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Genderに関するroom661のブックマーク (9)

  • an・an曰く「男は顔で選ぶな!」「オトコの外見は内面から生まれる」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    an・an曰く「男は顔で選ぶな!」「オトコの外見は内面から生まれる」 1 名前: 三宝楽(東京都) 投稿日:2008/08/20(水) 00:32:57.74 ID:Ycs3XUWQ0 ?PLT an・an08/27日号 男は顔で選ぶな! ・男は顔で決めちゃダメ! 男選びに当に必要なことって何? ・ルックスに惑わされず、男を見極めるための22のチェックリスト。 ・岡田准一、加瀬亮、上地雄輔も登場! 注目の男たちの、その顔、その言葉… オトコの外見は内面から生まれる。 ・“しっくり”こそ物の恋の証!? 自分コンシャスな男の選び方。 ・いい女は男を“見る目”がある! 私たちが今の彼を選んだ理由。 ・なぜカッコイイ顔に惹かれる? その“惑い”の謎、解明します! ・いまこそ声を大にして言いたい。「女だって、顔じゃないのよ!」 ・イケメンだからこそ感染してる!? 要注意! 男を変える悪玉ウィルス

    an・an曰く「男は顔で選ぶな!」「オトコの外見は内面から生まれる」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    room661
    room661 2008/08/21
    男の内面を見きわめるにはオンナ側の内面の充実が必要。
  • 「夏場に男子が胸元をはだけているとムラムラする。 生徒会はもっと服装チ..

    「夏場に男子が胸元をはだけているとムラムラする。 生徒会はもっと服装チェックを厳しくしてほしい。」 「男子の間で流行っている陰毛の毟りあいを何とかして欲しい。 掃除の時間に床中に縮れ毛が散らばってるのが非常に不快です。」 「シャワー室周辺を全裸で歩き回る男子を何とかして欲しい。 もしくはそれを覗き見に集まる女子達を何とかして欲しい。」 「男子の二の腕を見ているとドキドキして授業に集中できないので 男子は夏場でも長袖にしてほしい。」 「男子同士のじゃれ合いを見ていると妄想がかき立てられるので 不純同性交友も禁止してほしい。」 「男子更衣室・男子シャワールームの窓を磨りガラスから透明なものにしてほしい。 半端に見えないで生殺しよりは丸見えの方が良い。」 俺が高校の生徒会役員だった頃に実際にあった投書 色んな意味で腐った学校だった

    「夏場に男子が胸元をはだけているとムラムラする。 生徒会はもっと服装チ..
    room661
    room661 2008/07/14
    男には物理的な変化があるわけだけども、女のムラムラというのが未だに想像できん。
  • アイシェアリリース 意識調査『女性がケータイをチラ見理由は操作する“手“への関心 5割』 - サブアド、メアドならアイシェアで!

  • 「オンナの話はオチがない」…なぜ男性は“しゃべらない女性”が好きなのか? : 痛いニュース(ノ∀`)

    「オンナの話はオチがない」…なぜ男性は“しゃべらない女性”が好きなのか? 1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/07/02(月) 22:50:05 ID:???0 先月「J-CASTニュース」において、興味深い記事が配信された。 タイトルは「人生充実、元気でしゃべらない 結婚できるのはこんな女性」。 (中略) で、それがどういう女性かというと「J-CASTニュース」のニュースタイトルにある「人生充実、元気でしゃべらない結婚できるのはこんな女性」となるらしい。独女としてはかなり気になる調査結果だと思うが、中でも一番疑問に感じるのが「しゃべらない」の部分。“話題力”という能力はコミュニケーションにおいてかなり重要なのは確かなはずなのに、結婚となると“必要ない”とされることの謎。 そこで、その謎を探るべく独身と既婚男性に話を聞いてみることに。 「仕事で疲れて帰宅して、それから奥さんとコミュ

    room661
    room661 2007/07/04
    オチがないのは女だけではない。地元関西を離れると、周囲の会話のオチ(抑揚)のなさに悩まされる。
  • 教えて!goo 貴女が思わず「つまんないオトコ…」と思ってしまう男性ってどんな人ですか?

    ええと、いきなりキレちゃう男・・。 今まで優しかったのに自分の思い通りにならないとわかった途端、いきなりキレ出し話し合おうとすると怒らせるおまえが悪いんだー!!。と余計にキレてしまいコトバ遣いまで豹変する二重人格な男。 面白い男は。。難しいですね、自分の引き出しをたくさん持ってて、タテマエなしでどんな人ともコミュニケーションがとれる男かな。あ、もちろんしゃべってて楽しいだけじゃなくて勉強になったりするといいなーと思います。 ちなみにつまんない男のトコに書いたのは、私の昔の?彼氏でした。。年上でしたが今考えると自分も見る目がなくて子供だったし、その男も「小さい」ヤツでした。やっぱり心が広くないと!!。 面白いので回答させていただきました。これって集まって口頭で意見交換するともっと面白そうですよねー。

    教えて!goo 貴女が思わず「つまんないオトコ…」と思ってしまう男性ってどんな人ですか?
    room661
    room661 2007/07/04
    わはは。はけ口だ。
  • 火曜サスペンス劇場 [精神的ブラクラ注意] - 月がでたでた月がでた

    夫の出勤前、寝起きで不機嫌な夫が次々に繰り出してくる小言を聞きながら朝の支度を整え、「行ってらっしゃい、気をつけてね」の言葉で憮然とした顔で出勤する夫を見送る。日中は高圧的な姑の小言に耐え、子供の世話を焼き、夫や姑の小言に怯えながら塵一つも残さぬように掃除。昼は朝の残り物。働けど働けど報酬など貰えず、ちょっとでも家事に手落ちがあるとさんざん嫌味を言われ、たまに家事の出来を褒められても「ま、外で働いてもいないんだから当然だけどな」の一言。自分が自分として認められることは稀。しかし、それもこれも愛する我が子のため。耐える他ありません。 夫の帰宅前には、帰宅後に待ちかまえる夫への怯えが頭をもたげてきます。帰宅後に想定される夫の攻撃とは、帰宅時間きっかりに温かい料理が出来ていないことへの不満、姑との不仲への不満、暑さや寒さへの不満、社会情勢への不満、上司や部下への不満、会社の事務員の愛想の悪

    火曜サスペンス劇場 [精神的ブラクラ注意] - 月がでたでた月がでた
  • 女性の心ない言葉の暴力に殺された男たち[鬱文書注意] | 住 太陽のブログ

    少子晩婚化、帰宅拒否症候群、熟年離婚、セックスレス、中高年の自殺者や蒸発者の増加、無力な幼女に対する性犯罪の増加、などといった社会現象が話題に上りがちな昨今ですが、僕は以前から、こうしたことの遠因の一つには「女性による言葉の暴力」というのがあるのではないか、と考えてきました。今日はこれについて少し書いてみます。 以下は、ある架空の帯者をモデルに、日常の風景を書いてみたものであり、実在する人物や団体などには一切の関わりはありません。あくまでも僕個人の主観に基づく言説であることをご了承ください。またこのエントリを「既婚者の愚痴」であると理解された方が多いようですが、僕は未婚でありあくまでフィクションですのでひとつよろしく。 出勤前、寝起きで不機嫌なが次々に繰り出してくる小言を聞きながら朝を摂り、「美味しかったよ、ありがとう」の言葉を残して家を追われるように出勤。日中は高圧的な上司の小言に

    女性の心ない言葉の暴力に殺された男たち[鬱文書注意] | 住 太陽のブログ
  • 笑顔と相づちの裏にあるもの:日経ビジネスオンライン

    女性ばかりのホームパーティがあった。“女性だけ”というからそうかと思いきや、1人だけ男性が混ざっていた。参加者の夫だそうだ。女性10人に男性1人という比率にも臆さず参加したその男性の社交性を評価した。 しかしこの比率、微妙だ。女性談で盛り上がると男性を無視しかねない。かといって適度に混ざり合える共通点は少ない。だいたい女性ばかりの話に男性が「そうそう」と相づちを打つこと自体無理がある。 その男性は饒舌だった。蓋を開けてみれば結局、その男性の話に女性全員が「そうそう」と相づちを打つ展開になった。そうなると男性に酒を入れる女性、灰皿を出す女性、料理を出す女性と、まるで銀座のクラブのような空間になった。 そこで私なんかが「そう言えるかしら?」とその男性に反発でもしてみようものなら「だから君は不幸な女なんだよ」と言われ、他の女性はそうなるまいとばかり、よりいっそう相づちと尽くし型の女へと拍車をかけ

    笑顔と相づちの裏にあるもの:日経ビジネスオンライン
    room661
    room661 2007/05/25
    去ろうとして引き止められて、本物だ。それを調べるには、まずは、去ってみるしかない。
  • 業績アップの秘策:日経ビジネスオンライン

    メキメキ業績アップの企業がある番組で紹介された。それは社長から社員まで皆、女性ばかりという企業だった。その番組に出演していた私はその社長に、女性ばかりであることの利点を聞いた。 社長は「女だけだと話が早い。動きも早い。結果仕事も早い」とこともなげに答えた。男性が混ざると「ああでもない」「いやそれは」とやたら会議が長引く、とも続けた。 これは私も経験したことがある。男性上司が「俺は聞いていない」と機嫌を損ねた途端、多くの議論はこう着した。会議には“気高い俺”がいつも邪魔だった記憶がある。 私にはその女社長の発言はヒザを打つほど合点がいった。 しかし、このエピソードは男性たちには実感を伴いにくい光景に映るのではないだろうか。 バリバリ働いていると自負するタイプの男性にとっては、決断力、実行力こそが彼らにとっての自己認識だろう。そこを基盤にして“気高い俺”が再生産されていくとも言える。 彼らにと

    業績アップの秘策:日経ビジネスオンライン
    room661
    room661 2007/02/23
    女性ばかりの職場だと仕事がはかどる理由は簡単だ。仕事に集中できる。それだけだ。
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