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志村 隆彰 情報システム研究機構 統計数理研究所 〒190-8562 東京都立川市緑町10-3 アクセス http://www.ism.ac.jp/index.htm 周辺地図 http://www.ism.ac.jp/lectures/ISMmap.pdf 数理・推論研究系 To Offical Page at ISM リスク解析戦略研究センター(リスク基盤数理プロジェクト)http://www.ism.ac.jp/risk/project.html Email: shimura(at)ism.ac.jp ※ (at) は @ に置き換えて下さい 共同研究集会 2020~ https://sites.google.com/view/takaakishimura 2020年度以降については上記新サイトをご覧ください 共同研究集会OLD(~2019) 参加費無料 自由に聴講できます 共
先日書きましたように、内定をいただきました。 公募でポストを勝ち取って思うことを、ちらちら書こうと思います。 ( 現職ついてから書いた、 パーマネント獲得へ - 研究者って自称ギタリストと何が違うの? も参考までに) ガチ公募? コネ公募? 今回の公募もコネ公募ではなく、JREC-IN を見て応募したガチ公募でした。 しかし、応募してからわかったことでしたが、受け入れ先の教授の先生は、私と深いつながりのある先生と、かつて同じ研究室にいたことがあったそうです。 常にシンポジウムで顔を合わすような先生ならたいてい知っているわけですが、現在の互いの研究がそこまで似ているとは限らず、意外な接点というのは把握しきれません。 今回はその深いつながりの先生の名前を「所見がもとめられる研究者」として挙げたわけではなかったのですが、ちゃんとその先生にも調査が入っていました。 なので、応募した私としては完全な
私たちは、ORCIDが重要なインフラであると認識し、ORCID連携による各種サービスの融合を果たすことで、学術情報流通の発展に貢献できると考え、2013年からORCID Premium Memberとなり、ORCIDの活動を支援しています。具体的には、ORCIDレコードへの書き込みツールの開発、ブログでの情報発信、ORCIDカンファレンスでの発表等を通じ、学協会、研究機関、大学、研究者の皆様の利便性を高める活動をおこなっております。 ORCIDについてはこちら Society to ORCIDについて Society to ORCIDはORCID機関メンバー向けに開発した、ORCIDレコードへのメンバーAPI連携サービスです。本家ORCIDのサイトでも紹介されています。 弊社、開発者ブログでも取り上げていますので、ご覧ください。 お問い合わせはこちら 何ができるサービスか? Society
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Columbia UniversityUniversity Professor, teaching at the Columbia Business School, Graduate School of Arts and Sciences, Department of Economics, and the School of International and Public Affairs. Initiative for Policy Dialogue (IPD)Founder and Co-President The Roosevelt InstituteChief Economist Independent Commission for the Reform of International Corporate Taxation (ICRICT)Co-Chair High-Level
大坪先生からのメッセージ、特別講義・セミナーのご案内 出版物、課外活動についての情報など 「経済開発政策・マネジメント」(EDP&M) プログラムはこれまで積み上げてきた実績を踏まえ 2018年4月より拡大展開中! The New Economic Development Policy & Management (EDP&M) Program has started in April 2018 !! New EDP&M Program Panel New EDP&M Program Flyer Short Profile of Prof. Shigeru T. OTSUBO ... 大坪教授は、国際連合(NY本部、アフリカ経済社会委員会UNECA、アジア太平洋州経済社会委員会UNESCAP)、世界銀行、アフリカ開発銀行、アジア開発銀行、UNDP等の国際機関、JBIC、JICA、JICA研究
2月9日 日本記者クラブで行なった講演の録画がYouTubeで公開されました。 2024年台湾総統選挙の結果と今後の台湾政治 台湾の総統・立法委員選挙の評価,台湾政局のゆくえ,中台関係の見通しをまとめて解説,講演1時間15分+質疑応答20分です。台湾総統選挙の講演はこれで一段落です。どうぞご覧ください(2024.2.11) 総統選から1カ月 見えてきた台湾政局の行方―試される頼新総統の政権運営能力【小笠原欣幸の視点】 3党いずれも「勝ち」と「負け」があった今回の選挙。この結果を受けて台湾政局がどう動くのか? 頼政権,柯文哲,国民党それぞれ問題を解説。どの党が有利だとはいえず「三すくみ」でいきそうだという見通しです。どうぞご覧ください(2024.2.11) ①野嶋剛『台湾の本音』光文社新書,946円 ②若林正丈『台湾の歴史』講談社文庫,1265円 ③門間理良『緊迫化する台湾海峡情勢』東信堂,
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