは、メモ帳の正しい大きさと言えそうなコンパクトさ。手のひらにしっくりと収まり、同時にYシャツやスーツのポケット等にも楽々収めることができる。 カバーは細かなエンボス加工された革製。一般にこうしたメモカバーというと、取り付けた途端に、メモ

    どこでも手に入るA4の紙で補充可能なメモ帳とは? [ステーショナリー・文房具] All About
    sekreto
    sekreto 2010/02/02
    stationery
  • 2010年に向けて気になる手帳とノート特集 [男のこだわりグッズ] All About

    2010年に向けて気になる手帳とノート特集今年もいろんな手帳やノートが発売されました。でも、実際に使えるのは数種類。それでも、じっくり付き合いたいと感じた手帳やノート、手帳カバーを集めてみました。どれも面白いから困ってしまいます。 毎年、秋が過ぎる頃から12月の初めまで、手帳についての記事を大量に書きます。そして、毎年、様々な手帳やノートに出会います。出会ってしまうと、何と言うか、その多くを好きになってしまいます。中でも、何冊かは、これを1年間使ってみたいと思うのですが、手帳は、そんなに何冊も平行して使えるものではありません。 2010年のガイド納富は、いつもの持ち歩き用にクオバディスの「プレーン」、仕事の管理にハイタイドの「B6 BLOCK NY TYPE」、あとバックアップ的に「ほぼ日手帳」の三冊使いで行く予定で、しかも、それらの手帳は既にガイド記事でも取り上げるほど気に入っているので

    2010年に向けて気になる手帳とノート特集 [男のこだわりグッズ] All About
  • リングを使わないバインディング システム [ステーショナリー・文房具] All About

    リングを使わないバインディング システムシステム手帳に不満を持ったことがきっかけで考え出されたユニークなバインディングシステム「X47」、「X17」。日でも発売が開始されました。 中に綴じ込まれた1枚1枚の紙を自由に加えたり外したりできる「システム手帳」。スケジュール管理や資料をカテゴリー分けしたり、ページの差し替えが自由にできる点で、とても便利な存在だ。このシステム手帳に不満を感じてその不満がこうじて新しいバインディング システムを開発してしまった人がいる。Matthias・Butterさん(以下マシューさん)がその人だ。 その開発はマシューさんが学生だった頃までさかのぼる。当時使っていたシステム手帳に彼はこんな不満を感じていた。 「書くときにリングが邪魔だ。」 「リングがあるので、実際に書き込めるスペースが少ない。」 「分厚く、結構重たいので持ち運びも大変」 というものだった。 「シ

    リングを使わないバインディング システム [ステーショナリー・文房具] All About
  • 隣の文具活用術 トラベラーズノート編 [ステーショナリー・文房具] All About

    隣の文具活用術 トラベラーズノート編今回の「隣の文具活用術」はトラベラーズノートの生みの親、デザインフィル プロデューサーの飯島さん。トラベラーズノートの活用ぶりをたっぷりとお聞きしてきました。 日常を旅にたとえ日々の出来事を綴るというスタイルをコンセプトにしたトラベラーズノート。今年で4年目を迎え、独特な世界観を作り上げている。 そのトラベラーズノートの生みの親であるデザインフィル プロデューサーの飯島淳彦さん。 今回の「隣の文具活用術」ではその飯島さんにお話をお伺いしてきました。 どんなトラベラーズノート活用術が飛び出してくるのか楽しみです。 ガイド: まず飯島さんの仕事の内容についてお聞かせください。 飯島さん: 私はクリエイティブセンター プロダクトグループで主にミドリ商品のプロデューサーをしています。 ひとつのプロダクトを作り上げるにはデザイナーや生産担当者など3~5名のスタッフ

    隣の文具活用術 トラベラーズノート編 [ステーショナリー・文房具] All About
  • 大阪で今一番人気のパン屋さん ブランジュリ タケウチ

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  • 企画や取材、編集のためのプロ仕様ノート - [男のこだわりグッズ]All About

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