温故知新エントリーです。この記事はワープロで書いて、写真はフィルムカメラで撮影してみました。 今年で創業77年を迎えるリコーのスペシャルサイト「西暦2036年を想像してみた」。各界のクリエイターが想像した未来をイラスト化し、リコーの研究者がそのイラストに描かれた、2036年(つまり、今から23年後)の働き方や仕事環境について語り合うトークが紹介されています。『機動警察パトレイバー』でも有名な漫画家のゆうきまさみさんは、ARメガネを活用した「バーチャル通勤」がトレンドになるかもしれないと予想していました。 2036年はリコーが創業100周年を迎える節目の年。片や、兄弟メディア「ギズモード・ジャパン」でも指摘していましたが、世界中のコンピュータが誤作動を起こしてしまう「2036年問題」があるともいわれています。だからこそ、不安な将来像ではなく、自分たちが明るい未来を切り拓くのだというメッセージ
ついにKindle Fire HDが発売され、筆者の手元にもやってきた。ファーストインプレッションレビューについては先日の記事をご覧いただければと思うが、iOSともAndroidとも違う独特なインターフェースはなかなか使いやすく、筆者はすっかりKindleを気に入ってAmazonで本を買ってみたりとはしゃいでいたのだが……。 そんなKindle Fire HD購入翌日、マイナビニュース担当編集者から一本の連絡が入ったのだ。 電話をとると、編集者はウキウキしたような口調でこう切り出してきた。 担当「山田井さん、Kindle Fire HD購入おめでとうございます!」 山田井「ええ、まあ……」 私は知っている。この口調は何かろくでもない企画を思いついたときのものだということを。 担当「それで、書いてもらったファーストインプレッションレビューで、山田井さん、こう書いてましたよね。『Kindleと
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