C 言語によるオブジェクト記述法 COOL ver.2 C-language's Object Oriented Language ver.2 [検索] 目次 0. はじめに 1. クラスの記述, 属性の記述 2. 操作の記述 3. クラス属性の記述、定数の記述 4. 初期化操作と後始末操作の記述 4-1.処理効率優先インターフェイス 4-2.再コンパイル不要インターフェイス 4-3.動的バインディング・インターフェイス 5. 状態取得操作と状態設定操作とイベントハンドラの記述 6. 集約の記述、継承の記述 6-1.集約の記述 6-2.継承の記述 6-3.多重継承の記述 6-4.重複継承の記述 6-5.動的継承の記述 7. 多態性(多相性)、インターフェイス継承の記述 7-1.多態性の記述 7-2.多態性を持った生成の記述 7-3.多重継承の多態性の記述 7-4.重複継承の多態性の記述 7
TeX は American Mathematical Society の商標です。 PostScript は Adobe Systems Incorporated の登録商標です。 その他、一般に会社名、製品名は、各社の登録商標、商標、または製品名、商 品名です。 pad2ps とはpad2ps シリーズ (pad2ps, pad2tex, pad2eps) は、テキストファイルとして書いた PAD を PostScript形式、LaTeX形式、Encapsulated PostScript(EPS)形式に変換するツールです。 PAD (Problem Analysis Diagram) とはプログラムの流れや構造を図示したもので、同様なものにフローチャートがあります。PAD の特徴は、構造化されたアルゴリズムを良く表すことができる、ということです。フローチャートは GOTO のある B
C++ で多態(polymorphism)を実現する方法はたくさんある。 昔は継承で実現するのが一般的だったが、最近は 委譲が推奨されている。そこで、以下のコードを書いてみた。 おそらくその筋の人からみれば当たり前だと思うけど。 #include <iostream> class Dog { public: void bark () { std::cout << "ワンワン" << std::endl; } }; class Cat { public: void bark () { std::cout << "にゃー" << std::endl; } }; class AbstractAnimal { public: virtual void bark () = 0; }; template <typename T> class Animal: public AbstractAnimal
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