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プロモーションに関するkindouのブックマーク (4)

  • お餅マンガ企画「餅を斬れ!」の累計売上金額を公開します! - ヒザキトモコのモコモコ

    描き下ろし電子書籍コミック「を斬れ!」99円で引き続き販売中です!→Kindleストア こんにちは、陽崎杜萌子(ヒザキトモコ@hizakitomoko)です。 おマンガ企画はキャンペーン期間を終えて一段落つきました。それに伴って、今回のキャンペーンでの売上を公開される作家さんが出てきているので、私も「を斬れ!」の売上金額を公開したいと思います。私の場合は、キャンペーン後も価格が変わらないので、現在までの累計売上金額を公開したいと思います! おマンガの累計売上金額は…? 「を斬れ!」現在までの累計売上は60冊1,888円でした! (内1冊は海外からのご購入です。) この数字についての感想の前に、まずはこちらの記事をご覧下さい。 hizakitomoko.hatenablog.com このブログで一番最初に書いた記事です。こちらでKindle出版を始めてから、記事の執筆時点での全作品

    お餅マンガ企画「餅を斬れ!」の累計売上金額を公開します! - ヒザキトモコのモコモコ
    kindou
    kindou 2016/01/14
    陽崎杜萌子さんはマルチ展開で販売増を目指すみたい。60冊で1,888円。ここからですな!
  • メディアの作り方|緒方てい【ラフダ2巻3/4発売!】

    先日、鈴木みそ先生のこのイベントに行ってきました↓ 『電子コミック時代の漫画家生存戦略』イベント自体はとても分かりやすくて中高生の頃、ファミ通で拝見したみそ先生ともたくさんお話しできた大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。 イベント後の懇親会できんどうさんという方とお話しする機会がありました。 正直軽い気持ちで「電子書籍ってどうやったら売れるんでしょう?」と伺ったところこんな記事を書いてくださりました ベテランのプロ漫画家さんから『どうやったら電子書籍って売れるの?』と聞かれたのでメディアの作り方をまとめてみる私がベテランかどうかはさておき(笑)翌日にスカイプで更に深いところまで伺わせていただいた上、こんな記事を書いて頂きました↓ プロマンガ家さんにメディアの作り方を読んでもらった感想『……ブロガーとして生きてく覚悟はまだ』となった話私自身、ラフダイヤモンドについてはツイッター上で手を替

    メディアの作り方|緒方てい【ラフダ2巻3/4発売!】
    kindou
    kindou 2015/08/04
    ブログじゃなくてnoteかー。noteはブログ代わりになるのかしら。
  • プロマンガ家さんにメディアの作り方を読んでもらった感想『……ブロガーとして生きてく覚悟はまだ』となった話

    2015-08-03 緒方ていさんにプロマンガ家のためのメディアの作り方を読んでもらった感想。『……ブロガーとしては生きてく覚悟がまだ』だって。そりゃそうですわな ブログ こんばんは、電子書籍の紹介だけで生計をたてています(kindou.info)でございます 昨日書きましたプロマンガ家のためのメディア作り論について、実際にマンガ家の緒方ていさんに読んでいただき意見交換をしてみましたのでその結果をば。 結論から言えば、大筋で必要性を認めつつも『……ブロガーとしては生きてく覚悟がまだ』ということでした。そりゃそうだ(笑) マンガ家のプロモーションってのはビジネスチャンスはある分野とは思いますが、王道はやはり作品をつくること。ただし、全くしないというのも問題ということで、色々考えていきたいご様子。いざ気でやるとなると大きな一歩すぎますからなぁ。 そして、わたしに期待されている部分として方針策

    プロマンガ家さんにメディアの作り方を読んでもらった感想『……ブロガーとして生きてく覚悟はまだ』となった話
    kindou
    kindou 2015/08/03
    タイトルが長すぎたので微変。
  • ダイヤモンド社の本は、なぜ売れるのか?

    和田:まずはお目にかけたい「自慢の品」を持ってきました。今年の3月23日付で日経済新聞に載ったジュンク堂さんのビジネス書売上トップ10という記事です。トップ10のうち7点が弊社のです。 佐々木:井上さん、なぜこんなことができたのですか。 井上:何だか自画自賛みたいで恐縮ですが、書店さんのいい場所をしっかり押さえることができているということですね。コンビニでもスーパーでも、お店がいちばん売りたい商品は、人通りが多くて目立ついちばんいい場所に置いてありますよね。 そしてそこに並べてある商品の銘柄は、お店が違ってもたいてい同じです。出版社の営業マンや営業ウーマンが書店さんに働きかけて、自社のをできるだけいい場所に置いてもらうようにすればいい。至極当たり前のことですが、それができているということでしょうね。いちばん売りたい商品を、いちばんいい場所に置いてもらうことは必須です。 佐々木:井上さ

    ダイヤモンド社の本は、なぜ売れるのか?
    kindou
    kindou 2014/05/29
    出版社からの企画書とか見てみたいなぁ。
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