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コツに関するmasah3のブックマーク (4)

  • 研究費・奨学金の獲得とプロポーザルについて学ぼう! | Chem-Station (ケムステ)

    ケムステまとめ 研究費・奨学金の獲得とプロポーザルについて学ぼう! 2015/12/29 ケムステまとめ プレゼンテーション, 学振, 申請書, 研究費 コメント: 0 投稿者: cosine 一昔前は、研究費獲得業務といえばラボスタッフ以上のお仕事でした。しかし現在は大学院生でも研究奨励費が貰える国策制度(学振特別研究員、COEプログラム、リーディング大学院など)が充実を見せつつあります。そのため学生にとっても「申請書書き」は重要な研究業務の一環となりつつあり、それに悩む学生の姿を見るのも毎年の風物詩ともなっています。 化学系プロ研究者(の卵)であるケムステスタッフが過去に執筆した、「研究費・奨学金」とその仕組み・応募方法に関する記事を、広く研究者の方々の参考資料としてまとめて見ました。 研究テーマの選び方 「科学者として取り組むべき研究テーマは、どういう指針で選ぶべきなのか?」―これは

    masah3
    masah3 2016/05/02
    レビューアーがGoogleすることも。
  • 科研費の審査員を経験して | Chem-Station (ケムステ)

    さて、研究者の皆様におかれましては、【科学研究費補助金】の申請書作成がいろいろな意味で終了したころではないかと思います。かくいう私も、いろいろな意味で終了しました。良くあることなのですが、「来年こそはがんばろう」、という思いを強くしたに違いありません。 そんな研究者の皆様に、今回は、 「申請書はどうのように書くべきか」 ではなく、審査員の経験者であるapoptosisが、 「審査員は申請書のどんなところを気にするのか」 について何となくつぶやいてみたいと思います。 いきなりこんなことを言うのも何ですが、ケムステスタッフは非常に若い研究者がそろっています。しかも研究力もすばらしい人たちばかりです。そのため、ケムステの記事をお読みいただくことによってケムステスタッフの研究哲学を学ぶことができ、読者の皆様の申請書を作成する力がアップするのは間違いありません。事実、ケムステスタッフの中でおそらく一

    masah3
    masah3 2016/05/02
    “最後に、『上手く進まなかったときの対応法』に関してですが、たいていの人は記載しているかと思います。もちろん、実際にうまくいかなかったときにどういう風に回避するのかを書くべきなのですが、目的のところで
  • 学振申請書を磨き上げる11のポイント [文章編・後編] | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 学振申請書を磨き上げる11のポイント [文章編・後編] 2013/5/9 一般的な話題, 化学者のつぶやき 学振, 申請書, 科研費 投稿者: cosine 引き続き、学振申請書を論理的に、かつ分かりやすく仕上げるための文章校正ポイントを紹介します。(前編はこちら) 7.強調表記は絞って上手く使おう! 図については、目立つ赤文字、背景塗りつぶしなら黄色か水色での強調が良いでしょう。強調ポイントがぼけるので、色数を使いすぎることはNGです。当に大事な箇所だけに絞って使いましょう。 アンダーライン、太字、フォント変更を適宜組み合わせることで、テキストにもメリハリを付けることができます。明朝体でテキストを書く人が多いと思いますが、明朝太字で強調してしまうと、印刷字に地の文と区別がつきにくくなります。細かい工夫ですが、強調部分だけゴシック体に変えてみると良いですよ! PC画面上では

    masah3
    masah3 2016/05/02
    -強調表現は、字体を変更する。 ー定量表現を心がける -程度副詞は使用しない。極めて、大変とか。 ー「重要である」「必要である」「意義がある」「前例がない」→使用しない ー分かりやすい日本語に。①主語を明
  • 学振申請書を磨き上げる11のポイント [文章編・前編] | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 学振申請書を磨き上げる11のポイント [文章編・前編] 2013/5/8 一般的な話題, 化学者のつぶやき 学振, 申請書, 科研費 投稿者: cosine GWも終わりました。院生の皆さんは、そろそろ学振(DC1/DC2/PD)の応募書類作成に焦り始めるころでしょうか。 筆者は大学に勤務しはじめて数年経ちますが、所属ラボのメンバーは、とてもアクティブに学振申請をしています。毎回多くの添削も依頼され、そのたび直してコメントを付けて返しています。 この作業、相当に時間をうのです(一回3時間以上かかることも)が、繰り返すことで自分にも様々なノウハウがたまってきました。まさに「learnig by teaching」です。 そんな添削経験からいえることですが、「書き方(文章作成のコツ)」を知っているか否かは実に重要です。内容が同じでも、申請書としての完成度に明らかな差が出てきます

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