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  • 世界中の主要な湖の50%以上が干上がり始めていると判明! - ナゾロジー

    も例外ではないようです。 米国のコロラド大学ボルダー校(CU-Boulder)で行われた研究によって、世界各地に存在する1972個の主要な湖を30年に渡り観測したところ、全体の53%にあたる湖において水量が減少していることが示されました。 また水量が減少した湖は乾燥地帯や人口過密地帯だけでなく雨が多い湿潤な地域や寒冷な高緯度地域でも起きていました。 これまでアラル海やカスピ海、死海などで水量が減少している様子がたびたび報告されていましたが、今回の研究により「湖の水量減少」は全地球レベルで起こっている現象であることが示されました。 このままのペースで乾燥化が続いた場合、地球全域で水を求める争いが激化する可能性があります。 なぜ陸地の水は失われつつあるのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年5月18日に『Science』にて公開されました。

    世界中の主要な湖の50%以上が干上がり始めていると判明! - ナゾロジー
    jintrick
    jintrick 2023/05/29
  • カニやカキの幼生が溶ける?海の酸性化が生態系に打撃 日本の養殖業者に広がる危機感:朝日新聞GLOBE+

    すでに、北極海などでは影響が顕在化し、「流氷の天使」クリオネのえさとなる貝の仲間「ミジンウキマイマイ」の殻が溶けたり、穴があいたりする現象が報告されている。 米国の研究チームは2020年、用のカニ「ダンジネスクラブ」(アメリカイチョウガニ)の幼生の体の一部が溶けていると論文に発表した。 ボイルした「ダンジネスクラブ」=2020年2月、山智之撮影 アメリカでカキの幼生が大量死、世界に衝撃 なかでも、世界に衝撃を与えたのが、米国の西海岸で2005~2009年ごろに繰り返し起きた、カキの養殖施設での幼生の大量死だ。深海から湧き上がった酸性度の高い海水が被害を招いたとされる。 日のカキ養殖は大丈夫なのか――。 NPO法人「里海づくり研究会議」(岡山市)などの研究チームは2020年から、養殖カキの産地で調査を始めた。 元岡山県水産課長で同会議事務局長の田中丈裕さん(69)は2019年、神戸市で

    カニやカキの幼生が溶ける?海の酸性化が生態系に打撃 日本の養殖業者に広がる危機感:朝日新聞GLOBE+
    jintrick
    jintrick 2023/05/29
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